整理番号 | 題 | 誌名等 | 出版者 | 号数 | 頁 | 備考 |
2000001 | 『日本の敗因―歴史は勝つために学ぶ―』 | 講談社 | 333 | |||
2000002 | 「第五章日本の宗教は怨霊宗教である」『誰が歴史を歪めたか』(井沢元彦著) | 祥伝社 | 115-139 | 井沢元彦と対談 | ||
2000003 | 『日本人のための宗教原論』 | 徳間書店 | 396 | |||
2000004 | 『小室直樹 経済済ゼミナール 資本主義のための革新』 | 日経BP社 | 337 | |||
2000005 | 『大東亜戦争、こうすれば勝てた』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 371 | 日下公人と対談 | |
2000006 | 坂井三郎追悼 日本の教育の復興 | 武道通信 | 杉山穎男事務所 | 十三ノ巻、14号 | 58-60 | |
2000007 | 「第二章教育によって立ち、教育によって滅びゆく日本」『自学力を育てる教育革命』(大越俊夫編著) | 日新報道 | 131-215 | 講演録、大越俊夫と対談 | ||
2000008 | 革新こそ資本主義 景気回復の鍵も革新 | 財界展望 | 財界展望新社 | 11月号 | 11 | |
2000009 | 対談 真のエリートとは何か | 月刊パーセー | パーセー実践哲学研究所 | 12月号 | 3-28 | 講演録、大越俊夫と対談 |
2000010 | [ビデオ] 「三島由紀夫歿後30年追悼会 第31回 『憂國忌』」 | 三島由紀夫研究会 | 2本組 | |||
2000011 | [DVD] 『憂国忌へのご案内』 | 三島由紀夫研究会 | 60min. | |||
2000012 | [ビデオCD] 『憂国忌へのご案内』 | 三島由紀夫研究会 | 60min. | |||
2000013 | Q:『学際』誌に期待されること、注文されること。 | 学際 | 構造計画研究所 | “zero”号 | 83 | |
2000014 | 「分数を知らない大学生」の根絶 | 教育と施設 | 文教施設協会 | 68春号 | 68 | |
2000015 | 石碑完成で記念式典 護国神社 | 北國新聞 | 北國新聞社 | 8/5 | 36 | |
2000016 | 異能が冴え、聴衆を魅了 小室直樹教授講演会 | 駿河台大学ニュース | 駿河台大学企画広報委員会 | 1/17 | 2 | |
2001001 | 日本を救うのは革新だ! | 月刊MOKU | 黙出版 | 1月号 | 70-72 | |
2001002 | 日本経済長期低迷の主因は「家産官僚」「前期的資本」にあり | 週刊ダイヤモンド | ダイヤモンド社 | 2/3特大号 | 44-46 | |
2001003 | 『新世紀への英知』 | 祥伝社 | 199 | 渡部昇一、谷沢永一と鼎談 | ||
2001004 | 三島自決の真の意味を覚らねば、日本は滅びる | 月刊日本 | K&Kプレス | 1月号 | 25-27 | |
2001005 | 『痛快!憲法学』 | 集英社インターナショナル | 271 | |||
2001006 | 教科書の教えない憲法学 | 青春と読書 | 集英社 | 5月号 | 76-77 | |
2001007 | 『日本の敗因』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 420 | ||
2001008 | 「昭和天皇」『日本人のこころ〈水の巻〉』 | 講談社 | 225-252 | |||
2001009 | 『数学嫌いな人のための数学』 | 東洋経済新報社 | 328 | |||
2001010 | 歴史に学び教訓を生かすことが日本再生の道につながる | NTT東日本 BUSINESS | NTT東日本 | 9月号 | 24-27 | |
2001011 | 憲法とは何か | 翼 | 航空自衛隊連合幹部会 | 第66号 | 187-196 | |
2001012 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第1回 マックス・ヴェーバー(1) | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 33-36 | |
2001013 | 「学問はラジカルだ」『野獣系でいこう!!』(宮台真司著) | 朝日文庫 | 朝日新聞社 | 303-345 | 宮台真司と対談 | |
2001014 | 日本国憲法はすでに死んでいる | 月刊資本の意志 | サンラ出版 | 12月号 | 10-14 | 増田俊男と対談 |
2001015 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第2回 マックス・ヴェーバー(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 12月号 | 39-42 | |
2001016 | 欠番 | 06/08/18削除 | ||||
2001017 | 戦後民主主義がもたらした現代の惨禍 | 國乃礎 | 國乃礎本部,日本協會本部 | 596号 | 7-15 | |
2001018 | わたしの21世紀宣言 総集編 | ダイヤモンド・エグゼクティブ | ダイヤモンド社 | 38(1) | 37 | |
