鏡に貼りついて右に左に小首をかしげ、しきりに鏡の中をのぞきこんでいるヤモリがいました。たいてい、ちょっと近づくと逃げてしまうのに体に触れるほど手を近づけても動きません。ちょんと触ろうとしたら、さすがに逃げ出しました。その時、ふと気がつきました。彼は鏡の向こうの彼女？を守ろうとしていたのです。ごめんね・・・君の恋路を邪魔しちゃったね。私が居なくなってからまた彼女に会いに行ったのかな・・・？鏡越しに手と手を合わせ、じっと見つめあって真剣な恋だったのかも・・・・
アセロラの木の根元にキクラゲが生えてきました。
お昼ごはんを食べながら窓の外を見ていたら、にゃんこたちが楽しそうに木に登って遊んでいるのが見えました。無性ににゃんこたちの楽しそうな表情を撮りたくなって食事を中断して、カメラを持って外に出ました。しばらく走り回るにゃんこたちをカメラで追いかけているとチュチュが何かをくわえて目の前を横切っていきました。それはなんと、フォークのささったままのウインナーでした。「あ、私のランチ・・・」チュチュ～、フォークは返してね。おいしいの、見つけて良かったね～毎日キャットフードばかりでウインナーなんてもらうことないもんね。今日はチュチュにはちょっとラッキーな日でした。
わんこたち、今日も楽しくカニ掘りをしました。掘って掘って時々、穴の中に顔をつっこんでカニのにおいを確認します。「いる！」と確信するとさらに勢いを増して深く掘っていきます。今日はコロちゃんが大きなカニをゲットしました。
今日、「にゃんこのしっぽ♪」を応援してくださる方からたくさんの高級キャットフードを頂きました。毎日、洗面器山盛り１杯ほどもキャットフードを食べてしまうにゃんこたちなのでいつもセールのときにまとめ買いです。めったに食べられない美味しいフードとあってにゃんこたちは狂喜して食べておりました。ありがとうございました。よかったね。にゃんこたち・・・
数年前、多くの食品の香りや味で、頭痛が起こるので、悩んでいたところ、ある病院で、モニターとして検査を受けることを勧められました。何と言う検査だったのか、その時はあまり気にしていなかったので覚えていないのですが、右手に電極を握り、左手の指の関節の横や爪の横などの通電ポイントとなる所をコードのつながったペンのような物で押さえ、コンピューターで私の体の波動を測ってもらいました。そしてその後、モニターに映し出されたものは実に30を超えるアレルギー項目と体の不調を示すものでした。そして、それは私が検査前に書き出した食品と自覚症状の全てに一致していたのです。さらには、お医者様にも看護婦さんにも伝えていなかった事までもがモニターに表示されていてただただ、驚くばかりでした。頂いた資料に目を通してもなお、不思議で仕方なかったのですが、ここまで詳しく検査結果が出ると「波動」というものを信じるしかありません。その時にこのコンピューターが私に必要なレメディも選んでくれたのです。私は薬ではなく、私の波動の情報を入れた蒸留水とそのレメディを飲んで、体調がとてもよくなりました。だから私は、波動も情報水もレメディのもつ、不思議な力も信じています。ところで、波動を調べて悪いところがこんなに詳しくわかるのならばどこがどう痛いのか言えない動物達の診察にはきっと最適でしょう。あちこち波動について、検索してみたらすでに動物の波動測定を行っているところもあるようです。もっと一般的に波動が利用されるようさらにこの研究が進むのを願っています。
先日、オレンジ・パウさんのHPで「レメディ」を見つけたので、購入しました。それは花の持つ不思議なエネルギーが人や動物の感情に作用して、心を鎮めてくれるというものです。雷が鳴ると、パニックになって呼吸も乱れ、心臓がバクバクしてしまうアイビーに恐怖を鎮めるレメディを、特別やきもち焼きのコロちゃんとぷーたろうには、やきもちを鎮めるレメディを買いました。これが効いてくれたらみんなが少し、幸せになるでしょう。イギリスの多くの動物愛護施設では過去に虐待を受けたり、事故や災害で精神的ショックを受けた動物に日常的にレメディを使っているそうです。実は私も、数年前に使ったことがあり、花の持つ、不思議な力を信じています。
