整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1999005 | 「学問はラジカルだ」『野獣系でいこう!!』(宮台真司著) | 朝日新聞社 | 263-300 | 宮台真司と対談 | ||
2001013 | 「学問はラジカルだ」『野獣系でいこう!!』(宮台真司著) | 朝日文庫 | 朝日新聞社 | 303-345 | 宮台真司と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1986001 | 『罵論・ザ・犯罪―日本「犯罪」共同体を語る―』 | アス出版 | 230 | 1986a 栗本慎一郎・長谷川和彦と共著 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1998004 | 「日本は滅びる」『マジメな話』(岡田斗司夫著) | アスキー/アスペクト | 183-215 | 岡田斗司夫と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1971002 | 戦後諸選挙における社会的経済的要因の計量政治学的分析 | 『現代日本における政治態度の形成と構造』 | 岩波書店 | 243 | 『日本政治学会年報 1970』(日本政治学会編) | |
1972001 | 現代経済学理論 | 『法社会学の形成』(法社会学講座1) | 岩波書店 | 282-292 | 1972a 川島武宜編 | |
1972002 | スキナー、ホマンズ | 『法社会学の形成』(法社会学講座1) | 岩波書店 | 346-352 | 1972b 川島武宜編 | |
1972003 | 科学的分析の基礎 | 『法社会学の基礎1』(法社会学講座3) | 岩波書店 | 181-246 | 1972d 川島武宜編 | |
1972004 | 規範社会学 | 『法社会学の基礎2』(法社会学講座4) | 岩波書店 | 203-322 | 1972e 川島武宜編 | |
1972005 | 裁判過程の社会行動論 | 『紛争解決と法1』(法社会学講座5) | 岩波書店 | 57-74 | 川島武宜編 | |
1972006 | 諸変種における力関係の機能 | 『紛争解決と法2』(法社会学講座6) | 岩波書店 | 38-56 | 川島武宜編 | |
1973002 | 裁判の政治的機能 | 『社会と法2』(法社会学講座8) | 岩波書店 | 113-139 | 川島武宜編 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1986014 | 「第一番・義務教育が日本を滅ぼす・対決人 小室直樹」『家元談志のオトコ対決十一番』(立川談志著) | ABC出版 | 39-60 | 立川談志と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1984039 | 「二十一世紀の日本はハルマゲドンだ」『山本七平全対話8「明日を読む」』(山本七平著) | 学習研究社 | 338-349 | 山本七平・糸川英夫と鼎談 | ||
1985007 | 『山本七平全対話4「日本教の社会学」』(山本七平著) | 学習研究社 | 359 | 山本七平と共著 | ||
1990026 | 日独米3大帝国主義国が21世紀のソ連を蹂躙する | 最新ソ連論 | 学研 | 193-198 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981035 | 「日本における政治と価値」『80年代の価値と日本』(世界平和教授アカデミー編) | 教育出版センター | 38-44 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981038 | 「小室直樹氏とイラン人質問題・誘導尋問のテクニック」『論争に勝つ発想法』(竹村健一著) | ワニの本 | KKベストセラーズ | 433 | 164-174 | 整理番号1981103から移転(2005/3/5) |
1983004 | 『政治が悪いから世の中おもしろい』 | ワニの本 | KKベストセラーズ | 506 | 268 | 1983c→1990c |
1984002 | 『親子関係は親分と子分だ―息子(娘)に脅える親に告ぐ―』 | ワニの本 | KKベストセラーズ | 259 | 1984c |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981003 | 『小室直樹の日本大封鎖―世界の孤児日本は生き残れるか―』 | KK・ロングセラーズ | 224 | 1981f |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1968005 | 社会行動論の基礎 | 年報社会心理学 | 勁草書房/日本社会心理学会編集 | 9 | 215-227 | |
1969007 | 社会行動論の方法論的諸問題 | 年報社会心理学 | 勁草書房/日本社会心理学会編集 | 10 | 321 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1982024 | 「小室直樹」『データ・バンク にっぽん人』(佐藤正弥編) | 現代書林 | 40-43 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1996022 | 「教科書騒動」『続・日本の心』(牧野良祥編) | 光人社 | 128-130 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1978002 | 「わたしの学問の方法論」『わたしの知的生産の技術』(「知的生産の技術」研究会編) | 講談社 | 110-141 | 『知的生産の技術』研究会編 | ||
1978003 | 「第六章 民主主義講座」『われわれは一体なにをしておるのか』(読売新聞大阪社会部) | 講談社 | 237-281 | |||
1979006 | 「第四章 「エコノミック・アニマル教育」論」『続々々われわれは一体なにをしておるのか』(読売新聞大阪社会部) | 講談社 | 131-160 | |||
1980015 | 『どう生き方を変えるか』 | 講談社 | 250 | |||
