小室直樹文献目録 一般文献 2000002
[ 表題 ] 日本の宗教は怨霊宗教である
- [ 副 題 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹,井沢元彦
- [ 該当頁 ] 115〜139頁
- [ 図 表 ] 無
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 図書・対談形式
[ 書名 ] 『誰が歴史を歪めたか』 (井沢元彦著)
- [ シ リーズ ] 祥伝社黄金文庫 Gい2-3
- [ 出版者 ] 祥伝社
- [ 総頁数 ] 258頁
- [ 発 行 ] 2000年04月20日初版第1刷 まで確認
- [ ISBN等 ] ISBN 4-396-31212-1 C0121
- [ 価 格 ] 定価600円(本体571円+税)
- [ 箱 ・帯 ] 箱無・帯有
- [ 体 裁 ] 文庫判 15.2×10.5cm
- [ 注 記 ] 無
見出し
- 渡来宗教を換骨奪胎させる特異な思想
- 日本の仏教は怨霊を調伏する方法論
- 明治政府の最初の仕事は,崇徳上皇の怨霊の鎮魂だった
- 日本史の重大な局面を左右した怨霊は確かに存在していた
- 怨霊の存在を理解することが日本の歴史を解く“鍵”になる
所蔵館
情報元
-
佐藤さん(2000-06-07 旧掲示板ログ[118]参照)
他文献
備考
- 帯字句 表:
丁丁発止!議論白熱!!ここに本当の日本史がある!/祥伝社黄金文庫創刊第2弾!
- 他の対談者:梅原猛,森浩一,陳舜臣,小松左京,高橋克彦,田中優子,山本夏彦,半藤一利,呉善花
内容
更新日