研究会の記録 2011年
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第149回 2013年1月26日(土) (会場:大阪大学)
【研究発表】「大阪中年層女性が使用する携帯メールのスタイル—話しことばと対照して—」
発表者 白坂 千里(大阪大学大学院)
【研究発表】「男孫を表す新語『孫息子』の広がり—新聞記事を資料として—」
発表者 高木 千恵(大阪大学)
第150回 2013年5月11日(土) (会場:奈良大学)
【研究発表】「外来語由来の接尾辞の語感について—『チック』を中心に—」
発表者 村中 淑子(桃山学院大学)
【研究発表】「南洋日本語のスタイルシフト—パラオの老年層話者を中心に—」
発表者 今村 圭介(首都大学東京大学院)
【研究発表】「ネイティブ不在地域で発生した新型接触言語—パラオ国アンガウル島からの報告—」
発表者 ダニエル・ロング(首都大学東京)
【研究発表】「旧南洋群島の残存日本語における否定丁寧形式について(序論)」
発表者 桐原 寛尚(奈良大学大学院)
第151回 2013年6月1日(土) (会場:大阪大学) ※日本語学会と同日開催
【特別企画】「大阪弁:大阪方言のバリエーションと研究の観点」
【研究発表】「外国人から見た大阪と大阪弁の特長」
発表者 ダニエル・ロング(首都大学東京)
【研究発表】「隣接地域から見た大阪と大阪弁の特長」
発表者 中井 精一(富山大学)
【研究発表】「大阪での暮らしで感じた大阪弁の特長」
発表者 岸江 信介(徳島大学)
【研究発表】「日々変化する大阪と大阪弁」
発表者 西尾 純二(大阪府立大学)