1981002 | 『日本教の社会学』 | 講談社 | 343 | 1981e 山本七平と共著 | ||
1981005 | 『アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている―』 | 講談社 | 283 | 1981h | ||
1981007 | 『激論・ニッポンの教育』 | 講談社 | 286 | 「知的生産の技術」研究会編 | ||
1981042 | 「第2章 作られる愛国心―ハワイ」『日本人に生まれてよかったか 上』(読売新聞大阪社会部) | 講談社 | 184-208 | |||
1983009 | 「小室直樹「私の書斎は病院である」とうそぶく独身の天才学者」『私の書斎活用術』 | オレンジバックス | 講談社 | O-94 | 209-218 | 「知的生産の技術」研究会編 |
1986013 | 「わたしの学問の方法論」『わたしの知的生産の技術 part1』 | 講談社文庫 | 講談社 | ち2(1) | 55-87 | 「知的生産の技術」研究会編 |
1986016 | 「解説」『国際情報の読み方』(加藤千幸著) | 講談社文庫 | 講談社 | 218-222 | ||
1995003 | 『太平洋戦争、こうすれば勝てた』 | 講談社 | 295 | 日下公人と共著 | ||
2000001 | 『日本の敗因―歴史は勝つために学ぶ―』 | 講談社 | 333 | |||
2000005 | 『大東亜戦争、こうすれば勝てた』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 371 | 日下公人と対談 | |
2001007 | 『日本の敗因』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 420 | ||
2001008 | 「昭和天皇」『日本人のこころ〈水の巻〉』 | 講談社 | 225-252 | |||
2004002 | 『経済学のエッセンス』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 284 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1991037 | 「景山会長あっちゃっこっちゃで大活躍」『続・サタンよ退け!天使の時代がやってきた。』 | 幸福の科学出版 | 79-80 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1980001 | 『ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-60 | 211 | 1980c→1988a |
1980002 | 『アメリカの逆襲―宿命の対決に日本は勝てるか―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-62 | 240 | 1980d→1989a |
1981001 | 『新戦争論―“平和主義者”が戦争を起こす―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-66 | 200 | 1981d→1990d |
1982002 | 『資本主義中国の挑戦―孔子と近代経済学の大ゲンカ―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-78 | 243 | 1982c |
1983001 | 『田中角栄の呪い―“角栄”を殺すと、日本が死ぬ―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-87 | 204 | 1983a |
1983002 | 『田中角栄の大反撃―盲点をついた指揮権発動の秘策―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-91 | 195 | 1983b |
1984001 | 『偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-96 | 226 | 1984b |
1984003 | 『ソビエト帝国の最期―“予定調和説”の恐るべき真実―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-102 | 209 | 1984d |
1985004 | 『韓国の悲劇―誰も書かなかった真実―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-122 | 257 | 1985d |
1986002 | 『韓国の呪い―広がるばかりの日本との差―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-129 | 208 | 1986b |
1987001 | 『大国・日本の崩壊―アメリカの陰謀とアホな日本人―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-140 | 204 | 1987a |
1987002 | 『大国・日本の復活―アメリカの崩壊にどう対処するか―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-146 | 214 | 1987b |
1988001 | 『大国・日本の逆襲―アメリカの悪あがきにトドメを刺せ』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-158 | 258 | 1988b |
1988002 | 『韓国の崩壊―太平洋経済戦争のゆくえ―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-165 | 241 | 1988c |
1988003 | 『ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく―』 | 光文社文庫 | 光文社 | こ11-1 | 216 | 1988a←1980a |
