語る「万華鏡」

(「蝶たちの迷宮」に書き足す)

蝶たちの迷宮(ちょうたちのめいきゅう)

項目名蝶たちの迷宮
読みちょうたちのめいきゅう
分類ミステリ小説

作者
  • 篠田(おっぺ)
  • 公的データ
  • 「人工の狂気をうちたてる殉教的な情熱」(竹本健治)―密室状態の部屋から突然女の悲鳴が聞こえたが、女の姿はかき消え、香川京平の絞殺死体が発見された。その6週間前に、小説『蝶』を書いた池田賢一少年が不可解な死を遂げた。両者の関連は。そして作者の言う「読者が事件の被害者にして犯人」の真相とは。(おっぺ)
  • 感想文等
  • 作者=探偵=証人=被害者=犯人=読者、という構図で、「読者が犯人」にする趣向だというので、面白ければいいなーと思って読んだ「蝶たちの迷宮」。

     (余談だけれど、最初古本屋さんで買ったら、なんとカバーだけ「蝶たちの迷宮」で、中味は有栖川有栖スウェーデン館の謎」だった(^^;)

     「読者が犯人」といえば、最初に辻真先仮題・中学殺人事件」で出会って驚いて以来、いろいろな趣向のもので見たような木もするけれど、やはり「仮題・中学殺人事件」(長ったらしいけれど、決して「仮題。。。」とか省略するわけにはいかない作品なんだな、これが。。。 ネタバレになるから、理由秘密(^^))以上の驚きは得られてないはず。何事も最初の出会いだね(笑)

     この「蝶たち。。。」も、結局は「仮題・中学殺人事件」(略せないんだってば(笑))の二番煎じじゃないかと期待半分諦め半分で読んでいったんだけど。。。

     ふーむ。。。

     まあ、一部はどうしてもこのパターンにするしかないんだろうけど。。。こうクルかね、、、

     ま、どこかのサイトで言われていたほどの駄作とは思いません(笑)

     でも前に読んだ「悪霊館の殺人」は、ちと私的には読めなかったけど(^^;

     とりあえず、読後感でしたm(__)m(おっぺ)
  • 作者
  • 作家・監督等
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