「小室直樹文献目録」 新掲示板

[一般トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
[旧掲示板] [旧掲示板・過去ログ 22- 501- 1001- 1501- 2001- 2501- 3001- 3501-]
[小野寺さんの未収録文献目録] [] [W] [T] [] [Y] [Amazon] [古本屋] [ヤフオク] [オク一括] [枝折]

『評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才』(2018年・ミネルヴァ書房)
『評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう』(2018年・ミネルヴァ書房)
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
暗証キー (記事メンテ用)
・100件までのメッセージが保存され、それを超えると古いメッセージから削除されます。
・メッセージには、一部のタグを使用することができます。
・メッセージに含まれるURLには自動的にリンクが張られます。
・削除キーの入力は、必須です。
半角カナは一切使用しないでください。文字化けの原因となります。
・メッセージの内容によっては、管理者が削除することもありますので御了承下さい。


To BBS Bottom

[1512] Re:[1501] 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』 投稿者:小野寺 投稿日:2023/12/23(Sat) 22:38  

> 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』– 2023/11/1
> 引用開始 電子書籍6% p26?

確認しました。

第1刷発行2023.11.10

p26です。


[1511] 引用、言及文献情報 投稿者:特命 投稿日:2023/11/29(Wed) 22:32  

引用、言及文献情報です。但し、新田博士の著作は旧版が既に掲載されてるようなので、新版の掲載をどうするかはお任せ致します。又、新聞記事は全てウェブ版での確認ですが、記事の体裁からいって同日(又は前日)付けの紙面に掲載されたと推測されます(私は未確認てす、すみません)。

『Hanada』2023年7月号に堤堯氏の『三島由紀夫が復活する』の書評有り(160-161頁)。

産経新聞「編集者のおすすめ『新版 三島由紀夫が復活する』小室直樹著 「事件の真相」天才学者が解読」(2023/4/29)(URL: https://www.sankei.com/article/20230429-6ZTTHEJELJOH5HFS3YN4TNYYHA/)

産経新聞「【話の肖像画】北海商科大学教授・水野俊平(45)(2)」(2013/7/9)
(URL: https://www.sankei.com/article/20130709-X2J2P5EX7FNRNODY2ZZGUVYCUM/)に「当時、小室直樹さんの『韓国の悲劇』という本がベストセラーでした」との記載有り。

読売新聞「[時代の証言者]学問と政治 佐々木毅<11>丸山真男先生から刺激」(2018/09/27)(URL: https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai/20180926-118-OYTPT50391/)に「ゼミには小室直樹氏(社会学者)も参加していて、米国留学でパーソンズに師事したというので、彼の独演会になったりしました」との記載有り。

夕刊フジ「巣ごもりGWにヒット本をまとめて読書! 『第1四半期ベストセラー』特集」(2021.5/3)(URL: https://www.zakzak.co.jp/article/20210503-GR3TK5JLSVMJNIHSW2RNWXUPFY/)に「異才、小室直樹さんの本は、文体は平明ながらところどころ玄妙(げんみょう=難しいこと)な漢字語を交えて、こんな風にフリガナと説明も入れてくれていたので、内容はもちろん言葉の勉強にもなった」との記載有り。

倉山満『嘘だらけの日韓近現代史』(2013、扶桑社)54頁に言及有り。

池田昭「ヴェーバーの宗教理論と現代日本の諸傾向 : 日本の近代化を念頭に」(『東京大学宗教学年俸』28、2011)21頁に引用有り。

新田均『「現人神」、「国家神道」という幻想』(神社新報社、2014)4頁に引用有り。

或いは重複もあるかもわかりませんが、ご了承下さい。



[1510] Re:[1508] [1503] 野辺には朽ちじ:硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26) 投稿者:小野寺 投稿日:2023/11/28(Tue) 12:41  

訂正されてないところもあります。

元の本p180 4行目
今度の本p181 最終行

Dutch Hardor

となっていますが、dはbの誤りですね。


[1509] 小室直樹の著作が続々と復刻されるのはなぜか 投稿者:小野寺 投稿日:2023/11/27(Mon) 22:54  

村上さんの論文が東洋経済オンラインに載りました。

小室直樹の著作が続々と復刻されるのはなぜか
「伝説の学者」の主著から思考の根源に迫る

本稿では、小室氏の生涯を関係者への広範な取材と、膨大な資料をもとに、上下巻1500ページに及ぶ『評伝 小室直樹』をまとめあげた村上篤直氏に近年の「小室ブーム」について語っていただいた。

https://toyokeizai.net/articles/-/714208


[1508] Re:[1503] 野辺には朽ちじ:硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26) 投稿者:小野寺 投稿日:2023/11/27(Mon) 17:53  

> ■新書発売
> 野辺には朽ちじ 硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)

本日入手しましたが、気になっていたところを確認しました。

元の本(2007005)の初版では、p48の3-4行目で、

「20ミリ機関砲で1000機ものB29を撃破している。」

となっているところが、

今度の本(2023年12月2日初版発行)のp49の10-11行目では、

「20ミリ機関砲で485機ものB29を撃墜している。」

となっています。


[1507] Re:[1506] [1500] 森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』 投稿者:小林正樹 投稿日:2023/11/23(Thu) 19:13  

小野寺さん

フォローありがとうございます。
中途半端な引用で失礼しました。以後気を付けます。


[1506] Re:[1500] 森田 健司 (著)『山本七平と「仕事の思想」私たち日本人の「働き方」の源流へ』 投稿者:小野寺 投稿日:2023/11/21(Tue) 17:52  

確認しました。

山本七平と「仕事の思想」

私たち日本人の「働き方」の源流へ

2021年9月21日 第1版第1刷発行

著 者  森田 健司
発行所  株式会社PHP研究所

該当箇所 p7-8(小林さんが引用された最後のところはp9)
     p61-62(小室の名はp62 仏教は本来労働が禁止されているという部分の引用)
     p236-237(引用文献一覧)


[1505] Re:[1501] 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』 投稿者:渡邊政志 投稿日:2023/11/15(Wed) 11:31  

> 小室先生の本では、金融システム関連が弱いと感じているが、
> 副島隆彦さんお得意の金融本にも繋がっている内容で、
> 吉田さんの本は毎回楽しみにしている。
> そこに、いきなり小室直樹と出てきて驚いた。
>
> 吉田 繁治 (著)『金利と通貨の大転換』– 2023/11/1
> 引用開始 電子書籍6% p26?

情報提供、ありがとうございますm(__)m


[1504] Re:[1502] [1499] [1498] [1497] [1496] [1494] 『近代とは何か(学生にための基礎教養シリーズ)』 投稿者:渡邊政志 投稿日:2023/11/15(Wed) 11:28  

> 確認しました。
>
> 『近代とは何か 学生のための基礎教養 第1集』

小野寺さん、確認ありがとうございますm(__)m


[1503] 野辺には朽ちじ:硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26) 投稿者:渡邊政志 投稿日:2023/11/15(Wed) 11:27  

■新書発売
野辺には朽ちじ 硫黄島栗林中将の戦い(2023/11/26)


To BBS Top

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

処理 記事No 暗証キー

- Light Board -
- Deluxe Light Board -