1989001 | 『消費税の呪い―日本のデモクラシーが危ない―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-175 | 203 | 1989b |
1989002 | 『中国共産党帝国の崩壊―呪われた五千年の末路―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-177 | 209 | 1989c |
1989003 | 『アメリカの逆襲―宿命の対決に日本は勝てるか―』 | 光文社文庫 | 光文社 | こ11-2 | 239 | 1989a←1980d |
1989004 | 『昭和天皇の悲劇―日本人は何を失ったか―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-170 | 194 | 1988d |
1990002 | 『ソビエト帝国の分割―日・米・独の分捕り合戦がはじまる―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-186 | 191 | 1990b |
1990004 | 『アラブの逆襲―イスラムの論理とキリスト教の発想―』 | カッパ・ブックス | 光文社 | (10)-195 | 218 | 1990e |
1990007 | 『新戦争論―“平和主義者”が戦争を起こす―』 | 光文社文庫 | 光文社 | こ11-3 | 204 | 1990d←1981d |
1991002 | 『ソビエト帝国の復活―日本が握るロシアの運命―』 | カッパ・ブックス | 光文社 | (10)-200 | 264 | 1991b |
1991003 | 『ロシアの悲劇―資本主義は成立しない―』 | カッパ・ブックス | 光文社 | (10)-207 | 226 | 1991c |
1991004 | 『日米の悲劇―“宿命の対決”の本質―』 | カッパ・ブックス | 光文社 | (10)-209 | 267 | 1991d |
1992001 | 『信長の呪い―かくて、近代日本は生まれた―』 | カッパ・ブックス | 光文社 | (1)-125 | 229 | 1992a |
1992002 | 『日本資本主義崩壊の論理―山本七平“日本学”の預言―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-214 | 197 | 1992b |
1992003 | 『日本経済破局の論理―サムエルソン「経済学」の読み方―』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-224 | 201 | |
1993003 | 『国民のための経済原論Tバブル大復活編』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-232 | 223+6 | |
1993004 | 『国民のための経済原論Uアメリカ併合編』 | カッパ・ビジネス | 光文社 | (10)-233 | 213 | |
2022002 | 『ソビエト帝国の崩壊』 | 光文社未来ライブラリー | 光文社 | 246 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1994001 | 『田中角栄の遺言―官僚栄えて国滅ぶ―』 | ザ・マサダ(クレスト社) | 297 | |||
1995002 | 『大東亜戦争ここに甦る―戦争と軍隊、そして国運の大研究―』 | ザ・マサダ(クレスト社) | 442 | |||
1996001 | 『日本国民に告ぐ―誇りなき国家は、必ず滅亡する―』 | ザ・マサダ(クレスト社) | 268 | |||
1996003 | 『これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪―』 | ザ・マサダ(クレスト社) | 282 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1984048 | 「戸塚ヨットスクールの存在価値」『カンロク先生侃々諤々』(植島幹六編著) | サンエス出版 | 13,227-245 | 植島幹六と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981034 | 「ソ連は瀕死の熊だという説には過大評価も過小評価も危険だ」『竹村健一の世相を斬る』(竹村健一著) | サンケイ出版 | 47-68 | 竹村健一、寺谷弘壬と鼎談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1987011 | 「はじめに」『オヤジとわたし。』(早坂茂三著) | 集英社 | 2-3 | |||
1993022 | 「解説」『政治家田中角栄』(早坂茂三著) | 集英社文庫 | 集英社 | は16-3 | 548-559 | |
1993023 | 「はじめに」『オヤジとわたし』(早坂茂三著) | 集英社文庫 | 集英社 | は16-1 | 3-4 | |
1997014 | 「解説」『鈍牛にも角がある』(早坂茂三著) | 集英社文庫 | 集英社 | 272-283 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2001005 | 『痛快!憲法学』 | 集英社インターナショナル | 271 | |||
2002004 | 『日本人のためのイスラム原論』 | 集英社インターナショナル | 447 | |||
2002009 | 『日本国憲法の問題点』 | 集英社インターナショナル | 302 | |||
2006002 | 集英社インターナショナル | 492 | ||||
2023003 | 『日本人のための憲法原論 新装版』 | 集英社インターナショナル | 480 | |||
2023004 | 『日本人のためのイスラム原論 新装版』 | 集英社インターナショナル | 392 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981004 | 『超常識の方法―頭のゴミが取れる数学発想の使い方―』 | ノン・ブック | 祥伝社 | 193 | 216 | 1981g |
2000002 | 「第五章日本人の宗教は怨霊宗教である」『誰が歴史を歪めたか』(井沢元彦著) | 祥伝社 | 115-139 | 井沢元彦と対談 | ||
