小室直樹文献目録 一般文献 1984049
[ 表題 ] 幻の「脅威論」を暴く
- [ 副 題 ] ソ連の力が弱体化し,反対に日本の力が強くなってくれば,歴史的にみても日米の対立は深まる。
- [ 特集等 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹
- [ 該当頁 ] 6〜10頁
- [ 印 刷 ] 単色
- [ 図 表 ] 2写真
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 雑誌記事
[ 掲載誌名 ] 速報先見経済
- [ 号 数 ] 10月第2週号;通巻第1837号
- [ 出版者 ] セイワコミュニケーション
- [ 発 行 ] 1984年10月08日発行
- [ ISBN等 ] 不明
- [ 価 格 ] 不明
- [ 体 裁 ] 不明
見出し
「脅威論」は両国のお家の事情から
- 生産能力定価の軍需産業
- ソ連にも好都合の「脅威論」
重要課題ではすべて利害が一致
- 核戦争も通常戦争も不可能
- 食料援助でも利害が一致
世界一の軍隊?――ソ連軍の虚像
- 命令の混乱や兵器の欠陥
- ソ連社会の弊害が露呈
歴史的にみるアメリカの地政学
- ソ連の弱体化で困るのは日本
- アメリカの脅威は日本
所蔵館
情報元
- 管理人(2012-01-20 新掲示板ログ[901]参照)
他文献
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備考
- 国立国会図書館のデジタル化資料で公開中(ただし,国会図書館内のみで閲覧可能な「館内限定公開資料」として)
内容
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更新日
- 2012-01-22 新規作成