| 項目名 | 惑星大怪獣ネガドン |
| 読み | わくせいだいかいじゅうねがどん |
| 分類 | 実験映画 |
| 作者 | |
| 公的データ | ”新時代特撮”、ここに誕生! 10代の頃より初代ゴジラをはじめとする特撮映画の世界に引き込まれ、 怪獣に魅せられた青年・粟津順がおくる「惑星大怪獣ネガドン」。 世界初の全編CG制作による怪獣映画として、(本作には実写は一切使われていません) 1950年代のフィルム画質を彷彿させる映像エフェクト「粟津フィルター」を独自開発、ミニチュア使用の撮影方法も意識し、各所に特撮映画へのオマージュをちりばめた本作品はまさに 「新時代特撮」とよべる映像作品となっています。 |
| 感想文等 | この短編〈怪獣〉映画は、全編CGで作成されている。メカニックやモンスターはもとより、建物、風景、そして登場人物たち、全てがCGなのだ。 ただただ、それがどのような映像作品になっているのかという興味だけで観たわけだ。プロットもストーリーもキャラクターも、特に関心を惹くものでもなかったのだ。 作りはタイトル通り、昭和の怪獣映画の再作成といった感じだ。ただ、随所に「マクロス」「トップをねらえ!」系のネタはある(昭和100年だったりする)。それが特に効果的でもないのはともかく、映画単品として面白いかといえば、やはり別に面白くはない(^^;)。30分の短編だからいいが、これが長尺ならさすがに観るのはきつかっただろう。 「なるほど、CGでこれだけ作れるのか」と感心はしたが、ゲームなどをやっていれば、これは当たり前の映像なのかもしれはい。個人的には、例えばアニメ等でブラック・ジャックの家やらがCGで描画されているのに違和感を感じてしまい、むしろ全部従来のアニメのほうがいいのにと思ったりする。リアルが常によいわけでもないなあ、と。 試みとしては面白かったんじゃないかで、この項は終わり(笑)。(おっぺ) |