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小室直樹の著作が続々と復刻されるのはなぜか
投稿者:
小野寺
投稿日:2023/11/27(Mon) 22:54
村上さんの論文が東洋経済オンラインに載りました。
小室直樹の著作が続々と復刻されるのはなぜか
「伝説の学者」の主著から思考の根源に迫る
本稿では、小室氏の生涯を関係者への広範な取材と、膨大な資料をもとに、上下巻1500ページに及ぶ『評伝 小室直樹』をまとめあげた村上篤直氏に近年の「小室ブーム」について語っていただいた。
https://toyokeizai.net/articles/-/714208
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Re:[1503] 野辺には朽ちじ:硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)
投稿者:
小野寺
投稿日:2023/11/27(Mon) 17:53
> ■新書発売
> 野辺には朽ちじ 硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)
本日入手しましたが、気になっていたところを確認しました。
元の本(2007005)の初版では、p48の3-4行目で、
「20ミリ機関砲で1000機ものB29を撃破している。」
となっているところが、
今度の本(2023年12月2日初版発行)のp49の10-11行目では、
「20ミリ機関砲で485機ものB29を撃墜している。」
となっています。
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Re:[1506] [1500] 森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』
投稿者:
小林正樹
投稿日:2023/11/23(Thu) 19:13
小野寺さん
フォローありがとうございます。
中途半端な引用で失礼しました。以後気を付けます。
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1506
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Re:[1500] 森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』
投稿者:
小野寺
投稿日:2023/11/21(Tue) 17:52
確認しました。
山本七平と「仕事の思想」
私たち日本人の「働き方」の源流へ
2021年9月21日 第1版第1刷発行
著 者 森田 健司
発行所 株式会社PHP研究所
該当箇所 p7-8(小林さんが引用された最後のところはp9)
p61-62(小室の名はp62 仏教は本来労働が禁止されているという部分の引用)
p236-237(引用文献一覧)
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Re:[1501] 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』
投稿者:
渡邊政志
投稿日:2023/11/15(Wed) 11:31
> 小室先生の本では、金融システム関連が弱いと感じているが、
> 副島隆彦さんお得意の金融本にも繋がっている内容で、
> 吉田さんの本は毎回楽しみにしている。
> そこに、いきなり小室直樹と出てきて驚いた。
>
> 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』– 2023/11/1
> 引用開始 電子書籍6% p26?
情報提供、ありがとうございますm(__)m
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Re:[1502] [1499] [1498] [1497] [1496] [1494] 『近代とは何か(学生にための基礎教養シリーズ)』
投稿者:
渡邊政志
投稿日:2023/11/15(Wed) 11:28
> 確認しました。
>
> 『近代とは何か 学生のための基礎教養 第1集』
小野寺さん、確認ありがとうございますm(__)m
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野辺には朽ちじ:硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)
投稿者:
渡邊政志
投稿日:2023/11/15(Wed) 11:27
■新書発売
野辺には朽ちじ 硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)
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Re:[1499] [1498] [1497] [1496] [1494] 『近代とは何か(学生にための基礎教養シリーズ)』
投稿者:
小野寺
投稿日:2023/11/13(Mon) 17:57
確認しました。
『近代とは何か 学生のための基礎教養 第1集』
出版社:東京書籍竃k陸支社
編集:教養テキスト編集委員会
発売日:2023年5月15日
該当箇所
第U章 近代とは何か
3 近代の諸概念
はじめに契約ありき
p58〜63
最後に「小室 直樹『日本人のための憲法原論』集英社インターナショナル、2006年」と記載がありますので、その本のページで該当箇所をお伝えします。
p185 4行目の「では、」の次のところから
p195 11行目まで
写真はありませんが、文章はそのままです。
「おわりに」には次のように書かれています。
このテキストの原型は、福井県立藤島高等学校がSSH事業の一環として、2015年に発刊した独自教材『近代とは何か −高校生のための基礎教養 第1集−』です。幸いにも、高校および大学の教育関係者や一般の方々から、購入できないかとのお問い合わせを多数いただき、2016年に第1集、2018年に第2集を、東京書籍株式会社から一般書として出版することができました。1・2集ともに完売となったため、増刷を機に対象を大学生に拡げて若干の改訂・改題を行ったのが本書です。
いろんな方の書籍からとられていますが、富永健一、丸山眞男の書籍もあります。
なお、一般文献になる可能性もありますが、村上さんのご判断になります。
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1501
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吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』
投稿者:
小林正樹
投稿日:2023/11/11(Sat) 17:41
小室先生の本では、金融システム関連が弱いと感じているが、
副島隆彦さんお得意の金融本にも繋がっている内容で、
吉田さんの本は毎回楽しみにしている。
そこに、いきなり小室直樹と出てきて驚いた。
吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』– 2023/11/1
引用開始 電子書籍6% p26?