2001019 | 日本再生は創造的破壊で | 北國新聞 | 北國新聞社 | 2/16 | 2 | |
2002001 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第3回 マックス・ヴェーバー(3) | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 41-44 | |
2002002 | 有訓無訓「大事なのは驚く才能 不況克服も好奇心から」 | 日経ビジネス | 日経BP社 | 2/4号 | 1 | |
2002003 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第4回 カール・マルクス(1) | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 41-44 | |
2002004 | 『日本人のためのイスラム原論』 | 集英社インターナショナル | 447 | |||
2002005 | 吉田松陰に学ぶ | 月刊パーセー | パーセー実践哲学研究所 | 3月号 | 3-24 | |
2002006 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第5回 カール・マルクス(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 3月号 | 13-16 | |
2002007 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第6回 カール・マルクス(3) | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 15-18 | |
2002008 | 対談 『教育によって立ち、教育によって滅ぶ日本』 | 月刊パーセー | パーセー実践哲学研究所 | 4月号 | 3-34 | 講演録、大越俊夫と対談 |
2002009 | 『日本国憲法の問題点』 | 集英社インターナショナル | 302 | |||
2002010 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第7回 アダム・スミス | 経 | ダイヤモンド社 | 5月号 | 17-20 | |
2002011 | 経済を知らない官僚と危機感なき民が国を滅ぼす | 週刊宝島 | 宝島社 | 5/22号 | 72-73 | |
2002012 | 「新しい憲法をつくる国民大会」小室直樹氏の講演要旨 | 世界日報 | 世界日報社 | 5/4付 | 2面 | |
2002013 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第8回 デビッド・リカード | 経 | ダイヤモンド社 | 6月号 | 17-20 | |
2002014 | 「数学が理解できない!? 大バカ者! 国がつぶれるゾ」 | ダカーポ | マガジンハウス | 7/3号 | 14-15 | |
2002015 | 大川興業・大川豊×国際政治学者・小室直樹 特別対談(1) | Weeklyプレイボーイ | 集英社 | 7/16号 | 220-223 | 大川豊と対談 |
2002016 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第9回 古典派 vs. ケインズ | 経 | ダイヤモンド社 | 7月号 | 17-20 | |
2002017 | 大川興業・大川豊×国際政治学者・小室直樹 特別対談(2) | Weeklyプレイボーイ | 集英社 | 7/23号 | 210-213 | 大川豊と対談 |
2002018 | 『人をつくる教育 国をつくる教育』 | 日新報道 | 319 | 大越越夫と対談 | ||
2002019 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第10回 ジェレミー・ベンサム | 経 | ダイヤモンド社 | 8月号 | 17-20 | |
2002020 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第11回 ジョン・メイナード・ケインズ(1) | 経 | ダイヤモンド社 | 9月号 | 17-20 | |
2002021 | 「経済を知らない官僚と、危機感なき国民が国を滅ぼす」『脱「日本病」』 | 宝島社 | 172-179 | |||
2002022 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第12回 ジョン・メイナード・ケインズ(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 10月号 | 17-20 | |
2002023 | 2002 AIE夏期北海道プログラム 小室直樹先生特別レクチャー『日本の敗因』 | AIE事務局 | 6 | |||
2002024 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第13回 ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(1) | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 17-20 | |
