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投稿時間:1999/12/07(Tue) 07:04
投稿者名:Ruby Tuesday
Eメール:ct-club@abox2.so-net.ne.jp
URL :
タイトル:Re: ビデオコンサートの件

> CT−CLUBへの意見書かなかったです。お役にたてずごめんなさい。

そういうつもりで言った訳じゃないので、あまり気にしないで下さい。

> もしかしてCT−CLUBの復活はまだ先となっちゃったんですか?

多分そういう事になってしまうと思います。
そろそろ掲示板のほうにも、そのへん ”お詫びと説明”を兼ねて発表しょうと思っています。

> 先生をはじめルビチューでは色々と大変ですね。その会社はカルロスだけ
> の為の会社なのですか?他に何か活動なさってるのですか?
> あまり、よく知らなくて申し訳ないです・・。

いえいえ、当然です。(笑)
お答えしましょう。
先ず、カルロスのための会社ではありませし、その前に会社ですらありません。
それぞれが最先端の器機と技術と経験(ちょっとオーバー)を持ち寄る事で、既存の製作ルーチンや販路に頼ることなく、自己完結していけるかどうかの実験室みたいなものです。
抽象的で申し訳ないのですが、具体的に話し出すとすごく長いはなしになってしまうので、ここでは上記のような表現で取り敢えずかんべんして下さい。
CARLOS on the LINEの中で、その辺について多少の話をしてたと思うのですが、その上での今回のCDであり、CT-CLUBなので当然ここから何らかの利益をとかは思っておりませんし、それが目的ではありません。
ですから、こう考えて欲しいのです。
”自分の好きな歌手やアーティスト、聞きたいと思っている人のCDが何故ないの?何故メーカーは作ってくれないの? だったら自分達でつくろう! 音はルビチューにまかせればやってくれるみたいだし・・・”
ひろあきさんは ”いくら検索しても無かった!だから自分で作っちゃったんです。”と言ってました。
このHPも、今回のCDも CT-CLUBも ルビチューのコンセプトもそれに尽きます。
決してカルロスからのプレゼントでもサービスでもなくて、ひろあきさんや皆さんがルビチューを通して彼を引っ張り出した ってことなんです。
普通じゃ出来ない事が ネットの魔法で 今出来はじめようとしてると思います。
どうせなら完全に成立させよう どうすればそれが出来るかをルビチューは考えています。
それが我々のコンセプトにも とっても密接に関わっているからです。
1回ですむ話じゃないですね。
また どこかでこの話しましょうよ。

>
> コンサートの件ですが本物と違って、逆に来られる人の数が決定してから
> 会場を決めたらいかがでしょー。私としては、そんなに大きくしなくても
> いいと思うのですが・・そちらでやりやすい入場数を決めて【限定】で
> やっても構わないのでは? (100〜200人とか・・)
> その方が殺到して人が集まりやすいと思います。

これは絶対にやりましょう。
いくつかの問題があると思うので皆でクリアーしましょう。
時・場所・規模
御意見おまちしてます。

>


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