| 感想文等 | 最初、ネットのどこかで紹介されていて、「ふーん」くらいに思っていた。そうしたら、ちょうど放映されたので観てみた。時期がずれていたら、たぶん観ようとはしていなかっただろう。 この短編〈怪獣〉映画は、全編CGで作成されている。メカニックやモンスターはもとより、建物、風景、そして登場人物たち、全てがCGなのだ。 ただただ、それがどのような映像作品になっているのかという興味だけで観たわけだ。プロットもストーリーもキャラクターも、特に関心を惹くものでもなかったのだ。 作りはタイトル通り、昭和の怪獣映画の再作成といった感じだ。ただ、随所に「マクロス」「トップをねらえ!」系のネタはある(昭和100年だったりする)。それが特に効果的でもないのはともかく、映画単品として面白いかといえば、やはり別に面白くはない(^^;)。30分の短編だからいいが、これが長尺ならさすがに観るのはきつかっただろう。 「なるほど、CGでこれだけ作れるのか」と感心はしたが、ゲームなどをやっていれば、これは当たり前の映像なのかもしれはい。個人的には、例えばアニメ等でブラック・ジャックの家やらがCGで描画されているのに違和感を感じてしまい、むしろ全部従来のアニメのほうがいいのにと思ったりする。リアルが常によいわけでもないなあ、と。 試みとしては面白かったんじゃないかで、この項は終わり(笑)。(おっぺ)
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