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OTOMO KATSUHIRO Voices
発言リスト５ (2005〜現在)
大友克洋の直接の発言（インタビュー、コメント等）および発言の引用があった媒体（本、雑誌、映像作品、TV 番組等）のリストです。リストは出版物の発行年月日を元にソートしてあります。そのため、実際の出版順とは異なる場合がありますのでご了承下さい。
記事の重要度は４段階（ S , A , B , C ）で示しています。具体的な判定基準はページ最下部に示しています。
1978-84 | 1985-89 | 1990-97 | 1998-2004 | 2005-present
| 2005 (平成17年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【単行本】刑務所の前 第2巻／花輪和一 ('05年2月1日) | 帯コメント | C |
| 【雑誌】Invitation '05年１月号 (ぴあ) | インタビュー | A |
| 2006 (平成18年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【単行本】自転車で痩せた人／高千穂遙 ('06年4月10日) | 帯コメント | C |
| 【雑誌】アフタヌーン '06年10月号 ('06年８月25日発売：講談社) | コメント | B |
| 【雑誌】 サイゾー '06年10月号('06年９月18日発売：インフォバーン) | コメント | B |
| 【雑誌】アフタヌーン '06年12月号 ('06年10月25日発売：講談社) | インタビュー | B |
| 2007 (平成19年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【作品掲載誌】BRUTUS '07年１月１-15日号 (マガジンハウス) | インタビュー | A |
| 【雑誌】Invitatioin '07年1月号 (ぴあ) | インタビュー | A |
| 【雑誌】アフタヌーン '07年４月号 (講談社) | 対談 | A |
| 【雑誌】芸術新潮 '07年３月号 (新潮社) | インタビュー | A |
| 【雑誌】BS fan '07年４月12日号 (共同通信社) | インタビュー | B |
| 【フリーペーパー】R25 '07年３月２-８日号 (リクルート) | インタビュー | A |
| 【雑誌】キネマ旬報 '07年３月下旬特別号 (キネマ旬報社) | インタビュー | A |
| 【フリーペーパー】Tokyo Headline vol. 298 '07年３月19-25日号 (ヘッドライン) | インタビュー | B |
| 【雑誌】映画秘宝 '07年４月号 (発行３月21日：洋泉社) | インタビュー | B |
| 【雑誌】Weekly ぴあ '07年３月22日号 (ぴあ) | インタビュー | A |
| 【雑誌】DVDでーた '07年４月号 (角川マガジンズ) | インタビュー | B |
| 【雑誌】サブラ '07年４月12日号 (小学館) | インタビュー | B |
| 【雑誌】オトナファミ '07年春号 (発行４月20日：エンターブレイン) | インタビュー | B |
| 【雑誌】BRUTUS '07年7月15日号 (マガジンハウス) | 自転車コメント | B |
| 2008 (平成20年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【単行本】虎よ、虎よ！/アルフレッド・ベスター ('08年2月25日：早川書房) | 帯コメント | C |
| 【単行本】Viva Il Ciclissimo! ('08年9月10日：マガジンハウス) | コメント・対談 | A |
| 【雑誌】Tarzan '08年10月22日号 (マガジンハウス) | 自転車コメント | C |
| 【雑誌】ピクトアップ '09年２月第56号 (’08年12月18日発売：ピクトアップ) | コメント引用 | B |
| 2009 (平成21年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【雑誌】ユリイカ '09年７月号 (青土社) | 鼎談 | A |
| 【雑誌】アニメーションノート '09年 No.14 ('09年7月1日：誠文堂新光社) | 鼎談からの抜粋 | A |
| 【雑誌】Tarzan '09年10月28日号 (マガジンハウス) | 自転車コメント | C |
| 2010 (平成22年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【単行本】アンカル/ホドロフスキー、メビウス ('10年12月30日：小学館プロダクション) | 帯コメント | C |
| 2011 (平成23年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【ムック】文藝別冊 総特集 ちばてつや ('11年2月28日) | インタビュー | A |
| 【CD】ぞめき弐 徳島阿波おどり 正調連 (6/12発売：ABY Records) | コメント | C |
