更新履歴を兼ねた呟き場。
2006.12.09 | Category あぶ刑事
左肩を押さえている大下の息は、かなり上がっていた。ミスはミス。それも、かなり単純なミス。
けれど、左肩に打ち込まれた銃弾は、いやでも大下の意識をこちら側に止めていた。押さえた傷口から、ぽたりと血が滴り落ちる。続きを読む
23:28 | Comment(2)
フムフム…これまた、情景が浮かびます
静かな、夜の倉庫街(街の路地でも可)の隙間に、頼りなく歩く……顔は少し蒼白で、たまに襲う眠気…
気を付けてないと、意識が刈り取られてしまいそうな痛み
危ないシーンが、やっぱり似合う
それって大事かも……本人は大変だろうけどねww
かなり大変かもー。・・・やってみたいかい?(笑)