今日はコロちゃんの可愛い写真が撮れました。わんこの中で一番甘えん坊なわんこですが、意外とジェシーやアイビーなど、他のわんこ達に気を使ってそうな感じもします。にゃんこがコロちゃんの側で遊んでいる時も迷惑そうな顔をしてますが、怒ったりは滅多にありません。きっと優しい性格のわんこなのでしょう。
今日は最近CMで流れているDeAGOSTINIの週刊マイロボット創刊号を買いましたよ♪これを完成させて、いろいろプログラムに挑戦できたらなと思っておりますが、さてさてどうなることやら＾＾；とりあえず、ID-01の仕様は・タッチセンサー・CMOSカメラ・スピーカー・マイク（録音可）・ソナー式センサー（障害物感知用）などなどです。にゃんこを追いながら、映像配信したり逆に、猫パンチ受けた際に「にゃ。。。」とロボットに言わすことも可能かな。いろいろと完成が楽しみです。まぁ、にゃんこのお水交換とかそういったお手伝いまで出来るようになれば。。。っとも思いますが＾＾；ブログ作っちゃいました！！∑（￣◇￣ノ）ノhttp://blogs.yahoo.co.jp/myaaa_cat
ナショナルジオグラフィックのサイトでも2005年国内部門 優秀賞を受賞した真弓さんの写真である、「た、高い…」が掲載されております。この真弓さんの写真は幅広い意味でインパクトありますよね。デジカメが大きく普及され広がりつつあるカメラの中で、より高性能のデジカメをと思い、高額のデジカメを用意する人もかなり増えていると思いますが、この真弓さんが撮影した「た、高い…」の写真は、コニカミノルタDIMAGE Z1という古い機種であり今では2万円以内で買える様なカメラであります。さらに撮影モードは全て自動での撮影であり、カメラのランクにこだわりを持つ人、撮影設定として、絞り、シャッター速度、露出をこだわる人にとって、大きな印象とインパクトを与えた写真となったと思います。個人的には、「た、高い…」の写真で気になる点が個人的に思ったのは１点、空の雲と白猫の頭が若干かぶり、白飛びしている点があったのですが、そんなことはあくまでも私個人の中の考えてあり、その中だけの世界でのお話なんだと、この写真が国内部門優秀賞を受賞したということで思えました。いつだったか、仕事中にラジオから凄くためになったお話がありました。私は画家として、様々な構図など描写において勉強と研究をしてきたつもりだが、海外のとある美術館である画家の絵を見たとき物凄い印象を受けた。その日以来、子供が描く絵でも時に足が曲がってたり、手の長さが違っても場合によってはそう見えることもあるんじゃないかな？人間の手足って歪みがあるもんじゃないかな？と思えるようになり、それ以来絵を見ると誰が描いたとか、構図がどうとか関係無しに全てを受け入れられるようになったというお話がありました。やはり人は何かを受け入れ、そしてそこから何かはじまるのでしょうね。これからも今以上にもっといろんな人が撮った写真を見ては、これから撮りたい写真というのを描こうと思います。ナショナルジオグラフィックでは今度は世界写真コンテストが行われます。http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/2006/index.shtml私なんかは写真は撮り、作詞は書き行動して何か身体で覚えるしか出来ないのでとにかくも、投稿できるように撮り貯めたいと思います。
■ ヤモリくんの恋■ ヤモリくんの恋■ キクラゲ■ チュチュのラッキーディ■ カニ掘り カニ掘り■ ありがとうございました。■ 私がレメディを信じるわけ・・・■ レメディ■ 何気にコロちゃん■ ID-01 my Robot■ 2005年国内部門 優秀賞
