[ 三妖神物語 第四話 女神帰還 ] 文:マスタードラゴン 絵:T-Joke
あとがきに変えて、いつものごとく座談会!!
いやー、やっと完成しました。三妖神物語、第四話「女神帰還」
実は、この話の最初のタイトルはある章の名前に使われていたのが元だったんですけど、やはり「女神〜」のパターンで行こうと言うことで、こうなりました ^ー^;
えーー、読んでもらえれば分かりますが、今回のこの作品、前回の外伝からわずか数日しかたっていなかったりします ^ー^;
つまり、未だ夏休みのまっただ中!!
ミューズ「でも、この話、殆どシリス物語よね」
メイル 「盟主のえこひいきが大爆発だな・・・・」
シリス 「わたくしの過去はあまり人に自慢できるような物では有りませんし・・・・できれば、やめていただきたかったのですが・・・・」
そんなこと言ったって・・・・
三妖神中、一番謎の多いお前のことをかかないと、「TV版エヴァ状態」になっちゃうから・・・・ ^ー^;
ミューズ「確かに無責任大爆発よね」
うんうん、と言うわけで書いたわけだが・・・・またしても ー_ー;
メイル 「最長記録更新!」
あうううう・・・・ T-T
書く度に長くなる・・・・なぜだあああぁぁぁ! T-T
シリス 「何故なのでしょう ^ー^;」
ミューズ「ストーリー組立のミス! ^ー^」
メイル 「単にまとめるのが下手なんだろ・・・・ ー_ー;」
そこまで言うか? おまいら・・・・ ^ー^;
でも、長くなった分はあると思うぞ。これでシリスに関わる謎の殆どは解明するから。
シリスのことで説明してないことはもう無いよな?
ミューズ「シリスが、何故マスターの使い魔になったのか、とか。シリスの正体は何なのか、とか。重要なポイントは全部解明しているから・・・・大丈夫じゃないかしらね ^ー^」
メイル 「しかし、朱雀とシリスにあーゆう関係があったとは知らなかった。 ・_・;」
シリス 「・・・・わたくしの罪です・・・・」
あああ! 落ち込むんじゃない!!
ミューズ「にしても、いきなりよね。もう少しストーリーに噛ませれば良かったのに」
いや・・・・
・・・・それにこれ以上伏線を増やしたら、それこそ、収拾付かないし・・・・
メイル 「エヴァの二の舞だけは御免だと?」
そう ^ー^;
シリス 「確か、設定資料にはそれらしいことを匂わせていたのですよね?」
うん。そう ^ー^;
メイル 「まさか設定資料にまで伏線を入れておくとは・・・・」
ミューズ「結構、悪趣味 ^ー^;」
わはははは・・・・ ^ー^;
ミューズ「今回、やたらと
メイル 「新キャラだろう?」
ミューズ「殆ど、神族と魔族、それに竜族だもの。
こらこら! ^ー^
しかし、ついに出ました! 最強キャラ!!
無敵街道を突っ走っていた三妖神にもついに危機が訪れ・・・・
メイル 「るわきゃないだろうが!」
シリス 「でも・・・・御主人様は危機に陥っていましたわね・・・・」
あうううう・・・・ T-T
何故だ! 今回は虐められないですむと思ったのに!!
何故こうなるんだああぁぁぁぁ T-T
ミューズ「運命よ ^ー^」
メイル 「なんだかなあ・・・・ ^ー^;とはいえ、確かに今回盟主を虐めるのは最強級の実力を持っているからな・・・・」
シリス 「相手が悪すぎますわね ^ー^;」
ミューズ「そして、ついに登場! 噂の竜王陛下!!」
メイル 「いいのか? こんなに新しいキャラクターを出しまくって・・・・」
大丈夫! 向こうの世界の神魔なんてこの世界に関わってきやしないから ^ー^
今回きりのゲストキャラだ!
ミューズ「それですめばいいけどね・・・・ ー_ー」
メイル 「それにしても・・・・魔王帝と言い、黒竜王陛下と言い・・・・盟主はロリコンだったのか?」
違うううう! T-T
偶然だあぁ! 他意はないんだあぁぁ!!
ミューズ「後々、これが伏線になったりなんかしないでしょうね・・・・」
ギク!
シリス 「・・・・あの、黒竜王陛下の人間形態のお姿・・・・どこかで見たような気がするのですが・・・・わたくしの気のせいでしょうか?」
・・・・えーーーと・・・・ ・_・;
気のせい!!
ミューズ「黒髪・・・・おかっぱ・・・・」
気のせい!! 気のせいいいい!! T-T
メイル 「どこかの惑星の力を持つ戦士のよーな・・・・確か、土」
言うなあああ! 言うんじゃないいいい!! 気のせいなんだあああ!!!
ミューズ「ほほほおおぉぉ・・・・ ー_ー;」
・・・・わあああ! ご免なさい! ご免なさいいい!! T-T
メイル 「ふっ、勝った」
しくしくしくしく T-T
シリス 「そういえば御主人様の妹君も登場なさいましたわね」
うわああああ! それだけは、それだけは言わないでえぇぇぇ T-T
ミューズ「びびってる、びびってる ^ー^」
メイル 「妹にびびってどうする・・・・ ー_ー;」
だって・・・・
シリス 「弱みを握られていますものね ^ー^;」
ミューズ「神キャラ・・・・もとい、新キャラと言えば、いきなり冒頭で怪しい人物が出てきたわね」
な・・・・何のことだ?
メイル 「うむうむ、怪しさ大爆発だな」
あーーーうーーー。
わたくしは、一切を記憶しておりません。 。_°(ポヤ〜)
ミューズ「・・・・一体、何百年前のギャグよ・・・・それ・・・・」
メイル 「まさか、康夫にあんな怪しい従姉がいるとは・・・・ ^ー^;」
シリス 「ええと、本文を読んでいない方には何のことか分からないでしょうが、是非とも本文を読んでご理解下さい ^ー^」
ミューズ「でも、今回の終わり方って、初めてじゃない? 次回を匂わせる終わり方って」
そうだね。 ^ー^
シリス 「御主人様、その事で告知をなさるのでしょう?」
お! そうであった。
えーと、いぜん三妖神CGコンペで優勝した薙さんとゆきみだいふくさんをモデルにしたキャラを次回に出す予定です。 ^ー^;
まだ・・・・それぞれのキャラの細部については決めてませんが・・・・
ストーリーに深く絡んでくるかどうかも・・・・不明・・・・ ^ー^;
メイル 「いいのか? そんないい加減で・・・・」
あ・・・・あはははは ^ー^;
で、では、今回はこの辺で!
ミューズ「次回はもっと早くお会いできると良いわね ^ー^」
シリス 「そうですね」
あ! その事なんだが・・・・
実は次回は三妖神ではなく新しい話を書こうかな〜なんて思ってたりするのだ。
新作”妖精物語”を書くことになるかもしんないから、そこんとこよろしく ^ー^
メイル 「一寸待て!! あたいはそんな話聞いて無いぞ!!」
あ? 言ってなかったっけ?
ミューズ「聞いてないわよ!! 雷皇破!!」
きゅどごおおおぉぉん!
ピクピク・・・・
メイル 「わあああ! いきなり雷皇破かましてどーーする! ・_・;」
シリス 「これでは詳細をうかがうのは無理ですわね・・・・ ー_ー;」
ミューズ「いやその・・・・つい条件反射で・・・・ ^ー^;」
アンギャー
BY 現在 静養中・・・・ マスタードラゴン
詳しい話を聞こうじゃありませんか・・・・ 三妖神
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