語る「万華鏡」

(気まぐれ天使)

気まぐれ天使(きまぐれてんし)

項目名気まぐれ天使
読みきまぐれてんし
分類感動ドラマ

作者
  • メインライター木ひろし  監督 斉藤光正など
  • 公的データ
  • 1976年10月からの約1年間、 日本テレビ系で放映された石立鉄男主演のホームコメディ。童話作家になることを夢見ながらも現状に不満や挫折感を抱いている平凡なサラリーマン・加茂忍が、 不思議な老婆に出会ったことから、 かつての情熱を取り戻してゆく姿をドタバタを交えて人情味豊かに描いている。共演に大原麗子、 森田健作など当時人気絶頂の若手俳優陣がを揃え、 大原麗子の途中降板や、 悠木千帆から樹木希林への改名なども話題となった。また、 「ルパン三世」シリーズで有名な大野雄二が担当した音楽も楽しい。
  • 1.忍ぶれど…
    2.働けど…
    3.想わねど…
    4.笛吹けど…
    5.信ずれど…
    6.君待てど…
    7.拾いものには御用心
    8.野良猫に乾杯
    9.シンデレラの靴
    10.とらぬタヌキとマリアさま
    11.海の向こうに何がある?
    12.めざめた朝
    13.これっきり、もう…
    14.笑う門には…
    15.嗚呼!花の成人式
    16.花も恥らう独裁者
    17.げに恐ろしきは…
    18.ブラジャーで首を吊れ!
    19.これぞ男の生きる道
    20.ジュリエット危機一発
    21.破れかぶれで30だ!
    22.ヒットラーが脱ぐ日
    23.あなた代わりはないですか
    24.虹をわたったカモさんは…
    25.花の命は短くて
    26.マタハリ、恋に死す
    27.地球を蹴っとばせ!!
    28.お母さんあしからず
    29.拾ったチョコを食べないで
    30.蒸発のブルース
    31.赤い夕日にピンクの風
    32.母をたずねて今日もまた
    33.ああ、結婚遁走曲
    34.オトコの約束
    35.夕空はれて
    36.バサマの目にも…
    37.パンダに続け!
    38.友江とならばドコドコ迄も
    39.センチメンタル・マキ
    40.オハナシできた?
    41.社を捨てて街へ出よう
    42.ゴール前の混戦
    43.棒っ切れにバラが咲く
  • 感想文等
  • 特に好きなのは、気まぐれ天使の加茂忍。
  • 人生、忍の一字。
    どんなに痛い目に遭わされ、激怒しながらも、どうしても「ばーさま」を見捨ててしまえない。。。その繰り返し。
     特にひとつ、記憶に残っていたのは、ばあさまの孫娘、渚の成人式のエピソードで、金欠病でどうしようもない忍が、それでも、何とか算段をつけて晴れ着を手に入れてきてやると、すでに下宿の奥さんが、晴れ着を作ってくれていた。。。
     「忍さんは何にもしてくれないものねー」と皆から言われながら、「よかったな、渚」と、自分の持ってきた晴れ着を見られないよう隠しながら、、、
     でも、渚は気づいて。
     「おっちゃん、ありがとう」と。
     照れくささに、忍は踊る(笑)。
     こんな、ちょっとしたシーンが、、、不思議に切なく、心に残る。
     一生懸命、喜んでもらえるだろうと思いながらやったことが、わかってもらえなかったり、無に帰したり、逆効果だったり、そんなことの繰り返しの生活の中で。(おっぺ)
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