2001003 | 『新世紀への英知』 | 祥伝社 | 199 | 渡部昇一、谷沢永一と鼎談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1987012 | 「日本の社会は状況社会 vs小室直樹」『好きこそ物の上手なれ』(谷沢永一著) | 新都心文化センター | 149-169 | 谷沢永一と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1990006 | 『社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命―』 | 青春出版社 | 272 | 1990g | ||
1997005 | 『悪の民主主義―民主主義原論―』 | 青春出版社 | 270 | |||
1998014 | 特別寄稿「高橋是清の今日的意義」『高橋是清の日本改造論』(高橋是清遺述) | 青春出版社 | 3-11 | |||
1999001 | 『歴史に観る日本の行く末―予言されていた現実!―』 | 青春出版社 | 294 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1976004 | 「社会行動論と法社会学」『現代法社会学講義』 | 青林書院新社 | 64-74 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1995007 | 「第五章日本の宗教は怨霊宗教である」『日本史再検討』(井沢元彦著) | 世界文化社 | 111-134 | 井沢元彦と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1993002 | 『国民のための戦争と平和の法―国連とPKOの問題点―』 | 総合法令出版 | 343 | 色摩力夫と共著 | ||
1994002 | 「序にかえて」『国家権力の解剖―軍隊と警察―』(色摩力夫著) | 総合法令出版 | 5-114 | |||
1997001 | 『人にはなぜ教育が必要なのか』 | 総合法令出版 | 271 | 色摩力夫と共著 | ||
1997029 | 「解説」『張良と劉邦』(叢小榕著) | 総合法令出版 | 210-212 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1976003 | 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』 | ダイヤモンド社 | 1976b→1982b・1991a | |||
1980012 | 「古典山脈への登攀」『私の本の読み方・探し方』 | ダイヤモンド社 | 233-242 | |||
1982001 | 『日本「衆合」主義の魔力―危機はここまで拡がっている―』 | ダイヤモンド社 | 188 | 1982a | ||
1982004 | 『脱ニッポン型思考のすすめ』 | ダイヤモンド社 | 206 | 1982e 藤原肇と共著 | ||
1982005 | 『危機の構造〈増補〉―日本社会崩壊のモデル―』 | ダイヤモンド社 | 301 | 1982b←1976b | ||
2004001 | 『経済学をめぐる巨匠たち』 | ダイヤモンド社 | 316 | |||
2022003 | 『新装版 危機の構造』 | ダイヤモンド社 | 374 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1982003 | 『あなたも息子に殺される―教育荒廃の真因を初めて究明―』 | サン・ビジネス | 太陽企画出版 | SU-140 | 234 | 1982d |
1995010 | 「マクルーハンの世界」『竹村健一全仕事マルチ研究』(渡部昇一・日下公人監修) | 太陽企画出版 | 117-128 | 竹村健一と対談 | ||
2002029 | 「マクルーハンの世界」『竹村健一全仕事』 | 太陽企画出版 | 121-132 | 竹村健一と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1990001 | 『悪魔の消費税』 | 天山文庫 | 大陸書房 | 2027 | 207 | 1990a |
1990003 | 『政治が悪いから世の中おもしろい』 | 天山文庫 | 大陸書房 | 2025 | 342 | 1990c←1983c |
1990005 | 『三島由紀夫と「天皇」』 | 天山文庫 | 大陸書房 | 2039 | 239 | 1990f |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1987013 | 「現代マスコミの病巣を摘出する」『乱世に生きる指導者の知恵』(谷沢永一著) | 大和出版 | 139-156 | 谷沢永一と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2002021 | 「経済を知らない官僚と、危機感なき国民が国を滅ぼす」『脱「日本病」』 | 宝島社 | 172-179 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1988009 | 「飛び都論」『世界の中の日本 Z』 | 拓殖大学 | 151-167 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1971001 | 「社会科学」革新の方向―田無夜話― | 『学問の思想』(戦後日本思想大系10) | 筑摩書房 | 134-168 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1997013 | 「マスコミはこれでいいのか」『歴史活眼』(谷沢永一著) | 致知出版社 | 131-159 | 谷沢永一と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1991001 | 『危機の構造―日本社会崩壊のモデル―』 | 中公文庫 | 中央公論社 | こ25-1 | 265 | 1991a←1976b |
