語る「万華鏡」
(「赤いべべ着せよ・・・」の一部削除)
赤いべべ着せよ・・・
(
あかいべべきせよ
)
項目名
赤いべべ着せよ・・・
読み
あかいべべきせよ
分類
ミステリ小説
作者
今邑彩
(おっぺ)
公的データ
鬼に我が子を食い殺された女。腹を裂かれ、血まみれの我が子は、まるで赤い着物を着ているようだ。女はやがて鬼になり人の子を…。そんな鬼女伝説が残る町に娘を連れて20年ぶりに帰
郷
した千鶴は、幼なじみのひとりの幼い娘が扼殺され、古井戸に投げ込まれたことを知る。それは、同じ場所で20年前に起きた幼女扼殺事件と状況がそっくりだった。やがて、他の幼なじみの子供たちも次々と殺されていく。鬼は誰か。"ことろ"の童謡が
恐怖
を呼ぶ、戦慄の長編ホラー。
(おっぺ)
感想文等
仕事帰りに、ファミレスで食事がてら読み切ってしまった。
どうしても心を揺り動かされるというところまで行かない。。。
麻痺してしまっているのでないことは、
佐々木丸美
「
花嫁人形
」や
北村薫
「
秋の花
」を読んだときの自分の反応で分かっているのだけれど。。。
だから、たぶん、楽しむ、ということが前の自分のそれとずれてしまっているんだろう。。。
ラストシーンの異様さよりも、心に残るのは、やっぱり、途中の、「。。。たら、よかったのに」
予想のついていたことでも、それでも、やはり。
(おっぺ)
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