2002025 | 『三島由紀夫が復活する』 | 毎日ワンズ | 230 | |||
2002026 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第14回 ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 12月号 | 17-20 | |
2002027 | 欠番 | 06/08/18削除 | ||||
2002028 | 死んだ憲法と鵺(ぬえ)経済 | 学士会会報 | 学士会 | 836 | 128-134 | |
2002029 | 「マクルーハンの世界」『竹村健一全仕事』 | 太陽企画出版 | 121-132 | 竹村健一と対談 | ||
2002030 | 我が国は滅びる!!と警鐘 景気回復の切り札ここにアリ | 夕刊フジ | 産業経済新聞社 | 2/13 | 14 | 2013/04/20に関連文献(2002106)より移転 |
2002031 | 政治学者 小室直樹氏講演 「日本国憲法の問題点」(抜粋) | 思想新聞 | IFVOC | 5/15 | 3 | |
2002032 | 「自衛隊は強いと思うか弱いと思うか」『やまゆり―女性たちからも届いた防衛の声―』 | 横須賀軍事研究所 | 356-363 | |||
2002033 | 21世紀の教育を語る 小室直樹先生を囲んで | 代々木進学ゼミナール チラシ | 代々木進学ゼミナール | 1/29 | 1 | |
2003001 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第15回 ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター(3) | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 17-20 | |
2003002 | 「なぜ、若者の心がこんなに疲れ切ってしまったのか」 | 月刊パーセー | パーセー実践哲学研究所 | 新春特別号 | 3-52 | 講演録 |
2003003 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第16回 レオン・ワルラス | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 4-7 | |
2003004 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第17回 ジョン・リチャード・ヒックス | 経 | ダイヤモンド社 | 3月号 | 4-7 | |
2003005 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第18回 ポール・アンソニー・サムエルソン(1) | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 8-11 | |
2003006 | 『論理の方法』 | 東洋経済新報社 | 381 | |||
2003007 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第19回 ポール・アンソニー・サムエルソン(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 5月号 | 8-11 | |
2003008 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第20回 森嶋通夫 | 経 | ダイヤモンド社 | 6月号 | 8-11 | |
2003009 | 碩学が展開するモデル思考『論理の方法』 | Yomiuri Weekly | 読売新聞社 | 6/22号 | 66-67 | |
2003010 | 欠番 | 06/08/18削除 | ||||
2003011 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第21回 高田保馬 | 経 | ダイヤモンド社 | 7月号 | 4-8 | |
2003012 | 「○○とは××である」というモデルは、論理的思考の本質である | SPA! | 扶桑社 | 7/22号 | 45 | |
2003013 | 論理思考のない日本人は、世界からコミュニケートできない国民と見られている | SAPIO | 小学館 | 8/20・9/3合併号 | 46-47 | |
2003014 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第22回 大塚久雄 | 経 | ダイヤモンド社 | 8月号 | 8-11 | |
2003015 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第23回 大塚久雄(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 9月号 | 4-7 | |
