小室直樹文献目録 一般文献 1980008
[ 表題 ] ソ連の侵攻は「強い日本」への恐怖からだ
- [ 副 題 ] 無
- [ 特集等 ] 無
- [ 著 者 ] 小室直樹,内山剛介
- [ 該当頁 ] 84〜104頁
- [ 印 刷 ] 単色
- [ 図 表 ] 8写真
- [ 注 記 ] 無
- [ 分 類 ] 雑誌記事
[ 掲載誌名 ] 現代
- [ 号 数 ] 12月号;第14巻第12号
- [ 出版者 ] 講談社
- [ 発 行 ] 1980年12月01日発行
- [ ISBN等 ] 雑誌コード 03423-12
- [ 価 格 ] 定価460円
- [ 体 裁 ] A5判 21×14.5cm
見出し
- ソ連は内部崩壊するとき日本を道連れにする。日本支配はカムラン湾制圧で果たせる。しかしソ連は日本人を震えるほど恐れている――ソ連内部の弱点と行動の謎をあばく。
- ソ連の恐ろしさには多くの側面が
- 占領されたら天皇はどうなる
- 満州での体験を思い返せ
- ロシア式「所有」の恐ろしさ
- なぜソ連の行動は残酷になる?
- シベリア捕虜収容所で見たこと
- 決っている侵略のパターン
- 日本をこの方法で手に入れる
- 日米を割く絶好のチャンス
- ソ連経済は目方が最優先する
- デッチ上げ屋が支えている
- 骨がらみのガン症状だ
- 戦争になれば生活は極限まで
- ソ連が無秩序になったら
所蔵館
情報元
他文献
備考
内容
更新日
- 2005-08-06
- 2016-03-20 書誌情報 追加