| 感想文等 | 熱血! ・ロケットぱーんち o(^_-)O ・ジェット・パイルダーより、ホバー・パイルダーが好き。
小学校の低学年の頃に始まった番組だったか。エンタテイメントとしてよく出来ていて、毎週わくわくしながら観ていられたはず。 先達の鉄人28号などと比べても、その装備した超兵器の数々にまず驚かされた。単に殴ったり蹴ったりのプロレス技やミサイル弾とは次元から違った。 酸を含んだ風を吹きつけて敵ロボットを腐食させてしまうルストハリケーン。熱光線でドロドロに溶解させてしまうブレストファイヤー。特にこの二つの超兵器には度肝を抜かれた。 他にも、ロケットパンチや光子力ビームなど、装備は山ほどあり、しかもホバーパイルダーという魅力的なアイテムで頭部に合体(パイルダーオン!)して直接操縦。こんなワクワクできるロボット・ヒーローは初めてに違いなかった。 さらには次第次第のパワーアップ。鉄人もあとから空を飛ぶようになったが、あの背中に背負ったロケットエンジンと比べて、マジンガーZのジェットスクランダーは、実際に活躍するまでの気の持たせぶりもあり、本当に興奮もののかっこよさだった。 主人公の兜甲児も、演じていた石丸博也の熱血ぶりが堂に入り、すこぶる魅力的なキャラクターだった。のちのグレンダイザーでの3枚目ぶりに憤慨した甲児ファンは山よりも高くいるに違いない。 今でさえ、マジンガーZの勇姿を見ると、心が躍る。さすがに、アニメそのものは面白く見返すのは難しい――だが、幾本かの例外的な佳品と、映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」などが、それでもやはり在るのだ。(おっぺ)
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