語る「万華鏡」

(謎の円盤UFO)

謎の円盤UFO(なぞのえんばんゆーえふおー)

項目名謎の円盤UFO
読みなぞのえんばんゆーえふおー
分類SFドラマ

作者
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  • 公的データ
  • テレビシリーズ「サンダー・バード」の大成功で一躍時の人となったジェリー・アンダーソンが描いたSFTVシリーズで、1970年から1971年にかけて日本テレビ系で放映されたSFアドベンチャー。
  • 1980年。すでに人類は地球防衛組織SHADOを結成していた。
    SHADOの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く秘密裏につくられ、沈着冷静なストレイカー最高司令官のもと日夜謎の円盤UFOに敢然と挑戦していた。
    SID。コンピュータ衛星。このSIDが、UFO侵入をキャッチするとただちにSHADO全ステーションに急報。
    スカイダイバー。それはSHADOの海底部隊。世界でもっとも進んだ潜水艦である。その前部にはスカイワンと呼ばれるジェット機が装備され、海上を超スピードで進み、敵を撃破する。
    人間の最高頭脳を結集してつくられた、SHADOのメカニック。
    ムーンベースは月面基地。ここにはミサイル邀撃機インターセプターが非常事態に備えている。
    UFO撃退の準備はできた。
  • 第1話  宇宙人捕虜第一号
    第2話  シャドー秘密指令
    第3話  我が友、宇宙人
    第4話  円盤基地爆破計画
    第5話  惑星Xクローズアップ作戦
    第6話  ストレイカー暗殺指令
    第7話  スカイダイバー危機一髪
    第8話  猫の目は宇宙人
    第9話  湖底に潜むUFO
    第10話 宇宙人フォスター大佐
    第11話 超能力UFO探知人間
    第12話 宇宙人捕虜第2号
    第13話 UFO月面爆破作戦
    第14話 UFO攻撃中止命令
    第15話 人間ロボット殺人計画
    第16話 人間爆弾
    第17話 地球最後の時
    第18話 UFO大編隊接近中
    第19話 ムーンベース衝突コース
    第20話 謎の発狂石
    第21話 ムーンベース応答なし
    第22話 シャドーはこうして生まれた
    第23話 フォスター大佐死刑
    第24話 UFO時間凍結作戦
    第25話 宇宙人地球逃亡
    第26話 眠れる美女の怪奇
  • 第1話 宇宙人捕虜第一号  IDENTIFIED
     1970年、ロンドン郊外の森の中でUFOを目撃した三人の男女が謎の宇宙人に襲撃される事件が起きた。それから10年後、各国府の協力で誕生した地球防衛組織シャドーが極秘のうちに活動を開始。シャドーのフリーマン大佐はUFOを追尾できる性能を持ったユートロニック装置の空輸任務につくが、それを妨害すべくUFOが奇襲をかけてきた。

    第2話 シャドー秘密指令  EXPOSED
     テスト飛行中にUFOを目撃し、カメラで撮影したパイロットのフォスターは、スカイ1の攻撃によるUFOの爆発に巻き込まれて墜落。軍情報部のジャクソンと名乗る男はフォスターの話を錯覚だと決め付けるが、納得のできないフォスターは自ら手がかりを探し始める。

    第3話 わが友宇宙人  SURVIVAL
     一機のUFOが警戒網をかいくぐって月に潜入。インターセプターに撃墜されたUFOはフォスターの乗るムーンモービルに激突して大爆発を起こす。そこで死んだと思われたフォスターを救ったのは、月面に取り残された宇宙人だった。

    第4話 円盤基地爆破作戦  CONFLICT
     宇宙のゴミが地球防衛の障害になると考えたストレイカーはそれらの一掃をヘンダーソン長官に進言するが、長官は莫大な費用がかかると猛反対。そんな時、ルナ宇宙艇が大気圏突入に失敗して爆発する事件が発生。果たして原因は宇宙のゴミなのか…?

