| 項目名 | 7番目の橋が落ちるとき |
| 読み | ななばんめのはしがおちるとき |
| 分類 | アニメ |
| 作者 | |
| 公的データ | |
| 感想文等 | 第1シリーズたる「青ルパン」では、時々こういう表情があって、そんなルパン三世がとても好きになったのだ。 この「7番目の橋が落ちるとき」のルパンは、いつもにも増して騎士ふうであり、無償の憐憫を名前も知らない娘のために注ぐ。ルパンのこんな部分がとても好きで……だから、そんな表情やそんな部分を見せてくれた「青ルパン」が、のちのあらゆるルパンと比べても好きなのだ。 キャラクター的に、大塚ルパンが好きだということもあるかもしれない。 「イキにやろうぜ、イキによ」 そう、ルパンは「イキ」なのだ。(おっぺ) |