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OTOMO KATSUHIRO on Magazines

ヤングマガジン (「AKIRA」第5巻収録分)

Young Magazine 1986年5月19日号 No.10

Young Magazine '86/05/19

単行本 p5〜22。単行本5ページは単行本描き下ろし。6〜8ページは、連載時のモノクロ原稿を下描きとしてペインティングされたものと思われる。9-1,3,4コマ目、トーンの追加と貼り直し。3コマ目はヘリのプロペラの描写も追加。10-4コマ目、トーン追加。11-1,5コマ目、背景のディテール追加。12-2,4コマ目、テーブルに木目追加。14-4、15-1、16-3コマ目、トーン追加。19-3コマ目、階段に映る影の追加。

巻末のYM気まぐれ通信は、「アキラ」イラスト特集。読者プレゼントはアキラの眠る冷凍カプセル前の鉄雄イラスト(2色)のTシャツを30名と、バイク・ヘッドを持った鉄雄イラストのTシャツを20名。

Young Magazine 1986年6月16日号 No.12

Young Magazine '84/06/16

単行本 p23〜36。29-1コマ目、トーン追加と削り直し。4コマ目、連載時は白黒反転していたものを元に戻し、トーン追加。32-7コマ目、人物全面にトーン追加。33-1,2,4コマ目、ディテール追加。3コマ目は海面の描き直し。34-1コマ目、空のトーン削り直し。連載時の最終ページは単行本では削除。これは「AKIRA CLUB」p254 に収録。

Young Magazine 1986年7月7日号 No.13

Young Magazine '84/07/07

単行本 p37〜50。37-1コマ目、トーン貼り直し。42-7コマ目、鍋と台のディテール追加。46-2,4コマ目、トーン貼り直し。47-3,4,6,7コマ目、トーン追加。

読者プレゼントは新作イラストのTシャツ。ただし、この号ではイラストはまだ公開されていない。これは次号で大々的に紹介された、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのもの。100名にプレゼント。それと、バイク・ヘッドを持った鉄雄イラストのTシャツを50名。

Young Magazine 1986年7月21日号 No.14

Young Magazine '84/07/21

単行本 p51〜67。51-3、56-4,5コマ目、トーン追加。61-5コマ目、一部描き直しとディテール追加。62-1,2コマ目、ディテール追加。62ページの3段目と63ページの2コマ目以外は単行本描き下ろし。63ページ2コマ目は62ページ3段目に当たる部分にあったコマの流用。連載時にその隣にあったコマは削除。

読者プレゼントは新作イラストのTシャツ。後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストで、100名にプレゼント。

Young Magazine 1986年8月4日号 No.15

Young Magazine '86/08/04

単行本 p68〜83。72ページ1コマ目、海面をトーンの2重貼りでディテール追加、また空母のトーンの削り直し、2,3コマ目、航空機へトーン追加、4コマ目、波の背が細かかったのを、うねっている感じの出た絵へ差し替え、5コマ目、部屋の壁面、天井にトーン追加。73-2コマ目、兵士が揺れているのを表す動線を削除。3,4コマ目、書類の文字を追加、5コマ目、部屋の壁面、天井にトーン追加。74-1コマ目、海面の描き直しと、連載時トーンで表現されていた空母の濡れた様子を、線と新たにトーンを貼って変更、2コマ目トーン追加、3コマ目、書類の文字を追加(書類も増えている)、4コマ目トーン追加、6コマ目書類の文字を追加、バックのトーン変更。p78、ビルにトーン追加。80-3コマ目、クラウンのボスの服のトーンを削る。81-最終コマ、建物のディテール追加。p82、全面的にディテールとトーンを追加。

読者プレゼントは、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツ50名。

Young Magazine 1986年8月18日号 No.16

Young Magazine '86/08/18

「筆者急病のため」、「AKIRA」落稿。目次の差し替えが間に合わず、コメントのみ掲載。このコメントは「AKIRA CLUB」には収録されていません。ちなみに代原は、ちばてつや賞優秀新人賞受賞作、イダタツヒコ「霧の日」。

Young Magazine 1986年9月15日号 No.18

Young Magazine '86/09/15

単行本 p84〜102。単行本94-3,4コマ目、95-4コマ目、97-3コマ目にディテール追加。

「AKIRA」掲載ページの前に、第3巻の予告広告記事 (白黒1ページ)。読者プレゼントは、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツ50名。

Young Magazine 1986年10月6日号 No.19

Young Magazine '86/10/06

単行本 p103〜118。単行本107-4コマ目、108-7コマ目、109-2,7コマ目、110-7コマ目、114ページ全コマ、115-6コマ目、116-3,5,6コマ目にディテール追加。