    第5話 惑星Xクローズ・アップ作戦  CLOSE UP
     シャドーは宇宙人の母星「惑星X」を突き止めるため新型カメラを開発。これを調査衛星に搭載してUFOを追跡させ、惑星Xを撮影するという大胆な作戦を立てた。予算を承認させ、作戦は実行に移されるが…。

    第6話 ストレイカー暗殺指令  KILL STRAKER!
     フォスターとクレイグ大尉の乗ったルナ宇宙艇が消息を絶ち、無事ムーンベースに帰還したものの二人の態度はそれまでと一変。クレイグはストレイカーを暗殺しようとして失敗、自爆する。フォスターもストレイカーに激しく反発し、ついには銃を突きつける。

    第7話 スカイダイバー危機一髪  SUB-SMASH
     大西洋で原因不明の沈没事故が多発し、一ヶ月前に地球に侵入したUFOの仕業ではないかと考えたストレイカーは、自らスカイダイバーに乗りこんで出撃。UFOの撃破に成功したもののスカイダイバーは攻撃を受けて航行不能に陥ってしまう。

    第8話 猫の目は宇宙人  THE CAT WITH TEN LIVES
     インターセプターのチーフパイロット、レイガン大佐が宇宙人の襲撃を受け、その妻ジーンが誘拐された。ムーンベースに復帰したレイガンだったがミスを犯し金星ロケット護衛の任務からはずされる。だが彼は代理となったフォスターを襲って無断で出撃、インターセプターでムーンベースに突っ込んできた!

    第9話 湖底にひそむUFO  THE SOUND OF SILENCE
     一機のUFOがシャドーの攻撃を免れ地球侵入に成功した。その着陸推定地点に程近いストーン家の農場で怪事件が相次ぎ、ストレイカーは調査のためフォスターを現地に派遣した。湖が怪しいとにらんだフォスターはシャドーモービル部隊を出動させ攻撃を開始する。

    第10話 宇宙人フォスター大佐  ORDEAL
     疲労回復のカリキュラムを受けるためにリサーチセンターを訪れたフォスター。ところがそこへ宇宙人が現れフォスターを連れ去ってしまう。彼を拉致したUFOは出力低下のため月面に墜落。救出されたフォスターはしかし、液体の入った宇宙服を着せられ宇宙人化しつつあった。

    第11話 超能力!!UFO探知人間  E.S.P.
     予知能力を持つクロックスレーは、シャドーの攻撃の巻き添えで妻を失う。シャドーを憎むクロックスレーは、その秘密を暴いた台本を送りつけてストレイカーをおびき出す。しかしクロックスレーのそうした感情の動きは、すべて宇宙人の精神操作によるものだった。

    第12話 宇宙人捕虜第二号  THE COMPUTER AFFAIR
     UFOを迎え撃ったインターセプターの攻撃がすべて失敗、パイロットの一人が犠牲になるという事件が発生する。調査の結果、指揮官のエリス中尉とブラッドレイ大尉の間にある個人的感情が原因と判明。ストレイカーは二人を別々の任務につけようとするが、フリーマンはそれに反対し、カナダに侵入したUFOの捜索に二人を連れて行く。

    第13話 UFO月面破壊作戦  FLIGHT PATH
     何者かに妻を殺すと脅迫されたローパー大尉は、ある数値をSIDにプログラムしたため逮捕された。その数値はUFOの飛行軌道と思われ、背後に宇宙人の動きを察知したストレイカーローパーを釈放する。数値のミスからローパーが裏切ったと思い込んだ宇宙人は彼を襲撃する。

    第14話 UFO攻撃中止命令  THE SQUARE TRIANGLE
     UFOを無で捕獲する機会を狙っていたストレイカーは、UFOがイギリス南部の森に着陸したところをシャドーモービルで包囲する作戦に出る。しかし捜索に向かったフォスターたちが見つけたものは既に爆破されたUFOの残骸と、犬の調教師ミッチェルの無残な死体であった。

    第15話 人間ロボット殺人計画  THE MAN WHO COME BACK
     UFOの攻撃でシドが機能停止に陥ってから8週間。新しい部品との交換準備が進む中、同じころに消息を絶っていたコリンズ大佐が生還する。ストレイカーはシドに精通しているコリンズが最適と考え交換要員に任命するが、以前から彼と対立していた作戦主任のグレイ大佐は不快感を抱き、レイク大佐も別人のようなコリンズの変化に驚きを隠せない。

    第16話 人間爆弾  THE PSYCHOBOMBS
     UFOは催眠光波で秘書のリンダ、銀行員のクラーク、建築技師メイソンの三人を操りシャドーに挑戦してきた。恐るべき宇宙人はクラークやメイソンを宇宙エネルギーを使った人間爆弾にしたて、シャドーの施設に入り込ませたのだ。

