項目名 | ブルーカラー |
読み | ぶるーからー |
分類 | コミック |
作者 | |
公的データ | |
感想文等 | 「奴らが消えた夜」のようにマックス「単体」ならいいのに、グレアムが保護者として存在し、マックスが「弱体化」すると素直に受容できなくなるのだ。 さらにこの「ブルーカラー」の場合、そのまま「つれて行って」に直結する分、独立したエピソードとしての印象が薄いのかもしれない。思い返そうとしたとき、いったい「ブルーカラー」の中の場面か「つれて行って」の中だったか、混乱してしまう。 リッチーはもう「ブルーカラー」から出ていたよね、あれ、マックスが「階段を上った」のは? マックスがジャックに直訴したのはどっちだっけ……とすっかり混同している。 そう、この「ブルーカラー」はもはや猶予期間ではない。最終パート「つれて行って」はもう始まっている……(おっぺ) |