研究会の記録 1992年


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第23回 1992年1月19日

【文献紹介】Dorothy A. Rissel (1989) “Sex, attitudes, and the assibilation of /r/ among young people in San Luis Potosi, Mexico” Language Variation and Change, 1 pp.269-83.
(メキシコのサンルイスポトシー地域の若年における/r/の歯擦音化 ―性と態度との関係をめぐって―)
発表者 ダニエル・ロング

【研究発表】「方言における『アル』・『イル』・『オル』の意味分化 ―『オル』待遇化のメカニズム―」
発表者 井上 文子


第24回 1992年2月23日

【文献紹介】Lonna J. Dickerson (1975) “The Learner's Interlanguage as a System of Variable Rules” TESOL Quarterly, Vol.9, No.4, pp.401-408.
(学習者言語の体系性について)
発表者 渋谷 勝己

【研究発表】「タイ語話者による日本語音声獲得 ―/g/・/k/について―」
発表者 建内 陽子

【研究報告】「越中五箇山方言における授受動詞の体系について」
発表者 日高 水穂


第25回 1992年3月29日

【研究発表】「京都・大阪間グロットグラム ―京都・大阪間における方言の動向についての調査研究―」
発表者 岸江 信介

【文献紹介】C. Blackshire-Belay (1991) “The Pidgin Hypothesis” Language Contact. chap 4
(ピジン仮説)
発表者 浜田 麻里


第26回 1992年4月26日

【文献紹介】Bortoni-Ricardo, S. M. (1981) “Linguagem e Sexismo: o Uso da Giria”
発表者 エレン・ナカミズ

【研究発表】「明治期大阪語の『テ敬語』表現」
発表者 金沢 裕之


第27回 1992年5月17日

【文献紹介】Howard Giles (1992) “Current and Future Directions in Sociolinguistics : A social psychological contribution” Sociolinguistics today. International perspectives. London/New York: Routledge, pp.361-368.
(社会言語学の現代及び未来の方向:社会心理学的貢献)
発表者 永田 高志

【研究発表】「琉球方言における方向および場所を示す助詞について」
発表者 大和 シゲミ


第28回 1992年6月28日

【文献紹介】Dennis Preston (1988) “Methods in the Study of Dialect Perceptions” A. Thomas (ed.) Methods in Dialectology
(方言認知研究の方法)
発表者 ダニエル・ロング

【研究発表】「謙譲語の転換期」
発表者 森山 由紀子


第29回 1992年8月23日

【学会報告】「ケベックで開かれた国際言語学者会議」
発表者 ダニエル・ロング

【研究発表】「近畿方言の特殊なサ行イ音便について」
発表者 宮治 弘明


第30回 1992年9月27日

【研究発表】「後期江戸語における第三者に対する待遇表現−南北の生世話物を通じて−」
発表者 永田 高志

【研究発表】「クレルの『到達点視点』性と話者の視点位置 −五箇山方言・奥能登方言・全国共通語の対照から−」
発表者 日高 水穂


第31回 1992年11月22日

【文献紹介】Peter Trudgill (1986) “Accomodation in Dialects” Dialects in Contact. Oxford: Basil Blackwell.
(方言における順応行為)
発表者 ダニエル・ロング

【研究発表】"The Formation of Attitudes towards Language Varieties : The Case of Singapore"
(言語変種に対する態度の形成―シンガポールを例として―)
発表者 大原 始子


第32回 1992年12月13日

【文献紹介】Bailey, G., T. Wilke, J. Tillery and L. Sand (1991) “The apparent time construct” Language Variation and Change. Vol.3 pp.241-264.
(『見かけ上の時間』について)
発表者 渋谷 勝己


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