2009013 | 「[思い出の中公新書]アンケート」『中公新書の森』 | 中央公論新社 | 62 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1986015 | 「ゲスト・小室直樹 無礼者!それがゲストに対する言葉か」『横山やすし』(横山やすし著) | データハウス/吉本音楽出版 | 29-38 | 横山やすしと対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1985003 | 『世界戦略を語る』 | 展転社 | 206 | 1985c 倉前盛通と共著 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1974001 | 構造-機能分析の論理と方法 | 『理論社会学』(社会学講座1) | 東京大学出版会 | 15-80 | 1974c 青井和夫編 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1997002 | 『小室直樹の資本主義原論』 | 東洋経済新報社 | 255 | |||
1998003 | 『日本人のための経済原論』 | 東洋経済新報社 | 312 | |||
2001009 | 『数学嫌いな人のための数学』 | 東洋経済新報社 | 328 | |||
2003006 | 『論理の方法』 | 東洋経済新報社 | 381 | |||
2015001 | 『小室直樹 日本人のための経済原論』 | 東洋経済新報社 | 694 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1980013 | 「活字型人間とテレビ型人間が活字文化とテレビ文化について論じ合うと」『竹村健一自選集T』 | 徳間書店 | 1-32 | 竹村健一と対談 | ||
1993001 | 『自ら国を潰すのか―「平成の改革」その盲点を衝く―』 | 徳間書店 | 302 | 渡部昇一と共著 | ||
1995001 | 『封印の昭和史―[戦後50年]自虐の終焉―』 | 徳間書店 | 363 | 渡部昇一と共著 | ||
1996002 | 『小室直樹の中国原論』 | 徳間書店 | 363 | |||
1997004 | 『世紀末・戦争の構造―国際法知らずの日本人へ―』 | 徳間文庫教養シリーズ | 徳間書店 | 249 | ||
1997012 | 「解説」「戦争革命を理解せずして21世紀を語るなかれ」『戦場の未来』(ジョージ・フリードマン&メレディス・フリードマン著) | 徳間書店 | 441-446 | |||
2000003 | 『日本人のための宗教原論』 | 徳間書店 | 396 | |||
2020001 | 『封印の昭和史―戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉―』 | 徳間書店 | 359 | 渡部昇一と共著 | ||
2021001 | 『小室直樹の中国原論』(新装版) | 徳間書店 | 367 | |||
2021002 | 『日本人のための宗教原論』(新装版) | 徳間書店 | 398 | |||
2022001 | 『戦争と国際法を知らない日本人へ』 | NEW CLASSIC LIBRARY | 徳間書店 | 263 | ||
2023001 | 『「天皇」の原理』 | NEW CLASSIC LIBRARY | 徳間書店 | 278 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2000004 | 『小室直樹 経済ゼミナール 資本主義のための革新』 | 日経BP社 | 337 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2000007 | 「第二章教育によって立ち、教育によって滅びゆく日本」『自学力を育てる教育革命』(大越俊夫編著) | 日新報道 | 131-215 | 講演録、大越俊夫と対談 | ||
2002018 | 『人をつくる教育 国をつくる教育』 | 日新報道 | 319 | 大越越夫と対談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2005006 | 「大事なのは驚く能力 教育制度間にも自由な競争を」『有訓無訓 2』 | 日経ビジネス人文庫 | 日本経済新聞社 | に4-2 |
102-104 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1984015 | 「日本教としての法華経」『人間としてみたブッダとキリスト』(山本七平著) | 原書房 | 225-250 | 山本七平、インモース・トマスと鼎談 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1994019 | 高田保馬先生 | 『阪大春秋 大阪大学人国記 本編』 | 「阪大春秋」編集事務局 | 338 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1983003 | 『日本の「1984年」』 | 21世紀図書館 | PHP研究所 | 0031 | 246 | 1983d |
1984004 | 「解説」『勤勉の哲学―日本人を動かす原理―』(山本七平著) | PHP文庫 | PHP研究所 | や2-1 | 272-356 | 1984a |
1985002 | 『奇蹟の今上天皇』 | PHP研究所 | 232 | 1985b |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2010004 | 『信長』 | ビジネス社 | 252 | |||
2011001 | 『日本いまだ近代国家に非ず』 | ビジネス社 | 367 | |||
2012001 | 『政治無知が日本を滅ぼす』 | ビジネス社 | 301 | |||
2012002 | 『消費税は民意を問うべし』 | ビジネス社 | 251 | |||
2013001 | 『憲法とは国家権力への国民からの命令である』 | ビジネス社 | 341 | |||
2016002 | 『天皇畏るべし』 | ビジネス社 | 284 | |||
2016004 | 『日本教の社会学』 | ビジネス社 | 365 | 山本七平と共著 | ||
