語る「万華鏡」

(「八月の降霊会」に書き足す)

作者	若竹七海(おっぺ)
公的データ	一通の手紙「降霊会のお知らせ」、すべてはそこから始まった。富士山麓の山荘に集められた一見何の接点もない人々。降霊会、それは単なる娯楽でしかないはずだった。しかし、霊媒師の口から出てきたのは、誰も知るはずのない招待客の秘された過去―。死体、人骨、異様さを増していく山荘。降霊会に絡んだ忌まわしき意図とは?招待客の点が線で結ばれた時、すべての謎が明らかになる。サスペンスフル本格ミステリー。(おっぺ)
感想文等	あちゃーあっ＼(゜o゜；）/ウヒャー（笑）　「公的データ」に書いたような紹介をされていたから、てっきりミステリだと思って読んでたら。。。（笑）　ディクスン・カー「火刑法廷」とか、高木彬光・墨野隴人シリーズ「大東京四谷怪談」とかはいいんだけどな（笑）　これは参った（笑）(おっぺ)

*公的データと感想文等は、タグ一部OKです。

この項目の一部を削除する