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発行部数：
買いました。4000円で。
今回の機種変で、携帯料金の不透明さを再認識しました。
あの認識のしにくさとか、不透明っぷりとか、嫌気がさします。
最初、価格を店に聞いたら10000円だったんですよ。
ネットで調べた相場だと15000円くらいな感じだったので、即決しました。
しかし商品を受け取りに行ったら、黒を頼んだはずだいつの間にか白に。
ちょっとだけクレームしたら、速攻「5000円でどうですか？」と店員。
更に５秒くらいどーしようかと考えてたら「それじゃ4000円でどうですか？」と更に安く。
元々TU-KAに飽き飽きしてたから機種変したのであって、この機種と色に
こだわりがある訳じゃないので誘惑に負けてしまいました〜。
ほんと、再度の契約変更が面倒そうなのは分かりますけど、
それでもいきなり5000円も安くなるってのは儲けとかどうなってるんじゃいと
激しく突っ込みたくなりますよ。
それ相当ぼってる価格なんじゃねぇの？ みたいな。
DOCOMOの最新機種なんか３万とかしてるけど、
それはゴリ押しすれば半額くらいになるんですかね。
やっぱ、携帯業界にはいまいち馴染めない……。
そういえば前回IGPXの事をネタにしましたけど、
去年の放送前にアニメ！アニメ！でこんな記事があったんですね。
・『IGPX』日米放映時間帯を発表(9/18)
> カートゥーンネットワークは、自らが出資者となることで制作に最初から関わり、
> 日本アニメをアメリカで放映する際にしばしば問題になる文化の違いを乗り越えようとしている。
うむ、文化の違いは乗り越える為に、当たり障りのない作品になってしまったのですね。
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