2017001 | 『田中角栄 政治家の条件』 | ビジネス社 | 235 | |||
2018001 | 『国民のための戦争と平和』 | ビジネス社 | 223 | |||
2022004 | 『新装版 日本教の社会学』 | ビジネス社 | 387 | 山本七平と共著 | ||
2022005 | 『新装版 日本いまだ近代国家に非ず』 | ビジネス社 | 341 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981006 | 『日本人の可能性』 | プレジデント社 | 253 | 1981c 並木信義・山本七平と共著 | ||
1984005 | 「司馬遷が見抜いた人間社会の法則」『男はいかに生くべきか』 | プレジデント社 | 23-44 | 1984e | ||
1984014 | 「自信が「惧れ」を忘れさせた信長と項羽」『織田信長の研究―歴史に学ぶリーダーの条件―』 | イルカの本 | プレジデント社 | 177-202 | ||
1989011 | 「第六章『論語』は「因果法則」である」『孔子【日本人にとって『論語』とは何か】』 | プレジデント社 | 139-183 | 山本七平他と共著 | ||
1995004 | 「『三国志』を読めば現代中国が見えてくる」『ポストケ小平「中国」を読む』 | プレジデント社 | 43-60 | 大前研一他と共著 | ||
1997003 | 「自由なる『春秋戦国』時代と現代の日本」「『始皇帝の時代』へ道を拓いた『法家の祖』」『史記の人間学 上』 | プレジデント社 | 5-26,192-221 | 渡部昇一他と共著 | ||
1998001 | 「韓非子の帝王学」『韓非子の帝王学』(西尾幹二他と共著) | プレジデント社 | 1-94 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1986003 | 『天皇恐るべし―誰も考えなかった日本の不思議―』 | ネスコブックス | 文藝春秋 | A-14 | 268 | 1986c |
1992015 | 「皇室は「開かれる」べきか―論点63」『日本の論点』(文藝春秋編) | 文藝春秋70周年 | 文藝春秋 | 570-575 | ||
1993005 | 『「天皇」の原理』 | 文藝春秋 | 316 | |||
1994012 | 「安保理常任理事国になるべきか―論点23」『日本の論点'95』 | 文藝春秋 | 202-205 | |||
1996008 | 「解説」『日本人と「日本病」について』(岸田秀・山本七平共著) | 文春文庫 | 文藝春秋 | 236-250 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1985001 | 『三島由紀夫が復活する』 | 毎日フォーラム/毎日コミュニケーションズ | 230 | 1985a |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2002025 | 『三島由紀夫が復活する』 | 毎日ワンズ | 230 | |||
2019001 | 『三島由紀夫が復活する 新書版』 | 毎日ワンズ | 252 | |||
2023002 | 『新版 三島由紀夫が復活する』 | 毎日ワンズ | 274 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2004009 | 「[グラビア] 東大原論 宮台真司 小室直樹」『BRUTUS特別編集 人間関係 2』 | マガジンハウス | 110-111 | 整理番号2004108から移転(2013/07/08) |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2006005 | 「第24期生の卒塾によせて」『松下政経塾第24期生卒塾論集 松下政経塾 次の25年に向けて』 | 松下政経塾 | 288-289 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1996021 | 「社会科学の統合一筋に 迫力たっぷりオウム批判 小室直樹さん」『東北の100人』(毎日新聞東京本社地方部特報班著) | 無明舎 | 100-102 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1970007 | 「社会工学とは何か」『社会学を学ぶ』 | 有斐閣選書 | 有斐閣 | 35-36 | ||
1970008 | 「遅れた政治学−計量政治学の課題」『社会科学を学ぶ』 | 有斐閣選書 | 有斐閣 | 34-35 | ||
1974010 | 学会報告 日本法社会学会 一九七三年秋季大会 | 『法社会学の方法』 | 有斐閣 | 170-172 | 『法社会学 第27号』(日本法社会学会編) | |
1975002 | 法社会学におけるモデル構築法 | 『現代社会と法』 | 有斐閣 | 102-109 | 『法社会学 第28号』(日本法社会学会編) | |
1975012 | 意思決定 | 『社会学セミナー1 社会学原論』 | 有斐閣 | 180-200 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2002032 | 「自衛隊は強いと思うか弱いと思うか」『やまゆり―女性たちからも届いた防衛の声―』 | 横須賀軍事研究所 | 356-363 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
1981044 | 「経済と価値論の客観性」『人類平和と価値の探求』 | ライフ出版 | 81-86 |
整理番号 | 題 | シリーズ名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2005001 | 『数学を使わない数学の講義』 | ワック | 278 | |||
2005003 | 『日本国民に告ぐ』 | ワック | 357 | |||
2007005 | 『硫黄島栗林忠道大将の教訓』 | ワック | 231 | |||
2018002 | 『数学を使わない数学の講義』 | ワック | 285 | |||
2018003 | 『日本国民に告ぐ』 | ワック | 328 |