「小室直樹文献目録」 新掲示板

[一般トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
[旧掲示板] [旧掲示板・過去ログ 22- 501- 1001- 1501- 2001- 2501- 3001- 3501-]
[小野寺さんの未収録文献目録] [W] [X] [Yahoo!リアルタイム] [マル激] [Y] [Amazon] [古本屋] [ヤフオク] [メルカリ]

『評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才』(2018年・ミネルヴァ書房)
『評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう』(2018年・ミネルヴァ書房)
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
暗証キー (記事メンテ用)
・100件までのメッセージが保存され、それを超えると古いメッセージから削除されます。
・メッセージには、一部のタグを使用することができます。
・メッセージに含まれるURLには自動的にリンクが張られます。
・削除キーの入力は、必須です。
半角カナは一切使用しないでください。文字化けの原因となります。
・メッセージの内容によっては、管理者が削除することもありますので御了承下さい。


To BBS Bottom

[1556] Re:[1555] 無題 投稿者:小野寺 投稿日:2025/04/21(Mon) 21:07  

特命さん

 情報ありがとうございます。

> 堤堯による『新版 三島由紀夫が復活する』の書評(月刊『Hanada』2023年7月号)。

 こちらの文献につきましては、管理人さんの方で原本をご確認の上、いずれかの目録改訂のときに登録されると思います。

 この掲示板の上にリンクのあります、[小野寺さんの未収録文献目録]に掲載してありますので、忘れられることはないと思います。
 今回教えていただいた分も掲載しておきますし、できる範囲で私も原本を探します。

(補足)
 原本を確認するには、一般文献(小室先生が書いたもの)については必ず購入しますが、関連文献については、極力図書館を利用します。
 例えば今回ご紹介いただいた渡部昇一さんの本は、私の居住する県内のどこかの図書館にありますので、借りて該当箇所のコピーをとることは容易です。しかし、『Hanada』の場合はありませんでした。バックナンバーを購入することは可能ですが、その前にまず国立国会図書館でコピーすることを考えます。それで時間がかかっていると思います。管理人さんがどうしてもお忙しい時などは、私が国会図書館で手続きをとることもありますが、『Hanada』はなんとかなるようです。


[1555] 無題 投稿者:特命 投稿日:2025/04/21(Mon) 19:39  

以前に調べた時は倉山満先生の本で十冊以上ヒットしたのですが、なぜか出てこないので、代わりと言ってはなんですが、渡部昇一先生の本で情報提供させていただきます(いやはやグーグルさんの仕様は解りませんね……)。
渡部昇一『朝日新聞と私の40年戦争』105頁
渡部昇一『95歳へ』139頁
渡部昇一『「日本の世紀」の読み方』50頁
渡部昇一『古語俗解』178頁
時に、こちらは以前に情報提供させていただきましたが、未掲載のようなので再掲します。
堤堯による『新版 三島由紀夫が復活する』の書評(月刊『Hanada』2023年7月号)。
こちらは私自身読んだので、間違いないですが、目次を確認できる出版社のリンクを貼っておきます。
https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/4910120270732.php



[1554] Re:[1553] 【参考】会津(柳津?)で小室直樹_博士のイベント(2025.4/19) 投稿者:小野寺 投稿日:2025/04/19(Sat) 23:02  

渡邊さん

 情報ありがとうございます。
 去る4月12日に只見線の旅に行ってきまして、先生のお墓参りも3年ぶりに行ってまいりました。柳津では桜はまだでしたが、花ホテル講演会の会場となっている花ホテル滝のやの前も通りました。
 柳津町は、山間を流れる只見川がUの字に蛇行しているところにある街で、赤べこの発祥の由来のある円蔵寺が地層のはっきりした崖の上に建っています。川が蛇行しているため、国道が赤い2つの橋で川を2回渡ります。そのようなユニークな地形のため、円蔵寺からの景色や橋からの景色は絶景です。
 先生のお墓は、そのホテルをさらに山の方に登っていき、山のへりの只見線の下にあります。共同墓地となっておりますので、他の方たちとともに眠っています。お母様もいっしょです。
 それから、柳津に縁のある斎藤清さんの美術館もあります。


