項目名 | 黄色い目をした猫の幸せ |
読み | きいろいめをしたねこのしあわせ |
分類 | ミステリ小説 |
作者 | |
公的データ | 著者のことば――もしかすると貴方の隣の席に……などと、それは言い過ぎだとしても、貴方が1日に会うあらゆる人達の中に、最低1人は人間でない生き物が紛れていることでしょう。しかし特別、だからどうという訳ではありません。ここはそういう世界なのです。ただ、それだけです。(おっぺ) |
感想文等 | 今回は、小山田いくというよりは、リベザルがやはり桜井恭介んちの蒼とシフト的に一緒な感じで、三原順「はみだしっ子」のマックスの位置かなあという感じ。別にあとの二人がグレアムやアンジーということは全くないけれど(笑)。 事件そのものは特に。。。あくまで、中心はリベザルたちの話になってしまう。まだまだ初っぱななので、次巻からどうなるのかは判らないのだけれども。(おっぺ) ・黄色い目をした猫の幸せ。タイトルがいい。 ・これから重くなるみたい。 ・字で書かれたマンガ? ・マンガとはまた違うでしょうね。 |