新聞やTVは、広告のスポンサーとメディア資本のほうを向く。NHKのスポンサーは視聴料を払う国民ではない。電波での放送を認許可する政府である。 電波は国民の公共財だが、実質では管理する政府のものだ。政府の資産は国民の公共財であるが、実質は公共財の管理(=占有: 小室直樹)をする官僚組織のものであり、国民のものではない。その点で、書店に並べられて購入を待つ書籍は読者の側を向く。戦争中は発禁にしていたが、戦後の日本政府は出版物までは管理していない(中国では 政府が言論を管理している)。
(注)占有とは他人の所有物を、あるひとが事実上支配している状態。自己のためにする意思で、物や権利を 所持すること(民法180条)。
政府の資産税、年金基金、国権は国民のものであるが、事実上は官僚組織が占有している。
引用終わり
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森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』
投稿者:
小林正樹
投稿日:2023/11/11(Sat) 17:24
山本七平さん本で、小室先生について語られること多いですね。
森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』2021/9/8
引用開始 p7
発売された当時、おそらくこれら二書の内容をしっかり理解した読者は多くなかったはずである。しかし、ある程度、専門的な研究に通じていた一部の人々は、山本の提示した「仕事の思想」に少なからぬ衝撃を受けることとなった。その代表が、後に山本と対談本も出版する、社会学者の小室直樹 (一九三二~二〇一〇) である。
彼は、山本の没後に刊行した『日本資本主義崩壊の論理』(一九九二)において、舌鋒鋭く次のように記している。
七平氏は「日本資本主義の精神」研究の嚆矢(はじまり)であり、いままでのところ唯一の存在である。しかも、その業績は超電導研究のごとく、専門家の協力を得て育成繁茂することはなかった。欠点が是正され、内容が彫琢(みがきをかける)されることもなかった。生前のマルクスのごとく、フロイトのごとく七平氏は、学者、研究者から無視され続けてきた。 ジャーナリズムの処遇も偏頗(まったくもって不公平) である。七平氏の仕事で満天下の注目を集めた作品は多いが、日本資本主義の精神の研究は、殆ど閑却(なおざりにされていた)されたに近かった。 [小室 19927]
これをみると、少なくとも山本の「仕事の思想」に関する研究は、アカデミズムで冷遇されていたようである。 議論された上で否定されたのではなく、検討さえされていなかったと、小室は憤る。このような思いから、 室は同書において、社会学の専門的知識を用い、主に『日本資本主義の精神』 の学問的な整理を行ったのだった。
しかし、分量的制約もあってか、『日本資本主義崩壊の論理』 における紙幅の多くは、ウェーバーの近代化論と鈴木正三に関する内容になってしまっている。よって、山本が展開した「ハビアン・正三―梅岩」の系譜学などについては、議論が及ぶことがなかった。
山本の『日本資本主義の精神』と『勤勉の哲学』 の内容は、学問分野でいえば思想史学に最も近い。同分野の書といえる「現人神の創作者たち』(一九八三)は、既に多くの専門家から高い評価が下されているものの、この二書はあまり顧みられないままである。その最大の理由は、取り扱われている思想について、専門的に研究する者が少ないことだろう。
このような問題意識を携え、本書は、山本の「仕事の思想」を思想史学から整理することを試みたものである。もちろん、彼が取り上げた膨大な論点を、この一書で完全に網羅することは不可能である。そこで、彼の議論に沿いながら、諸々の思想の系譜を明らかにすることに力点を置いた。具体的には、ハビアンと正三に始まり、梅岩によって確立され、さらに松翁を含む石門心学に受け継がれていく思想を、「仕事」という観点で考究することとした。そして最後には、この流れはそのままに、渋沢栄一を取り扱っている。
ここで突然に渋沢が登場することを、不審に思う向きもあることだろう。山本には『近代の創造』(一九八七)という、渋沢を扱った大部の書がある。これは渋沢の全人生を扱ったものではなく、第一国立銀行を開業する一八七三(明治六)年までで終わっているが、単なる評伝を超えた内容であり、特に青年期の渋沢が、江戸の伝統的な思想からどのような影響を受けたか、深く理解できるものとなっている。
渋沢には数多くの著書(口述書含む)をはじめとして、思想を読み解くための史料が山ほど残されている。もし、山本がもう少し長くこの世に留まることができていたなら、渋沢の前半生のみではなく、全人生における「仕事の思想」について、一書を物したことは間違いない。明らかに、彼は「ハビアン・正三十梅岩石門心学」の流れが、渋沢に継承されていると考えていたからである。
そのため本書では、実業界を引退した後に渋沢本人が開示した思想を、山本の観点やツールを用いて、解釈してみることにした。これは、渋沢の思想史学的読み解きであると同時に、江戸と明治の精神を繋ぐ試論でもある。私には荷の重い作業となったが、結果として、通常の渋沢論ではまずお目に掛かれない切り口が提示できたと自負している。ただし、それが説得力を持ち得るものとなったかどうかは、読者諸氏の判断に委ねるしかない。
引用終わり p8