| 感想文等 | 190分という長さ、モノクロ、字幕は手書き。なんていい映画なんだろう!!ベスト10に絶対入る作品だ。素晴らしい! まずは、手書きの字幕が懐かしくて、うっとりしてしまった。味があるとはまさにこれ! そしてジャン・ルイ・バロー演じるバチストのパントマイムが、劇中劇でひたすら輝いている。こういうの大好きだから、本当にこれを観れただけでも満足!でも、道化でないバチストもとても魅力的だった。 バチストの他にも、俳優・伯爵・悪党に愛されるガランス。バチストを愛しながらも、互いに別の人生を歩み、6年後犯罪大通りでふたりは再会する。。。 フランスの恋愛映画は独特で好きなんだけど、改めてもっと好きになった。台詞が詩の様だけど、そこに、おしゃれさもユーモアもあって素敵。 今の映画に失われてるものが、ここには溢れていて、バチストの道化(無声劇)がそれが何なのかを物語ってる。 サイコー!におすすめな一本。 (ちなみに。桟敷の「桟」はホントは‘木ヘン’に‘ほこ部(ほこづくり)’です。どうやっても漢字がでない(><; 「桟」の古い字なんだと思うけど…)(tato)
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