小室直樹文献目録 一般文献 1986014
[ 表題 ] 第一番 義務教育が日本を滅ぼす
- [ 副 題 ] 無
- [ 著 者 ] 立川談志・小室直樹
- [ 該当頁 ] 39〜60頁
- [ 図 表 ] 無
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 図書・対談形式
[ 書名 ] 『家元談志のオトコ対決十一番』(立川談志著)
- [ シ リーズ ] 無
- [ 出版者 ] ABC出版
- [ 総頁数 ] 301頁
- [ 発 行 ] 1986年05月25日初版1刷 まで確認
- [ ISBN等 ] ISBN 4-900387-27-4 C0076
- [ 価 格 ] 定価1200円
- [ 箱 ・帯 ] 箱無・帯有
- [ 体 裁 ] 四六判 18.2×12.9cm
- [ 注 記 ] 無
見出し
- 教育犯罪人を逆さ吊りに
- “教育”の根深さ
- 電池で動くお父ちゃん
- 権威不在の恐ろしさ
- カリスマの必要性
- 新作落語「田中角栄」
所蔵館
情報元
- 管理人(2000-07-19 旧掲示板ログ[300])
他文献
備考
- 総目次:
我こそは,家元なるぞ!/第一番 義務教育が日本を滅ぼす―小室直樹/第二番 映画が過激だったころ―大島渚/第三番 ファッションは芸術か商売か―やまもと寛斎/第四番 基準なき日本人の「基準」―山本七平/第五番 戦争は悪いことですか?―稲葉修/第六番 上方落語 vs. 立川流落語―桂米朝/第七番 中年は爛熟をめざす 色川武大/第八番 漫画と落語の優しい関係―手塚治虫/第九番 正常人とは?異常人とは?―滝澤宏郎/第十番 子供はみんな天才画家―木村東介/第十一番 動物を通して人間が見えてくる―西山登志雄/立川談志の邪恋―村松友視/あとがき
- 帯字句 表:
飽食の現代に放つ 老若男女のための“爛熟のすすめ”/立川談志初めてのおもしろくて真面目な対談集/村松友視の「談志論」収録
内容
更新日
- 2000-07-19 新規追加
- 2005-03-24 個別文献情報の項目 修正
- 2012-10-04 [情報元]欄 加筆