| 項目名 | 天井桟敷の人々 |
| 読み | てんじょうさじきのひとびと |
| 分類 | 恋愛映画 |
| 作者 | |
| 公的データ | 主演ジャン・ルイ・バロー、アルレッティー、ピエール・ルノワール パリの犯罪大通りにある劇場で、知り合い恋におちた、パントマイム役者バチストと美しく奔放な女芸人ガランス、そして、彼女を愛した男たちの愛憎のドラマ。 ナチスの占領下にあるフランスで、3年3ヶ月という年月を掛けて作られた、フランス映画の金字塔。(tato) |
| 感想文等 | まずは、手書きの字幕が懐かしくて、うっとりしてしまった。味があるとはまさにこれ! そしてジャン・ルイ・バロー演じるバチストのパントマイムが、劇中劇でひたすら輝いている。こういうの大好きだから、本当にこれを観れただけでも満足!でも、道化でないバチストもとても魅力的だった。 バチストの他にも、俳優・伯爵・悪党に愛されるガランス。バチストを愛しながらも、互いに別の人生を歩み、6年後犯罪大通りでふたりは再会する。。。 フランスの恋愛映画は独特で好きなんだけど、改めてもっと好きになった。台詞が詩の様だけど、そこに、おしゃれさもユーモアもあって素敵。 今の映画に失われてるものが、ここには溢れていて、バチストの道化(無声劇)がそれが何なのかを物語ってる。 サイコー!におすすめな一本。 (ちなみに。桟敷の「桟」はホントは‘木ヘン’に‘ほこ部(ほこづくり)’です。どうやっても漢字がでない(><; 「桟」の古い字なんだと思うけど…)(tato) |