読者プレゼントは、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツと、バイク・ヘッドを持った鉄雄イラストのTシャツ、2枚セットで100名。

Young Magazine 1986年10月20日号 No.20

Young Magazine '86/08/18

「作者急病のため」、「AKIRA」落稿。目次の差し替えが間に合わず、コメントのみ掲載。このコメントは「AKIRA CLUB」には収録されていません。ちなみに代原は、新鋭作家パワフル読み切り、二宮亮三「プア・ボーイズ」。

巻中の新作ヴィデオ紹介ページ「VIDEO STREET」に、「ロボットカーニバル」制作開始を報告する記事あり。読者プレゼントは、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツ 30名。また巻末記事には「AKIRA」第3巻書店販促用ポスターのプレゼント (100名) も。

Young Magazine 1986年11月3日号 No.21

Young Magazine '86/11/03

単行本 p119〜137。119-5,6コマ目の順を逆に変更。126-1,2コマ目、ディテールとトーンの追加。136-1コマ目、トーン追加。

読者プレゼントは、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツを30名。

Young Magazine 1986年11月17日号 No.22

Young Magazine '86/11/17

単行本 p138〜151。140-3コマ目、テーブルのディテール追加。143-6コマ目、背景のディテール追加、7コマ目、背景の追加とトーンの削り直し。144-4,6コマ目、ディテール追加。145-2コマ目、甲斐の台詞では「Kちゃんは〜」だったが、「ケイちゃんは〜」に変更、4,5コマ目、ディテール追加、7コマ目、トーン追加。146-2コマ目、トーンの削り直しと甲板上の人物などを含むディテール追加、3,4コマ目、ディテール追加、5コマ目、トーンの貼り直し。147-1〜5コマ目、トーンの貼り直しとディテール追加。178-1コマ目、トーンの貼り直し、2コマ目、窓の向こうを表現するホワイト・トーン追加およびディテール追加、3,5,6コマ目、ディテール追加とトーン追加/貼り直し。149-1コマ目、ビルのトーンの貼り直し、2,5コマ目、トーンの貼り直し。150-1コマ目、背景の追加(背景がなかった)とトーンの追加/貼り直し、3〜5コマ目、トーンの追加。151-1コマ目、ディテール追加、2コマ目、ディテールとトーン追加。

Young Magazine 1986年12月1日号 No.23

Young Magazine '86/12/01

単行本 p152〜167。153-4コマ目、ディテール追加。154-1コマ目、トーン追加、2コマ目、ディテール追加、5コマ目、ホワイト・トーン追加。155-1,6、156-3,5,6,7、157-2,3,4,6,7,8、158-2,7コマ目、トーン追加、158-4コマ目、ホワイト・トーンとヘリのプロペラの軌跡を追加。159-2コマ目、トーン追加、5,6コマ目、ホワイト・トーン追加。160-3コマ目、ディテールとトーン追加、4,5コマ目、ホワイト・トーン追加、8コマ目、トーン追加。161-4コマ目、トーン追加、7コマ目、トーンとディテール追加。162-4コマ目、バック追加、6コマ目、ディテールとトーン追加。163-2コマ目、トーン追加。p164全面的にトーンの追加と削り直し。166-2コマ目、トーン追加。4コマ目、空母と海面に大幅なディテール追加。167-1,3コマ目、トーン追加。

読者プレゼントは、「AKIRA」ロゴの前を金田が横切るイラストのトレーナー、キャメルとペパーミントグリーン各20名、後ろ向きで立ちポーズの金田が振り返るイラストのTシャツを20名。

Young Magazine 1986年12月15日号 No.24

Young Magazine '86/12/15

単行本 p168〜183。170-2、172-1コマ目、トーン追加。172-5コマ目「譬えば‥‥」から「例えば」に、7コマ目「停めてみたら〜」を「止めてみたら〜」にそれぞれ変更。173-2コマ目、トーン追加。175-4,5コマ目、ディテール追加。179-7コマ目、トーン追加。

2回目の「AKIRA」表紙号。このパントーンで色づけされた表紙のイラストは、2号後のプレゼント品のタペストリーに用いられた。この号の読者プレゼントは、これまでに制作された「AKIRA」Tシャツ6枚(バイクにまたがる金田-白、モスグリーン、冷凍カプセル前の鉄雄、立ちポーズで振り返る金田、バイクヘッドを持った鉄雄、扉の前の鉄雄)セットを5名と、これらのTシャツの中から好きなもの1枚+「AKIRA」ロゴの前を金田が横切るイラストのトレーナー、キャメルとペパーミントグリーンのどちらかのセットを10名。