2003016 | 小室直樹の経済思想ゼミナール第24回 川島武宜 | 経 | ダイヤモンド社 | 10月号 | 4-7 | |
2003017 | 田中角栄以前、以後 | Voice | PHP研究所 | 11月号 | 84-87 | |
2003018 | 「事情変更」の原則を適用すれば、日本国憲法は「すでに死んでいる」 | SAPIO | 小学館 | 10/22号 | 26-27 | |
2003019 | 小室直樹の経済思想ゼミナール特別編 古典派とケインズに影響を与えた政治モデル | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 34-35 | |
2003020 | 資本主義の本質は革新にある | Harvard Business Review | ダイヤモンド社 | 1月号 | 7 | |
2003021 | 著者に聞く 『論理の方法』小室直樹氏 | 日経マスターズ | 日経BP社 | 8月号 | 155 | |
2003022 | 日本人の論理力の弱さに喝を入れる! | 週刊宝島 | 宝島社 | 6/11号 | 52 | |
2003023 | 国立追悼施設は必要ないと考えます。 | 靖国神社を守ろう! | 首相の靖国神社参拝を求める国民の会 | 33 | ||
2004001 | 『経済学をめぐる巨匠たち』 | ダイヤモンド社 | 316 | |||
2004002 | 『経済学のエッセンス』 | 講談社+α文庫 | 講談社 | 284 | ||
2004003 | 「一神教と世界史、そして現代」『世界に拡がるユダヤ・聖書伝説 謎と真相』 | 別冊歴史読本 | 新人物往来社 | 1-25 | ||
2004004 | [カセット] 『イスラム教とキリスト教』 | 横浜市民プラザ | 110min. | |||
2004005 | 早坂茂三の死を悼む | Voice | PHP研究所 | 9月号 | 118-125 | |
2004006 | 天皇と近代的王との違い | サイゾー | インフォバーン | 9月号 | 76 | |
2004007 | 私の防衛論 イスラム教とキリスト教の決定的な違い | 翼 | 航空自衛隊連合幹部会 | 第74号 | 29-48 | |
2004008 | 自著紹介 小室直樹著『経済学をめぐる巨匠たち』 | 読売新聞 | 読売新聞社 | 3/8朝刊 | 10 | |
2004009 | 「[グラビア] 東大原論 宮台真司 小室直樹」『BRUTUS特別編集 人間関係 2』 | マガジンハウス | 110-111 | 整理番号2004108から移転(2013/07/08) | ||
2004010 | 過去の栄光を忘れるな | 翼 | 航空自衛隊連合幹部会 | 第75号 | 212-215 | |
2005001 | 『数学を使わない数学の講義』 | ワック | 278 | |||
2005002 | 勝てば原爆も許されるのか | WiLL | ワック・マガジンズ | 9月号 | 102-112 | |
2005003 | 『日本国民に告ぐ』 | ワック | 357 | |||
2005004 | [DVD] 「日本人にはまだ憲法は書けない」『丸激トーク・オン・デマンド Video Vol.21』 | ビデオニュース・ネットワーク | 129min. | |||
2005005 | [ビデオCD] 「日本人にはまだ憲法は書けない」『丸激トーク・オン・デマンド Audio Vol.21』 | ビデオニュース・ネットワーク | 129min. | |||
2005006 | 「大事なのは驚く能力 教育制度間にも自由な競争を」『有訓無訓 2』 | 日経ビジネス人文庫 | 日本経済新聞社 | に4-2 |
102-104 | |
2005007 | [ビデオ] 『「知らないでは済まない宗教」の講座 第10回 日本教』 | 東京財団/ワック株式会社 | 50min. | 橋爪大三郎と対談 | ||
2006001 | 数学教育の徹底こそが資本主義を育てる | 中央公論 | 中央公論新社 | 1月号 | 66-73 | |
2006002 | 集英社インターナショナル | 492 | ||||
2006003 | 日本の世界史的意義は靖國にあり | 靖國 | 靖國神社社務所 | 3/1号、第608号 | 6-7 | |
2006004 | [音声CD] 「21世紀の世界と日本の資本主義の行方」『投資の学校 特典CD』 | ラーニングエッジ | 86min. | |||
2006005 | 「第24期生の卒塾によせて」『松下政経塾第24期生卒塾論集 松下政経塾 次の25年に向けて』 | 松下政経塾 | 288-289 | |||
2007001 | 硫黄島と栗林中将の真実 | WiLL | ワック・マガジンズ | 2月号 | 44-53 | |
2007002 | 資本主義という新制度 | 週刊朝日 | 朝日新聞社 | 1/5・12合併号 | 134 | |
2007003 | 拉致問題解決への処方箋 | Voice | PHP研究所 | 2月号 | 97-98 | |
2007004 | 日本人のためのアメリカ原論 第1回 キリスト教の本質を現した国家 | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 2-5 | |
2007005 | 『硫黄島栗林忠道大将の教訓』 | ワック | 231 | |||
