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大好き!五つ子がやって来た!!!
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ナレーター「セイントは氷技見せてから水の技に入ります。」
ナレーター「氷系は、小さな氷の粒を高速で投げつけるアイスバレットや、冷気の刃を作り、触れたものを氷付けにするフローズンブレード等得意。」
ナレーター「水系は、水圧で敵を押しつぶすウォーターハンマーや、津波を起こし、対象を攻撃するタイダルウェーブ等得意です。」
メカ戦士セイント「いくわよ!アイスバレット!」
効果音「ダダダダダダダダダ!!!!!!!(氷の弾丸アイスバレットが飛んだ!)」
ナレーター「所がコロナに少々当たった・・・。」
メカ戦士コロナ「イテテテ!!こっちに飛んだぞ!」
メカ戦士セイント「あ!!御免なさい・・・・!」
メカ戦士コロナ「も〜!次は気をつけてね!」
打ってる人(女性)「オ〜イ!!早く!水の力も見てみたいよオ!!」
メカ戦士セイント「次は、タイダルウェーブ!!」
効果音「ザッパアアアアアアアン!!!!!!!(波がかかった)」
五つ子達「格好いい!!!!!!!」
ドット「じゃあ俺達は歌唄ちゃんを護衛してくる!!」
メカ戦士コロナ「いってらっしゃーい!!!!」
立花ユズヒコ「ワー!セイントやっぱ格好いいなあ!!美人だし、俺もう最高、シビレル〜〜!!!!(興奮中)」
大鳥たいゆう「ハナちゃんが聞いたら泣くよ。」
ロンドン「そうよ!!!ユズ君はハナちゃんが好きじゃなかったの!?!?」
効果音「(パネリスバンドの音)ピピピピ・・・・・・・・・!!」
メカ戦士コロナ「(パネリスバンドをみて)・・・・ホラ!!ユズピ!!!!パネリスバンドが情報キャッチだよ!!!ハナピがユズピのためにアップルパイを焼いてるって教えてくれたよ!!!!」
全員「?????????」
メカ戦士コロナ「ハナピが「あとでユズピに連絡する」って思ってたよ!!!」
立花ユズヒコ「マジで!?!?・・・!!!そうだった!!!俺はハナちゃんが好きだったんだ!!!」
立花ユズヒコ「あ、そうだ!!俺はハナちゃんが好きだったんだ!!!!!」
ナレーター「同じ頃ハナちゃんは・・・・。」
ハナちゃん「ユズヒコさん、喜んでくれるかな・・・」
ナレーター「そして、マコリンたちは・・・・。」
メカ戦士コロナ「ほらあ!!!ハナピだってユズピが喜んでくれるのを楽しみにしているぞ!!!!浮気は許さんぞ〜〜!!ハナピは怒ると怖いからな〜!!!!」
立花ユズヒコ「分かってるって!!俺はハナちゃん一筋だからな!!」
メカ戦士コロナ「そうだよ!!!それでいいんだよ!!!」
メカ戦士パートナー達「ねえ、あと最後はセイントの技だよね!??!」
大鳥ナズナ「違います。セイントはもう技を出しました。」
メカ戦士コロナ「あ、ごめんサンドラだったね!!!」
打ってる人(女性)「おいおい!!!忘れてどーすんねん!!!!!(ツッコミ)」
キノピコ「・・打ってる人(女性)さんからも突っ込みいれられてますね。」
メカ戦士コロナ「ワシ最近度忘れ激しくて・・・・・・。ゴメンナ!!」
打ってる人(女性)「謝ることないですよ!!ではサンドラの力を!」
メカ戦士パートナー達「近頃我らも度忘れ激しい・・・・・。」
打ってる人(女性)「次は気を付ければいいんですってば!!!!(笑顔で)」
大鳥ナズナ「次はサンドラさんですよ。」
打ってる人(女性)「そうだよ!!!早く見せて!!!サンドラ[黄河]くん!!!!」
メカ戦士サンドラ「わかりました!お見せします!」
ナレーター「サンドラは風の技を見せてから雷の技を見せます。」
ナレーター「風系は、小規模のカマイタチを作り出し攻撃するウインドカッターや、旋風を巻き起こし、対象を攻撃するワールウインドなどが得意です。」
ナレーター「雷系は、雷の大剣を作り出し、対象へ投げつけるサンダークレイモアや、広範囲に放電を起こし、複数の敵を攻撃するスパークウェーブなどが得意です。」
メカ戦士サンドラ「いきます!ワールウィンド!!!」
効果音「ビュウウウウウウウウウン!!!!!!!!!!(疾風が過ぎ去った)」
キノピコ「わああ!!!とばされそうウ!!!!」
メカ戦士サンドラ「次は気をつけてください!!スパークウェーブ!!!!」
効果音「ビリビリビリビリ・・・・ドッカアアアアアアアン!!!!!!!!!(放電が強くて黒こげになった奴も一部いる)」


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