Young Magazine 1987年1月5日号 No.1

Young Magazine '87/01/05

単行本 p184〜197。 p196-197のオリンピック開場の競技場部に、わずかにディテール追加。

読者プレゼントは Young Magazine '86/12/15号表紙イラストのタペストリー(「AKIRA CLUB」に掲載)を、30名。

Young Magazine 1987年1月19日号 No.2

Young Magazine '87/01/19

単行本 p198〜212。p198、全面的にディテールとトーンの追加。199-3コマ目、地面のディテール追加、6コマ目、ディテールの大幅な追加。200-7,8コマ目、ディテール追加。201-3コマ目、ディテール追加、7コマ目「煌煌と輝く〜」から「煌々と輝く〜」へ、8コマ目、ディテールとフィールドの人物追加。202ページ1コマ目、ディテール追加。203〜205ページ、全面的にディテール追加。205-5コマ目は、ステージを描き直し。208-4コマ目、ディテールとトーンの追加、および遠景のビルへホワイト・トーン追加。209-1コマ目、背景とディテール追加、4コマ目ディテール追加。212-3,4コマ目は単行本描き下ろし。雑誌連載時は、2ページを使って、スタジアムの照明が点灯して鉄雄が中央へ進むシーンとなり、スタジアムの遠景の大ゴマで終了していた。この1.5ページの4コマは削除されたが、最後の大ゴマは単行本221-1コマ目に使用された。

読者プレゼントは Young Magazine '86/12/15号表紙イラストのタペストリー(「AKIRA CLUB」に掲載)を、30名。

Young Magazine 1987年2月16日号 No.4

Young Magazine '87/02/16

単行本 p213〜229。220-3コマ目、ディテール追加、4コマ目、ホワイト・トーン追加。221ページ1コマ目は第84回最終ページのコマにディテールを追加して流用、2コマ目は単行本描き下ろし。222-223ページの見開きバックの月は、単行本化の際に差し替え。鉄雄は流用。225-3コマ目は、おそらく影を追加の上トーン貼り直し。226-5,6、227-1,2コマ目、トーン追加。

Young Magazine 1987年4月6日号 No.7

Young Magazine '87/04/06

単行本 p230〜245。238-6コマ目、「Kがまだ‥‥」を「ケイがまだ‥‥」に変更。240-6コマ目、トーン追加。242-1コマ目、トーン貼り直し、4コマ目、トーン追加。243-1,2,4コマ目、トーンの追加と削り直し、ディテールの追加。244-5、245-1コマ目、トーン追加。

Young Magazine 1987年4月20日号 No.8

Young Magazine '87/04/20

単行本 p246〜264。247-4コマ目、トーン追加。248-1,5コマ目、トーンの削り直し。249-2コマ目、ディテールとトーンの追加。251-3コマ目、雲の線の追加。256-1コマ目、ディテール追加。単行本265ページは描き下ろし。

この回を持って「映画 AKIRA」制作のために連載は一時中断。巻末コメントでは「2ヶ月ほど休ませてもらいます」とありますが、実際には1年半以上の休止でした。

Young Magazine 1988年11月21日号 No.22

Young Magazine '87/11/21

単行本 p266〜277。連載時は、扉ページの後に2ページに渡る PART-4 のダイジェストが収録されていた。266-2コマ目、手前の金田と瓦礫を除き、描き直し。267-6コマ目、トーン削りの追加。268-4、269-2,3,5、270-1,3,4,5、271-1,3コマ目、トーン追加。272ページ全体と 273-1,2コマ目、ディテールの追加とトーンの貼り直し。273-3コマ目、ホワイト・トーン追加。276-277ページは全面的に差し替え。ネームも多少変更。

映画 AKIRA」終了後の復帰第1回。3回目となる「AKIRA 」の表紙は大友自身がデザイン/レイアウトも行っていて、イラストが全面に出ています。なお、この表紙イラストのテレカが後に作られています。
 巻中には Pioneer, BANDAI, CCJ の、「映画 AKIRA」関連と「SO WHAT」の VIDEO、LD の4ページ・カラー広告があります。「AKIRA」と「SO WHAT」の VIDEO 巻末クイズのプレゼントの詳細を知っている方、お教え下さい。

Young Magazine 1988年12月5日号 No.23

Young Magazine '87/12/05

単行本 p278〜296。287-2,5コマ目、ホワイト・トーン追加。288-4コマ目「斗うの‥‥」を「闘うの‥‥」に変更。

Young Magazine 1988年12月19日号 No.24

Young Magazine '87/12/19

単行本 p297〜315。303-1コマ目、トーン追加。311-2,5,6コマ目、トーン追加、3コマ目、ディテールとトーンの追加。312-1,4,5コマ目、トーン追加。

