語る「万華鏡」

(「猫の恩返し」に書き足す)

猫の恩返し(ねこのおんがえし)

項目名猫の恩返し
読みねこのおんがえし
分類アニメ

作者
  • まだ書き込みはありません。
  • 公的データ
  • 監督: 森田宏幸 百瀬義行
    脚本: 吉田玲子
    原作: 柊あおい
    スタジオジブリ作品。猫を助けた女子高生の冒険をファンタジックに描いた。
  • 感想文等
  • tatoさんが「あまりにひどい」みたいな書き方をしていたのでドキドキしながら観た(笑)のですが、まあ、こんなものかなと。
     絵はよく動いていたし、声も決して悪くなかったと思う。
     ただ、何度となく繰り返される『自分の時間を生きられない』みたいな言い方――これが、ヒロインがそういう無為に冒されていて、そこから成長し脱していく、そんな話かと思ったのだが、別にヒロインはそもそも『自分の時間をなくした』ようには見えていなかった。だから、結局、成長譚にはなっていない……いや、成長譚でなければならないということではなくて、いかにも成長譚風スタイルでありながらそうではない、また、「時間をなくした」とまるで見下したような言われ方をされる『猫の国』の住人達もまるでそういう虚無の虜には見えない……つまり、「自分の時間を生きられない」という本来キーワードになるはずの言葉が全く意味を持っていない、だから物語が中途半端でなんだかフラストレーションが残るのだ。
     原作は一体どんなだったのか、読んでみたい気はする。。。うむ、これは「ある日どこかで」のときと同じか?(笑)
     猫のバロンは大層な人気で、この映画そのものにはさして感興をおぼえなかった人達、特に女性陣は肯定印みたい。私も早川健にハマったクチなのであまり言えないが(笑)、女性はこういうタイプに何か感じ入るところがあるのかなあ?(おっぺ)
  • >結局、そうなんですよね。
    おっぺさんの仰ることそのまんま同感です。
    見せかけだけ残るのころが、なんともいやらしい。
    バロンというキャラ、「耳をすませば」意外にもなにかに登場するのでしょうか? 人気ですよね。 (tato)
  • 作者
  • 作家・監督等
  • 公的データ
    感想文等
    お名前
    削除用パスワード Cookieにパスと名前を覚えさせる。
    *公的データと感想文等は、タグ一部OKです。

    この項目の一部を削除する
    閉じる / 注意事項 / 新規項目の登録 / リロード / 管理モード