2007006 | 日本人のためのアメリカ原論 第2回 アメリカを知るには宗教の理解が不可欠 | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 2-5 | |
2007007 | 日本人のためのアメリカ原論 第3回 アメリカの原点はロックの人間モデル | 経 | ダイヤモンド社 | 3月号 | 2-5 | |
2007008 | 日本人のためのアメリカ原論 第4回 ロックの思想とキリスト教 | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 10-13 | |
2007009 | 日本人のためのアメリカ原論 第5回 なぜ強大な国家が必要なのか | 経 | ダイヤモンド社 | 5月号 | 10-13 | |
2007010 | 日本人のためのアメリカ原論 第6回 近代国家の条件 | 経 | ダイヤモンド社 | 6月号 | 2-5 | |
2007011 | 日本人のためのアメリカ原論 第7回 奴隷制度はアメリカのカルマ | 経 | ダイヤモンド社 | 7月号 | 2-5 | |
2007012 | 日本人のためのアメリカ原論 第8回 言論の自由とは何か | 経 | ダイヤモンド社 | 8月号 | 2-5 | |
2007013 | 日本人のためのアメリカ原論 第9回 合衆国をつくった南北戦争 | 経 | ダイヤモンド社 | 9月号 | 2-5 | |
2007014 | 日本人のためのアメリカ原論 第10回 映像で学ぶアメリカ | 経 | ダイヤモンド社 | 10月号 | 2-5 | |
2007015 | 日本人のためのアメリカ原論 第11回 映像で学ぶアメリカ(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 2-5 | |
2007016 | 日本人のためのアメリカ原論 第12回 映像で学ぶアメリカ(3) | 経 | ダイヤモンド社 | 12月号 | 2-5 | |
2007017 | 大東亜戦争「名将二傑」 | EX大衆 | 双葉社 | 8月号 | 141 | |
2008001 | 日本人のためのアメリカ原論 第13回 陪審制とは,人民の権限の表れ | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 2-5 | |
2008002 | 日本人のためのアメリカ原論 第14回 アメリカの大統領とは如何なるものか | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 2-5 | |
2008003 | 日本人のためのアメリカ原論 第15回 映像で学ぶアメリカ(4) | 経 | ダイヤモンド社 | 3月号 | 2-5 | |
2008004 | 日本人のためのアメリカ原論 第16回 アメリカの戦争経済学と戦争史観 | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 2-5 | |
2008005 | 日本人のためのアメリカ原論 第17回 アメリカの核兵器と世界最終戦争 | 経 | ダイヤモンド社 | 5月号 | 2-5 | |
2008006 | 日本人のためのアメリカ原論 第18回 アメリカの戦争哲学はどこから生まれたか | 経 | ダイヤモンド社 | 6月号 | 2-5 | |
2008007 | 日本人のためのアメリカ原論 第19回 アメリカの戦争哲学はどこから生まれたか(2) | 経 | ダイヤモンド社 | 7月号 | 2-5 | |
2008008 | 日本人のためのアメリカ原論 第20回 映像で学ぶアメリカ(5) | 経 | ダイヤモンド社 | 8月号 | 2-5 | |
2008009 | 日本人のためのアメリカ原論 第21回 映像で学ぶアメリカ(6) | 経 | ダイヤモンド社 | 9月号 | 2-5 | |
2008010 | 日本人のためのアメリカ原論 第22回 アメリカの戦争哲学はどこから生まれたか(3) | 経 | ダイヤモンド社 | 10月号 | 2-5 | |
2008011 | 日本人のためのアメリカ原論 第23回 アメリカの戦争哲学はどこから生まれたか(4) | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 2-5 | |
2008012 | 日本人のためのアメリカ原論 第24回 映像で学ぶアメリカ(7) | 経 | ダイヤモンド社 | 12月号 | 2-5 | |
2009001 | 日本人のためのアメリカ原論 第25回 アメリカの戦争哲学はどこから生まれたか(5) | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 2-5 | |
2009002 | 日本人のためのアメリカ原論 第26回 映像で学ぶアメリカ(8) | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 2-5 | |
2009003 | 日本人のためのアメリカ原論 第27回 ヒトラーと民主主義 | 経 | ダイヤモンド社 | 3月号 | 2-5 | |
