小室直樹文献目録 一般文献 1983014
[ 表題 ] 「角栄は即時引退しろ」「いや指揮権発動で無罪放免だ」
- [ 副 題 ] 小室直樹 激突 徳田虎雄
- [ 特集等 ] 連載 エンドレス対決論争 第6回
- [ 著 者 ] 小室直樹,徳田虎雄(レフェリー:内藤国夫)
- [ 該当頁 ] 46〜52頁
- [ 印 刷 ] カラー
- [ 図 表 ] 写真(カラー,肖像有)7枚
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 雑誌記事・対談形式
[ 掲載誌名 ] PENTHOUSE 日本版(日本版ペントハウス)
- [ 号 数 ] 10月号;第1巻第6号;通巻6号
- [ 出版者 ] 講談社
- [ 発 行 ] 1983年10月01日発行
- [ ISBN等 ] 雑誌コード 07977-10
- [ 価 格 ] 定価470円
- [ 体 裁 ] A4変型判 28.4×21cm
見出し
- 5億円なんて大したことない。角栄は何兆円もの迷惑をかけている
- 自分の生命保険を担保に病院を建てるなんて,徳田さんこそ"角栄的勇気"の持ち主だ
- 角栄は法律音痴。法律のエキスパートだなんて,とんでもない話だ
- 言論はバランスが大切。ジャーナリズムは時流に乗って騒ぎたてるだけのバカか低能だ
- デモクラシーにはカネがかかるのが当然。有名な政治家で金権政治家でないのはいない
- 政府に第2次高度成長政策をやらせ,経済を活性化させる。これができるのは角栄だけだ
- 指揮権を発動したら中曽根政権は安泰。角栄は中曽根の家来になる
- 15年も経つと,日本が徳田を必要とする。その時のために自分を鍛えて成長させておく
- 奇人 ・小室センセイはタクシーより救急車に乗る回数のほうが多い
- 検事を殺せといったら,若い検事が「ナメンナヨ」と下宿に押しかけようとしたらしい
所蔵館
情報元
- 管理人(2000-07-24 旧掲示板ログ[344] 参照)
他文献
備考
内容
更新日
- 2005-03-23
- 2008-08-04 書誌情報 追加