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OTOMO KATSUHIRO GENGA EXHIBITION (2012)

大友克洋GENGA展・雑誌広告

このページでは、『大友克洋GENGA展』の紹介記事を掲載した雑誌を紹介します。大友克洋のインタビュー、コメント等の掲載された記事に関しては、それぞれのページを参照して下さい。また、文字だけの紹介などはスルーする場合もあります。

CUT 2012年3月号

cut 12/03

恐らく最初に『大友克洋GENGA展』を紹介した記事を掲載したのがこの『CUT '12年3月号』です。冒頭の「PRIME CUTS」の一つとして、1ページを使ってイベント内容を紹介。大きなスペースには、『SPECIAL COLLECTION AKIRA』のパッケージ、『ヤングマガジン海賊版 創刊号 '86年4月14日号』表紙イラスト、「スイカメシア」の扉絵の原画を枠まで完全収録。あまり大きくはありませんが、他では見られない写真で貴重です。

men's FUDGE 2012年4月号

men's fudge 12/04

大友克洋GENGA展』を紹介した記事を掲載。「AKIRA」のモノクロ原稿をバッと広げた場面の写真と、GENGA展開催についての紹介文からなり、扱いはさほど大きくないもののしっかりとした記事です。

ダ・ヴィンチ 2012年4月号

da vinci 12/04

本を通した東日本大震災からの復興支援についての特集内で、『大友克洋GENGA展』を紹介。継続中の支援活動の一つとしてページの約8分の1のサイズでイベントの意義と内容について記載しています。

月刊ローソンチケット 2012年4月号

Lawson Ticket mag 12/04

大友克洋GENGA展』のチケットを一手に販売するローソン・チケットのフリーペーパー。チケット販売直後ということもあり、冊子前半(13ページ目)に一面広告が掲載されています。イラストはチラシと同じもの。

東京ウォーカー 2012年4月20日号

Tokyo Walker 12/04/20

大友克洋GENGA展』開催直前に発売された『東京ウォーカー』では、イベント情報欄で割と大きめの扱いで『大友克洋GENGA展』を紹介。チラシの画像の他、カラー、モノクロの原画写真も小さいながら掲載され、他にも図録やグッズの情報も記載されています。

週刊ヤングマガジン 2012年4月16日号

Young Magazine 12/04/16

大友克洋GENGA展』開催直前のヤングマガジンには、カラー一面広告が掲載されました。イラストはチラシと同じもの。また、白黒広告ページには『KABA2』の半ページ広告もあり、そこにもGENGA展の告知があります。

月刊ローソンチケット 2012年5月号

Lawson Ticket mag 12/05

大友克洋GENGA展』開催中のローソン・チケットのフリーペーパー。冊子後半の「EVENT」コーナー中で、2分の1ページでイベント内容を紹介しています。イラストは変わらずチラシと同じもの。

BARFOUT! 2012年5月号

BARFOUT! 12/05

大友克洋GENGA展』の紹介記事の波も収まったかと思われたところで出た、4ページの記事が掲載されています。最初の2ページは見開きで「AKIRA」のカラー原画がバッと広げられている写真を掲載。後の2ページのうち1ページは、「AKIRA 第85回」の扉絵原画を全面に使用。残り1ページでイベントの紹介をしています。こちらにはチラシ・イラストや、『KABA2』、『BPM Japan』の広告も。B4という大きなサイズなので、非常に見応えのあるものとなっています。

SODA 2012年6月号

SODA 12/06

会期も中盤にさしかかったところで出た『大友克洋GENGA展』の紹介記事。大々的に特集が組まれている『ONE PIECE展』とは雲泥の差の2分の1頁。ではあるものの、カラー原画を無造作にばらまいた写真、「ヤングマガジン海賊版表紙イラスト」、「AKIRA 第85回」の扉絵原画の3点の写真が使用されています。ただし、色味が悪い上にトーン部分にはくっきりとモアレが…

ハイパーホビー 2012年6月号

Hyper Hobby 12/06

大友克洋GENGA展』開催中に出たレポート記事。内覧会時に撮影された多数の写真を用いて、展示の様子を伝えています。写真の数は14点。会場の雰囲気をよく伝える記事なのですが、惜しむらくはモノクロページなのと、写真が小さいこと。せめてカラーページにして欲しかったです。

週刊文春 2012年5月24日号

Weekly Bunshun 12/05/24

NHKマンガ夜話での活躍から、一時は完全にマンガ評論家となっていたいしかわじゅんのマンガ紹介コラム「漫画の時間」。そこで、『大友克洋GENGA展』が取り上げられました。生活の半分近くを沖縄で過ごしているため、内覧会には不参加、その代わり、普通の日程で見てきた感想が述べられています。といっても、レポートというよりは大友論。「ニューウェーブマンガ家」と括られていた頃から近いところで見てきたいしかわじゅんが書く、若い世代に向けた大友克洋の紹介文。大友克洋をよく知らない人にこそ読んで欲しいです。

オルタナ 2012年7月号

alterna 12/07

大友克洋GENGA展』の空間設計を行った、建築家の馬場正尊氏によるレポート。運営側である馬場氏が原画を扱ってどう感じたかが主題となっていて、特に最後の「(このままでは)散逸と劣化の危機にある」という言葉は重いです。

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