小室直樹文献目録 一般文献 1997002
[ 書名 ] 『小室直樹の資本主義原論』
- [ 副書名 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹
- [ シ リーズ ] 無
- [ 出版者 ] 東洋経済新報社
- [ 総頁数 ] 255頁
- [ 発 行 ] 1997年02月13日初版第1刷
1997年02月25日3刷発行 まで確認
- [ ISBN等 ] ISBN 4-492-39239-4 C3033
- [ 価 格 ] 定価1648円(本体1600円)
- [ 箱 ・帯 ] 箱無・帯有
- [ 体 裁 ] 四六判 19.5×13.5cm ハードカバー
- [ 図 表 ] 1図
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 図書
目次
はじめに
第一章 経済には法則がある
―市場を無視すれば報復される
第二章 経済理論は非現実的ではない
―自由市場の本質
第三章 資本主義的所有は「絶対」である
第四章 資本主義を知ろうとしたら「予定説」を学べ
第五章 資本主義はどこにも存在しうるのか
第六章 日本の資本主義を検証する
- (付 資本主義になってはじめて「利潤」が正当化された)
第七章 腐朽官僚制をなくさずして日本は変わらない
所蔵館
情報元
他文献
備考
- 刷情報:1997年02月17日2刷
- 帯字句 表:
東洋経済100周年記念図書/日本を腐敗官僚どもにまかせるのはもう止めよう!あなた自身がエコノミストになる他ない。
内容
更新日
- 2005-03-23
- 2016-04-08 [他文献]欄 追記
- 2021-12-30 増刷情報 追加