2009004 | 日本人のためのアメリカ原論 第28回 ヒトラーとケインズ | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 2-5 | |
2009005 | 日本人のためのアメリカ原論 第29回 ヒトラーとケインズ経済学 | 経 | ダイヤモンド社 | 5月号 | 2-5 | |
2009006 | 日本人のためのアメリカ原論 第30回 ヒトラーとチャーチル | 経 | ダイヤモンド社 | 6月号 | 2-5 | |
2009007 | 日本人のためのアメリカ原論 第31回 ヒトラーとスターリン | 経 | ダイヤモンド社 | 7月号 | 2-5 | |
2009008 | 日本人のためのアメリカ原論 第32回 映像で学ぶアメリカ(9) | 経 | ダイヤモンド社 | 8月号 | 2-5 | |
2009009 | 日本人のためのアメリカ原論 第33回 映像で学ぶアメリカ(10) | 経 | ダイヤモンド社 | 9月号 | 2-5 | |
2009010 | 日本人のためのアメリカ原論 第34回 清廉で謙虚な高潔さがアメリカの基礎を生んだ | 経 | ダイヤモンド社 | 10月号 | 2-5 | |
2009011 | 日本人のためのアメリカ原論 第35回 資本主義が生まれる為には何が必要だったのか | 経 | ダイヤモンド社 | 11月号 | 2-5 | |
2009012 | 日本人のためのアメリカ原論 第36回 資本主義が発展する為には何が必要なのか | 経 | ダイヤモンド社 | 12月号 | 2-5 | |
2009013 | 「[思い出の中公新書]アンケート」『中公新書の森』 | 中央公論新社 | 62 | |||
2010001 | 日本人のためのアメリカ原論 第37回 資本主義が失敗しない為には何が必要なのか | 経 | ダイヤモンド社 | 1月号 | 2-5 | |
2010002 | 日本人のためのアメリカ原論 第38回 日本の資本主義の発端は織田信長に始まった | 経 | ダイヤモンド社 | 2月号 | 2-5 | |
2010003 | 日本人のためのアメリカ原論 第39回 信長・秀吉の改革は明治維新につながった | 経 | ダイヤモンド社 | 4月号 | 2-5 | |
2010004 | 『信長』 | ビジネス社 | 252 | |||
2011001 | 『日本いまだ近代国家に非ず』 | ビジネス社 | 367 | |||
2012001 | 『政治無知が日本を滅ぼす』 | ビジネス社 | 301 | |||
2012002 | 『消費税は民意を問うべし』 | ビジネス社 | 251 | |||
2013001 | 『憲法とは国家権力への国民からの命令である』 | ビジネス社 | 341 | |||
2015001 | 『小室直樹 日本人のための経済原論』 | 東洋経済新報社 | 694 | |||
2016001 | 奇跡の男―田中角栄 | 歴史通 | ワック | 5月号 | 48-49 | |
2016002 | 『天皇畏るべし』 | ビジネス社 | 284 | |||
2016003 | 「角栄を無罪にせよ」― 私の真意 | 文藝春秋 100億円を動かした男・田中角栄・全人像 | 文藝春秋 | 8月臨時増刊号 | 238-257 | |
2016004 | 『日本教の社会学』 | ビジネス社 | 365 | 山本七平と共著 | ||
2017001 | 『田中角栄 政治家の条件』 | ビジネス社 | 235 | |||
2018001 | 『国民のための戦争と平和』 | ビジネス社 | 223 | |||
2018002 | 『数学を使わない数学の講義』 | ワック | 285 | |||
2018003 | 『日本国民に告ぐ』 | ワック | 328 | |||
2019001 | 『三島由紀夫が復活する 新書版』 | 毎日ワンズ | 252 | |||
2020001 | 『封印の昭和史―戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉―』 | 徳間書店 | 359 | 渡部昇一と共著 | ||
2021001 | 『小室直樹の中国原論』(新装版) | 徳間書店 | 367 | |||
2021002 | 『日本人のための宗教原論』(新装版) | 徳間書店 | 398 | |||
2022001 | 『戦争と国際法を知らない日本人へ』 | NEW CLASSIC LIBRARY | 徳間書店 | 263 | ||
2022002 | 『ソビエト帝国の崩壊』 | 光文社未来ライブラリー | 光文社 | 246 | ||
2022003 | 『新装版 危機の構造』 | ダイヤモンド社 | 374 | |||
2022004 | 『新装版 日本教の社会学』 | ビジネス社 | 387 | 山本七平と共著 | ||
2022005 | 『新装版 日本いまだ近代国家に非ず』 | ビジネス社 | 341 | |||
2023001 | 『「天皇」の原理』 | NEW CLASSIC LIBRARY | 徳間書店 | 278 | ||
2023002 | 『新版 三島由紀夫が復活する』 | 毎日ワンズ | 274 | |||
2023003 | 『日本人のための憲法原論 新装版』 | 集英社インターナショナル | 480 | |||
2023004 | 『日本人のためのイスラム原論 新装版』 | 集英社インターナショナル | 392 |