[1553] 【参考】会津(柳津?)で小室直樹_博士のイベント(2025.4/19) 投稿者:渡邊 投稿日:2025/04/19(Sat) 18:46  

以下のタイトルのyoutube動画で、小室直樹_博士を語る会が開かれているようです。

・第853回花ホテル講演会(通算 第985回)「天才 小室直樹氏を語る!」目黒 章三郎 氏, 長谷川 洋一 氏, 戸倉 欣也 氏, 鈴木 敏也 氏


[1552] Re:[1549] トランプ関税に想う 投稿者:渡邊 投稿日:2025/04/19(Sat) 18:07  

> 現在の状況において、45年前の次の著作が思い出されます。
> 今のアメリカ政権から見れば、この「日本」というところに、いろんな国名が入るのでしょう。
>
> アメリカの逆襲
> 宿命の対決に日本は勝てるか
> 小室直樹
> 光文社
> カッパ・ビジネス
>
> 引用します。
>
> アメリカの幼児退行現象が日本の大破局をまねく
>
>  日本経済が拠って立つ自由貿易システムは、アメリカの決意によって維持されている。だから、
> アメリカが決意を変更(チェインジ・ザ・マインド)すれば、一朝にして廃止されうるのである。
>
>

>  そこでもし、輝けるチャンピオンの座からひきずりおろされるような大敵があらわれたらどう
> いうことになろう。もうなりふりにかまってはいられない。出生の秘密などかなぐりすてて本性
> ---------------------------------[End of Page 0086]---------------------------------
> まるだしに、地位の不安(ステイタス・アングザイヤティ)におびえた重症のノイローゼ患者のように、幼児体験への退行をおこして、偏執狂的エネルギーをもって保護貿易に回帰するかもしれない。
>  ある日突然、青天の霹靂のように、自由貿易の中止をつげる"第二のハル・ノート"が日本に
> つきつけられるかもしれない。その日、バビロンの栄華を誇る大いなる日本第二帝国は三つに裂
> け、われわれは大破局の日に会することになる。
>


■[憲法シリーズ第2回]日本人にはまだ憲法は書けない
マル激トーク・オン・ディマンド マル激トーク・オン・ディマンド (第212回:2005年04月24日公開)

上記の動画も参考にすると、より一層の理解が深まるでしょうね(^^♪


[1551] Re:[1550] 情報提供 投稿者:小野寺 投稿日:2025/04/16(Wed) 11:57  

特命さん

 情報ありがとうございます。さっそく注文しました。

 倉山満先生の件ですが、関連文献目録によりますと、次の2冊が登録されています。これら以外にもありましたら、よろしくお願いいたします。

2013118 『嘘だらけの日韓近現代史』倉山満 扶桑社 54 新[1511]

2020110 『保守とネトウヨの近現代史』倉山満 扶桑社 47,53-58 新[1379]



[1550] 情報提供 投稿者:特命 投稿日:2025/04/15(Tue) 19:34  

既にご存知かもしれませんが、渡部昇一先生と小室直樹先生の共著『自ら国を潰すのか』が戦後80年ということで、副題を改題して復刊されましたね。私はまだ未読なので、今年中に読みたいと思います。
思えば、私が小室先生を知ったのは、その渡部先生と倉山満先生がYouTubeで対談していた際、角栄裁判の話となり、先生の名前が出たからだった気がします。
その倉山先生は、学生時代によく小室博士の本を読んだらしく、幾度も著作で紹介しています。
また今度調べて、情報提供させていただきますね。




