語る「万華鏡」

(「白いドレスの女」に書き足す)

白いドレスの女(しろいどれすのおんな)

項目名白いドレスの女
読みしろいどれすのおんな
分類サスペンス映画

作者
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  • 公的データ
  • ‘81米 監督・脚本ローレンス・カスダン
        主演ウィリアム・ハート キャスリン・ターナー ミッキー・ロー
     弁護士のラシーンは、導かれるがまま魅惑的な女の虜になる。完璧に取り込まれてしまった彼は、悪女の筋書き通り犯罪に手を染めていくことに…。(tato)
  • 感想文等
  • 傑作映画に入っていたこの作品、冒頭部分しか観たことがなくて改めて鑑賞。面白い。20年以上前の官能サスペンスなのだが、地味でそれでいて印象に残る映画。悪女の登場は当時としては斬新だったであろうに、今でも「氷の微笑」や「蜘蛛女」よりよっぽどまともに見えるから不思議だ。役者が良かったのもある。男優のW・ハートは「蜘蛛女のキス」「カウチ・イン・ニューヨーク」でも書いたとても好きな俳優だし、悪女を演じたK・ターナーはいやらしくない感じが良かった。シャロン・ストーンとかだと、どうしても引いてしまうから。
     夫殺しに手を染める羽目になった弁護士が、次第に疑心暗鬼に陥る姿は惨めで、女に騙されたのか本当に愛されているのか…最後までわからないところもいい。蒸し暑い夏の出来事で、こっちまで汗かきそうなほど熱い映画だった。海辺の邸に風鈴、これより後の作品なのに「愛がこわれるとき」や「チャイナ・ムーン」を思い出す。これらのオオモトだったのかも。。。
    原題の「Body Heat」の方がシックリくると思われる、個人的には。(tato)
  • 作者
  • 作家・監督等
  • 公的データ
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