語る「万華鏡」

(イルマーレ)

イルマーレ(いるまぁれ)

項目名イルマーレ
読みいるまぁれ
分類恋愛映画

作者
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  • 公的データ
  • 海辺に建てられた一軒家”イルマーレ”(フランス語で海を意味する)。その家の住人となったハン・ソンヒョンは、一通の手紙を受け取る。差出人は、キム・ウンジュという名の女性で、「あなたの前にイルマーレに住んでいた者です。私宛の手紙が届くはずですので、新住所に転送してください。」という内容のものだった。イルマーレの最初の住人は自分であるのに…と不思議がるハン・ソンヒョン。しかも奇妙なことに、手紙の日付は、2年後の1999年。幼い頃に自分を捨てた父親との確執に苦しむ1998年のハン・ソンヒョンと、遠く離れてしまった恋人とのことで深く後悔をする2000年のキム・ウンジュ。2人の世界をつなぐ ”イルマーレ”のポストは、不思議な文通を通して 2人の心もつなげる。しかし、時間の隔たりは残酷な運命を導きだしていく。イルマーレのポストは、再び奇跡を起こしてくれるのか…。(プリシラ)
  • 感想文等
  • まるで写真集を見ているようだった。海辺の家”イルマーレ”のたたずまいが、なんとも言えず美しい。映像の美しさが際立っていた作品だ。海の色が、場面によって変わるのも見逃せない。なんとなく、フランス映画っぽいな〜とも思うのは、私だけだろうか…。
    それにしても、刺激の多い映画ばかりを見ていると、こういった穏やかな雰囲気の映画が、やたら新鮮に感じる。ピュアなラブスーリーには、どうして韓国映画がこんなにもハマるのだろうか。おいおいと泣ける映画も良いかもしれないけれど、この映画は 気がついたら涙が一筋…といった感じで それがたまらなくホットで心なごますのである。
    見終わった後、目を閉じて 隣に座っている愛する人の肩にそっとよりかかりたくなる…そんな映画。(プリシラ)
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