| 項目名 | 不夜城 |
| 読み | ふやじょう |
| 分類 | アクション映画 |
| 作者 | |
| 公的データ | 主演金城武、山本未来 中国系マフィア同士が争い乱れる歌舞伎町。健一は街に戻った、かつての相棒富春を捕まえるよう、首領の成貴に命じられる。そこに、富春を売りたいという謎の女夏美が現れる。ふたりは互いに信じきれないなかで、激しい恋に落ちる。激化する抗争に巻き込まれながら、命を掛けた勝負に出る健一だったが。。。(tato) |
| 感想文等 | 切なーい、感動モノの映画だと思い込んで早5年…。 中身を空けたら、切なくも感動もありゃしなかった。 金城武の日本語を話す映画は、最近の『リターナー』以外殆ど観たことなくて、「演技下手」なイメージはそれほどなかったんだけど、5年前だからか、この作品では下手さが目立ちすぎてる。5年で日本語がうまくなったりするかなー?疑問だけど、明らかに間の取り方とか発音とか、しまいには噛んでいたり。。。 四ヶ国語も操るんだから、仕方ないといえばそれまでだけど、演技にも問題ありだったなー。 ヒロインの山本未来は美人といえない。好みの問題だけど、どうしても魅力が感じられなくて、「ああいいかも」って思えたのは最後くらいだった。 原作はとてもいいらしいから、映画化に失敗した!?作り方やキャスト、アクションシーンのチャッちさを変えたら、あるいは成功していただろうか…(^^;でも、アジアを舞台にした作品を見たいとき、広東語なんかも話せる役者は金城武しか居なくて「リターナー」ではある意味成功してたから、期待してしまうのよね(−u− 他に居ないのも難点かもね〜、、、 『スワロウテイル』はいいですよ!! 江口洋介演じるリヤンキの言葉はリヤンキ語として、あの映画の中で生きていた。日本語なのか英語なのか中国語なのかわからん言葉に、今だに忘れられないインパクトがある。そのなトコが監督岩井俊二の凄い所で、大好きな理由でもある。 『不夜城』はなんだか煮え切らない、熱くない、テンポもない残念作でありました。(tato) |