小室直樹文献目録 一般文献 1980013
[ 表題 ] 活字型人間とテレビ型人間が活字文化とテレビ文化について論じ合うと
- [ 副 題 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹,竹村健一
- [ 該当頁 ] 1〜32頁
- [ 図 表 ] 無
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 図書
[ 書名 ] 『竹村健一自選集Tマクルーハンの世界』
- [ シ リーズ ] 竹村健一自選集 第1巻
- [ 出版者 ] 徳間書店
- [ 総頁数 ] 253頁
- [ 発 行 ] 1980年11月30日初版1刷 まで確認
- [ ISBN等 ] 書籍コード (分)0036-(製)172094-(出)5229
- [ 価 格 ] 定価980円
- [ 箱 ・帯 ] 箱無・帯有
- [ 体 裁 ] 四六判 18.2×12.8cm
- [ 注 記 ] 無
見出し
- 予言が当った七〇年安保
- テレビは全地球を眺める窓である
- メディアこそメッセージそのものである
- 教授分業システムで教育改革が起きる
- テレビでは権威よりも説得力が重要
- 直訳ではなくマクルーハンを肉体化
- 電波メディアでは起承転結はいらない
- テレビは人間をクールにする
- 多品種少量生産こそテレビ時代の発想
- 番組の中ではときどき怒鳴るべし
- 非論理性,ハプニングこそテレビの醍醐味
- 文字・活字のほうこそ特殊な媒体
- テレビはつまらなくてちょうどよい
所蔵館
情報元
- 管理人(2000-06-15 旧掲示板ログ[159]参照)
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備考
内容
更新日
- 2005-03-24
- 2023-01-15 [他文献]欄 情報追加