小室直樹文献目録 一般文献 1975002
[ 表題 ] 法社会学におけるモデル構築法
- [ 副 題 ] Theory by Postulationの意義
- [ 著 者 ] 小室直樹
- [ 該当頁 ] 102〜109頁
- [ 図 表 ] 1図
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 雑誌記事・論文
[ 書名 ] 『現代社会と法』(日本法社会学会編)
- [ シ リーズ ] 法社会学 第28号
- [ 出版者 ] 有斐閣
- [ 総頁数 ] 222頁
- [ 発 行 ] 1975年10月10日初版第1刷発行
- [ ISBN等 ] 書籍コード (分)3932-(製)026100-(出)8611
- [ 価 格 ] 1700円
- [ 箱 ・帯 ] 箱無・帯無
- [ 体 裁 ] A5判 21.2×14.8cm
- [ 注 記 ] 1974年 法社会学文献一覧(日本) 214〜191頁
目次
- 1 Theory by Postulationの方法論的意味
- 1-1 科学におけるモデルの意義
- 1-2 完全理論のジレンマ
- 1-3 川島のtheory by postulation
- 1-4 theory by postulationの意義
- 2 碧海・川島モデルの構造機能分析
- 2-1 最単純碧海・川島モデル
- 2-2 複雑化をめざして
- 3 そのための基本的用具
所蔵館
情報元
他文献
備考
- 「本稿は一九七三年秋季大会での報告要旨であるが未定稿である」
- J-STAGEで全文PDF公開中
内容
更新日
- 2005-03-07
- 2008-01-02 他文献へのリンク追加
- 2011-09-17 [備考]欄 情報追加
- 2012-09-29 [備考]欄 情報修正