巻頭の第2特集は、ファミコン・ソフト「AKIRA」の緊急情報と題した2ページの記事。ゲームの画面を多数用いて、序盤の紹介をしています。また、ゲームと攻略本をそれぞれ30名にプレゼント。
 巻中には「AKIRA 国際映画祭参加版」のモノクロ広告 (1/2p) もあり。

Young Magazine 1989年1月16日号 No.2

Young Magazine '89/01/16

単行本 p316〜329。316-1コマ目、構図は同じながら描き直し。317-6コマ目、トーン追加。322-4コマ目、ディテール追加。327-4コマ目、バックに壁の描写を追加。

読者プレゼントは、「AKIRA CLUB」p212-213 に紹介されている「AKIRA アートバッグ」100名。

Young Magazine 1989年2月6日号 No.3

Young Magazine '89/02/06

単行本 p330〜343。332-4コマ目、トーン追加、5コマ目、ディテール追加。333-2コマ目、天井の差し替えとディテールとトーン追加、3コマ目、ディテール追加とトーンの削り直し、4コマ目、ディテール追加。334-3コマ目、ディテールとトーン追加、4コマ目、ディテール追加とトーン貼り直し。335-7コマ目、トーン追加。341-1コマ目、口の中をベタ塗り、2コマ目、トーン追加、3,4コマ目、ディテールとトーン追加。343-1コマ目、大佐が(鉄雄がまだ出現していないのに)「鉄雄!」と言っていたのを「‥‥‥‥」に変更。

読者プレゼントは、「AKIRA CLUB」p212-213 に紹介されている「AKIRA アートバッグ」50名。

Young Magazine 1989年2月20日号 No.4

Young Magazine '89/02/20

単行本 p344〜363。346-3,6、348-2コマ目、トーン追加。350-1、ディテール追加、2,4コマ目、ディテールとトーン追加、3,5コマ目、トーン追加。358-5、359-2コマ目、トーン追加。361ページは単行本描き下ろし。363-1,3コマ目、トーン追加、4コマ目、トーン貼り直し。

読者プレゼントは、「AKIRA CLUB」p212-213 に紹介されている「AKIRA アートバッグ」50名。
 巻中には「国際版 AKIRA」2集の発売告知と、「映画 AKIRA」の凱旋アンコール・ロードショウの特報(各 1/2p, モノクロ) あり。

Young Magazine 1989年3月6日号 No.5

Young Magazine '89/03/06

単行本 p364〜377。365-1,3,5,6コマ目、トーン追加、2コマ目、トーン削り直し。368-5コマ目、トーン追加。369-1,2,5,7コマ目、トーン追加、4コマ目、ディテールとトーン追加、6コマ目、集中線追加。370-2,3コマ目、トーン追加、4コマ目、トーン貼り直し。371-3コマ目、ディテール追加、5,6,7コマ目、トーン追加。372-1コマ目、トーン追加、7コマ目、トーン削り直し。373-8コマ目、トーン追加。374-3コマ目、トーン削り直し、4,5コマ目、トーン追加。375-1,3,4,6コマ目、トーン貼り直し、5コマ目、トーン削り直し。376-1,3,4,5コマ目、トーン追加と削り直し。377-1コマ目、爆炎の表現変更、1,2,3コマ目、トーン追加、4コマ目、ディテール追加。

巻中には「国際版 AKIRA」2集の発売告知 (2色 1p) あり。

Young Magazine 1989年3月20日号 No.6

Young Magazine '89/03/20

単行本 p378〜396。378-2,5コマ目、トーン追加。382-1コマ目、トーン追加、3,4コマ目は順序を入れ替え。383-6コマ目、トーン貼り直し。384-3コマ目、トーン追加。387-6コマ目、トーン貼り直し。388-7コマ目、トーン追加。392-2,4コマ目、トーン追加。393-5コマ目、ディテールとトーン追加。396-2コマ目、トーンの追加。

巻中には、「映画 AKIRA」国際映画祭参加版の夏休みロードショウのモノクロ 1p 広告あり。また、「黒ブタ団」は「アキラ大迫力イラスト大会」(第1回)。

Young Magazine 1989年4月3日号 No.7

Young Magazine '89/04/03

単行本 p397〜413。単行本397ページは、連載ではケイとおばさんの再開シーンの後にあったが、再開シーンと金田達の出発シーンが繋げられたことで、位置を変更したものと思われる。399-7コマ目、トーン追加。400ページの最終コマは単行本描き下ろし。さらに、401ページは1ページ描き下ろし。403-6コマ目、トーン追加。404-6コマ目、背景追加。408-4コマ目、トーン追加。412-1,4コマ目、ディテール追加。

巻中には「国際版 AKIRA」2集の広告 (モノクロ 1p) と、「砂流羅」制作の第一報(週刊化による読者拡大計画の一環として紹介)。

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