| 2012 (平成24年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【画集】KABA2 OTOMO KATSUHIRO ARTWORK (1/30発売：講談社) | コメント | S |
| 【画集】2nd／河村康輔 (3/20発売：ERECT) | 帯コメント | C |
| 【作品掲載誌】芸術新潮 ’12年４月号 (3/24発売：新潮社) | インタビュー | S |
| 【CD/BOOK】YAKAZA ENSEMBLE meets SYUNOVEN (3/28発売：Crosspoint/Proception) | コメント | C |
| 【大友克洋特集誌】BRUTUS ’12年４月15日号 (4/2発売：マガジンハウス) | インタビュー | S |
| 【新聞】朝日新聞 ’12年４月4日号「メビウスさんを悼む」 (朝日新聞社) | インタビュー | B |
| 【画集】大友克洋GNEGA展 図録 (4/7発売；大友克洋原画展実行委員会/ パイ・インターナショナル) |
コメント/インタビュー再録 | S |
| 【フリーペーパー】Think the Earth Paper 「大友克洋GENGA展」 忘れないプログラム 特別号 (4月号：Think the Earth) |
インタビュー | B |
| 【映像】NHK-G/BS1 「大友克洋さん原画展 AKIRAも一同に」 (4/7放映：NHK) | インタビュー | B |
| 【雑誌】イラストレーション ’12年６月号 (4/18発売：玄光社) | 対談・インタビュー | S |
| 【映像】ローソンチャンネル 「潜入！大友克洋GENGA展！！」 (4/19放映：ローソン) | インタビュー | B |
| 【雑誌】ウルトラジャンプ ’12年５月号 (4/19発売：集英社) | 対談 | A |
| 【新聞】読売新聞 ’12年４月24日号「大友克洋「AKIRA」全原画を展示」(読売新聞社) | コメント | C |
| 【新聞】毎日新聞 ’12年５月７日夕刊（東京版）「東京で大友克洋GENGA展」(毎日新聞社) | インタビュー | B |
| 【雑誌】週刊文春 ’12年５月17日号 (株式会社文藝春秋) | インタビュー | B |
| 【雑誌】美術手帖 '12年６月号 (5/17発売：美術出版社) | インタビュー | B |
| 【ムック】文藝別冊 総特集 いしいひさいち ('12年６月16日：文藝春秋社) | インタビュー | A |
| 【雑誌】ANIME LAND #183 Juillet/Aout 2012 (7/1頃発売：Anime Manga Press) | インタビュー | B |
| 【画集】ポテン生活 第８巻／木下晋也 (7/23発売：講談社) | 帯コメント | C |
| 【雑誌】ユーロマンガ Vol.7 (7/23発売：飛鳥新社) | インタビュー | B |
| 【画集】海獣の子供 第５巻／五十嵐大介 (7/30発売：小学館) | 帯コメント | C |
| 【新聞】日経新聞 ’12年９月３日『euromanga Vol.7』紹介記事 (日経新聞社) | 引用コメント | B |
| 【画集】闇の国々 第２巻／ペータース、スクイテン (10/31発売：小学館集英社プロダクション) | 帯コメント | C |
| 2013 (平成25年) | ||
| 初出 | 種別 | rank |
| 【ムック】ユリイカ ３月臨時増刊号 総特集 世界マンガ大系 ('13年２月12日：青土社) | インタビュー | A |
| 【新聞】毎日新聞 ’12年２月12日夕刊『火要鎮』大藤信郎賞受賞記事 (毎日新聞社) | コメント | B |
| 【新聞】デイリースポーツ ’12年３月23日『火要鎮』製作発表記者会見記事 (株式会社デイリースポーツ) | コメント引用 | B |
| 【新聞】日刊スポーツ ’12年３月23日『火要鎮』製作発表記者会見記事 (日刊スポーツ新聞社) | コメント引用 | B |
| 【新聞】毎日新聞 ’12年３月30日夕刊『火要鎮』製作発表記者会見記事 (毎日新聞社) | コメント引用 | B |
| 【新聞】毎日新聞 ’12年４月８日夕刊『SHORT PEACE』紹介記事 (毎日新聞社) | コメント引用 | B |
1978-84 | 1985-89 | 1990-97 | 1998-2004 | 2005-present
発言ランクの判定基準：明確な区別があるわけではありませんが、 S は分量が充分あり、そこでしか知り得ない内容を多く含んでいるもの、 A は分量が充分で、そこでしか知り得ない内容が散在するもの、 B は分量が少ないながらもユニークな発言、もしくは分量は多いものの内容は定型的なもの、 C は分量が少なく内容も類型的なもの、もしくは漫画/映像制作には直接関係のない（例えば自転車の話題とか）発言などとなります。但し、あくまで参考程度のランク付けと考えていただけると幸いです。
このリストはネット上の情報や、古書店、図書館等での調査、多くの方からの情報提供により制作しています。しかし、未確認のものもまだ少なからずあるはずです。もしこのリストに載っていないインタビュー、コメント等をご存じの方がいらっしゃいましたら、断片情報でも構いませんので junya.thesphere [at] gmail.com までご連絡いただけると幸いです。
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