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diary - archive - no.123




2004.02.04.Wed

▼職場の近所の吉田神社で”節分祭”をやっておったので、帰りに寄ってまいりました。
屋台がえらい並んでたけども、普通のお祭りっすわ。
一緒にいった先輩が、バカスカ買い食いしてたのが痛快だった。
3〜4千円くらい遣ってたんではなかろうか。

大人だ。大人の祭りだ。

▼ファイヤーウォールが憎い!。憎い!。憎い!。

▼”渋さ知らズ”を一度生で見てみたい。
新作『渋星』。

▼あと、便箋とギャロの映画『brown bunny』のサントラ(未だに”O.S.T”の意味が分らない。)が非常に良いです。
レッチリのギターの人。
ジョン・フルシアモンテ?フルレリラッパ?フリャレリモント?。
全然覚えられないのだけど。
とにかくその人が提供している曲が、もう泣けるのなんの。
タワレコでハナかんでチーンです。

▼大分前、職場の人に膨大な漫画の蔵書を頂いたんですが(書いたっけ、これ)、その量たるや半端なもんでないのでなかなか持って帰ることができず、かなり時間がたった今でも職場の片隅にダンボールが壁のように積まれています。
最近になってちょっと仕事に支障、というか「はっきりいって邪魔なんだよ」的なお達しがあったので、一念発起してポツポツ持って帰っています。
で、早速『コータローまかり通る』全?巻(少なくとも60以上)の、40巻くらいを持って帰りました。
今読んでるんですが、しかしまあなんというか、やっぱ1、2巻はキツイね。

▼友達が急に地元に帰って探偵になると言い出した。
最初は冗談かと思っていたけど、もうすでに履歴書送った模様。
面接日も決定しているらしい。

でも、まだ下宿もひきはらってないし、男とも切れてないし、なにより今の仕事どうすんの。
まあ、全て切る準備はしているようだけど。
それにしたってリセットするにも程がある。

まあ、探偵になったらおもしろいから応援するけどね。
一度、尾行とかしてほしいなあ。

▼刺激が欲しい。欲しい。
と嘆いておりますと、いろいろと助言を頂きます。

バンジー、旅行、手術、舞踏、宝塚歌劇、モヒカン、などなど。

とりあえず自分にない発想というところで、宝塚歌劇に参戦しようと思っています。
サイト
ぞくぞくすんなあ。

正直、”手術”ってのも相当ですが、リアルにやるとリスクたかい上、ヒかれるのでボツです。

つうか、本人はおもしろくともなんともないよ。


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写真は、先日行った小倉で食べた”一蘭”ラーメン。
ウマイ!。
けど、カライ。汗ダクになる。
めんどくさい。



2004.02.04.Wed