■指先のタコ
左手の指先にタコができればしめたもの。明るくてはっきりした音が出せるようになる。
普段はすべすべでタコの存在を忘れるほどだが、ちょっと根を詰めて練習するとこのようになる。でも、痛くはありません。
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■ウチの楽器たち1
知人に貸していた初代ヴァイオリンが帰ってきたので記念撮影。
右から
・現在の7/8もどきヴァイオリン(仏) ・初代中国製4/4ヴァイオリン ・借り物のヴィオラ
ヴィオラってこうしてみるとやっぱり大きいですね。
ちなみにこのヴィオラはボディレングス40.5cm。日本で標準的なサイズだそうです。
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■ウチの楽器たち2
上から見下ろしてみると、厚みの差がよくわかりますね。
ヴィオラ、ヴァイオリンの厚みの差は歴然ですが、7/8ヴァイオリンが4/4より若干薄いのがおわかりいただけますでしょうか?
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■ウチの弓たち1
別にコレクターではないのですが現在手元に6本の弓があります。
買ったり、借りたり、もらったり・・・。
上4本がヴァイオリン弓、下2本がヴィオラ弓
スクリューの位置を揃えて置いてみました。
ヘッドの位置がビミョーに違うのがわかりますでしょうか?
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■ウチの弓たち1
ヴァイオリン弓のヘッドとフロッグのアップです。
ヘッドの形、パールアイの装飾もいろいろです。
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■ウチの楽器置き場
ヴァイオリンは意外と「ケースから出す」のがイヤな楽器ではないかと思います。
出したら最後、そのあと傷つけないように非常に気をつかわなければならないかもしれません。
そこで、私はヴァイオリンを安全に出し入れできる場所を部屋の一角に作ってしまいました。
台は衣装ケース&ダンボール箱です。
朝起きたら、まずケースを開けてこの状態にしておきます。
その後で弾くにしろ、弾かないにしろ、ケースだけは開けておきます。
外出する直前に片付け、帰宅するとまた真っ先にケースを開けます。
ですから、私が自宅で過ごす大半の時間、楽器はこの状態で待機しています。
きまぐれなご主人に微弱な「やる気」脳波が出るのををひたすら待っています。
ただし、ヴィオラ、4/4ヴァイオリンには定席がなく、ケースは足元に転がっています。
3台出すとなると、もー大変。
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■電子機器
私は、こと電子機器に限って言えば、割といい買い物をしているようです。
特にマイクは、行き当たりばったりで買ったとは思えない優れものなんだそうです。
オフ会の時にお見せしたらSiestaさんに驚かれました。
上段左より
・SEIKO SQ-66 QUARTZ METRONOME
・SEIKO DM-40 DIGITAL METRONOME
・PANASONIC SJ-MR200 PORTABLE MD RECORDER
・KORG ORCHESTRAL TUNER OT-12
・SONY ELECTRET CONDENSER MICROPHONE
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