[1549] トランプ関税に想う 投稿者:小野寺 投稿日:2025/04/09(Wed) 16:42  

現在の状況において、45年前の次の著作が思い出されます。
今のアメリカ政権から見れば、この「日本」というところに、いろんな国名が入るのでしょう。

アメリカの逆襲
宿命の対決に日本は勝てるか
小室直樹
光文社
カッパ・ビジネス

引用します。

アメリカの幼児退行現象が日本の大破局をまねく

 日本経済が拠って立つ自由貿易システムは、アメリカの決意によって維持されている。だから、
アメリカが決意を変更(チェインジ・ザ・マインド)すれば、一朝にして廃止されうるのである。
 アメリカが、この決意変更をしない理由は、自由貿易システムは、アメリカのためにも、世界
のためにもいちばんよいと信じているからである。そして、それが拠って立つ根拠は、畢竟、比
較生産費説だ。
 もし、アメリカが、比較生産費説が成立せず、自由貿易は日本のみを利して、他国をあまり利
さない、とくにアメリカの不利益になると覚ったとしたら、どういうことになるのだろう。
 すでに述べたように、比較生産費説は無条件で成立するものではない。そして、比較生産費説
---------------------------------[End of Page 0085]---------------------------------
の成立条件をつきくずしつつあるものこそ、じつは日本経済の存在なのである。
 前に要約したように、収穫逓増すなわち大規模生産の利点がある場合には、比較生産費説は成
立しえない。すなわち、多く作れば作るほど生産性が向上するような産業をもつ国が存在する場
合には、自由貿易は、結局、その国だけを利して、他の国の利益を害することにもなりかねない
のである。
 では、大規模生産の利点を、もっとも享受しつつある国とは、どこの国か。それは明らかに日
本ではないか。
 ここに、日本経済が内包する恐ろしい矛盾がある。日本経済の存在そのものが、日本経済存立
の必要条件たる自由貿易システムの根底を掘りくずしつつあるのだ。そして、日本経済が発展す
ればするほど、この致命的矛盾も拡大再生産され、自由経済の受肉者たるアメリカの存立基礎
をおびやかすことになる。
 すでに述べたように、アメリカが自由貿易主義のリーダーになったのは、そう新しいことでは
ない。英国帝国主義の座を奪えるほど強くなったので、保護貿易論者であった出生の秘密をかく
して、自由貿易のチャンピオンになりおおせてしまっているのだ。
 そこでもし、輝けるチャンピオンの座からひきずりおろされるような大敵があらわれたらどう
いうことになろう。もうなりふりにかまってはいられない。出生の秘密などかなぐりすてて本性
---------------------------------[End of Page 0086]---------------------------------
まるだしに、地位の不安(ステイタス・アングザイヤティ)におびえた重症のノイローゼ患者のように、幼児体験への退行をおこして、偏執狂的エネルギーをもって保護貿易に回帰するかもしれない。
 ある日突然、青天の霹靂のように、自由貿易の中止をつげる"第二のハル・ノート"が日本に
つきつけられるかもしれない。その日、バビロンの栄華を誇る大いなる日本第二帝国は三つに裂
け、われわれは大破局の日に会することになる。



[1548] 吉田繁治著『失われた1100兆円を奪還せよ 投稿者:小林正樹 投稿日:2025/02/20(Thu) 13:35  

積読状態で、出張飛行機の中で、やっと読み終わりました。inTX超寒い

吉田繁治著『失われた1100兆円を奪還せよ! 日本を成長経済に回帰させる方法』
ビジネス社 2024/12/27

前著同様、『論理の方法』も推奨してます。(専有は、占有が正しいのかな)

引用開始  たぶん255ページ(電子書籍購入のためあやふやすみません)
国会での審議はなく財務省が専有管理している(国会は審議ができるが、審議はない)。
 特別会計への専有的な管理権限を財務省は手放さない。マックス・ヴェーバーを学んだ在野の学者小室直樹氏は多くの著書で「日本の官僚は王国の家産官僚のままだ」と言っていた。過去ではなく生きた現実を分析ができる学者が本物であろう。氏の『論理の方法』も出色である。
 家産官僚とは、王(日本では天皇)の財産と税収を管理する執事、事務官である。
 古い言葉だが、日本の官僚は国民に行政サービスを提供する公僕ではない。北欧の国民負担は60%と高いが、公務員は公僕の地位であり、行政と予算が適切かどうかを意見する権限をもつ国民の代表のオンブズマン制度を備えている。六公四民であるが移民の過剰を除くと国民の満足度は高い。
 この制度は1810年のスウェーデンが発祥で、デンマーク、ニュージーランド、英国、フランスにある。高福祉・高負担の国には必須の制度である。日本の議会はなぜ作らないのか? 自民党と政府の癒着から、行政の基本が戦前の家産官僚制から脱していない。
引用終わり


[1547] Re:[1546] [1545] 記念プレート 投稿者:渡邊 投稿日:2025/02/11(Tue) 22:28  

児島さま

> メルカリで検索しましたら、9,900円でありました。「藤美荘」のものになるのでしょうか。

今、確認したら、落札されてますねぇ…。
そう、確か『藤美壮』になるんでしょうねぇ…。


To BBS Top

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

処理 記事No 暗証キー

- Light Board -
- Deluxe Light Board -