    第17話 地球最後の時  DESTRUCTION
     南太平洋で軍艦がUFOを撃墜したとの新聞記事が載り、パニックを恐れるストレイカーらは対策に苦慮するが、海軍は早々に誤認と発表した。その動きに不審を感じたストレイカーは調査を開始、提督の秘書がスパイとして宇宙人に利用されていたことを突き止める。しかし事件はそれだけでは終わらなかった。

    第18話 ムーンベース衝突コース  THE RESPONSIBILITY SEAT
     地球防衛の責任者であると同時に映画スタジオの雑務もこなさねばならないストレイカーは、取材に来た記者ジョセフィンに好感を持つ。だが彼女は三流の記者で恐喝の常習犯だった。そうとは知らないストレイカーは、取材用のテープレコーダーにシャドーの機密漏洩の危険のある音声が録音されたと気づき、秘密保持のためジョセフィンの行方を捜す。

    第19話 UFO大編隊接近中  REFLECTIONS IN THE WATER
     中部大西洋の調査に向かったスカイダイバーは、巨大な海底ドームを発見する。宇宙人はドームの中にシャドー司令部そっくりの施設を作っていた。そしてストレイカーやアンダーソン少尉をはじめ、隊員たちに似せたサイボーグを使ってニセの指令を出し、UFOの大編隊を地球に侵入させようとしていたのだ!

    第20話 謎の発狂石  MINDBENDER
     太陽黒点の活動が活発化し、厳戒態勢をとるムーンベース。そこへ接近してきたUFOは、なぜか8キロ手前で自爆してしまう。調査の結果何も発見できなかったが、現場で白い石を拾ったコンロイは奇怪な幻覚を見て暴れだし、やむなく射殺された。続いて地球に戻ったビーバーも錯乱状態となる。

    第21話 ムーンベース応答なし!  THE DALOTEK AFFAIR
     月面で電波障害が頻発し、民間のダロテック研究所が使う鉱石探査機ジオ・スキャナーが原因ではないかと考えたフォスターは、それをきっかけに美しい地質学者ジェーンと知り合う。そんな時ルナ宇宙艇墜落事故が発生し、研究所は強制的に閉鎖されてしまった。ジェーンたち所員の協力で事件は解決したが、シャドーの秘密を知った彼らの記憶は薬で消去されてしまう…。

    第22話 シャドーはこうして生まれた  CONFETTI CHECK A-O.K.
     10年前、ストレイカー愛するメリーと結婚したのもつかの間、かねてから進めていたシャドーの設立計画が軌道に乗り、多忙を極める毎日。最初は理解しようとしたメリーも、家庭を顧みないかのような夫の態度を疑い始める。しかしシャドーのことを妻に打ち明けるわけにもいかず、夫婦の亀裂は深まるばかり。そして決定的な出来事が起こる…。

    第23話 フォスター大佐死刑  COURT MARTIAL
     シャドーの極秘情報が漏れていることが発覚、しかもスパイ容疑はフォスターにかけられ、特別軍法会議が開かれた。ドクター・ジャクソンが検察、ウェッブが弁護側に立ち、ストレイカーらが証人となって審問が続く中、状況はフォスターに不利になる一方で、ついに死刑を宣告されてしまう!

    第24話 UFO時間凍結作戦  TIMELASH
     突然、司令部の機器を壊し始め取り押さえられたストレイカー。メディカルルームで治療を受けた彼は、それまでの出来事を語り始める…。月から帰還したレイク大佐と共に司令部に向かう途中でUFOに遭遇し、その襲撃を振り切って撮影所に着くと、人も物もみな凍りついたように動かない。UFOが電磁スクリーンを張り、時間の流れを止めてしまったのだ。

    第25話 宇宙人、地球逃亡!  A QUESTION OF PRIORITIES
     ストレイカーは別れた妻ジェーンと暮らす息子ジョンに会い、久しぶりに楽しい時間をすごすが、その直後ジョンは車にはねられ重を負う。抗生物質アレルギーのジョンを救うため、ストレイカーはやむを得ずシャドーの輸送機でアメリカから新薬を運ぶことにした。しかし事情を知らないフリーマンは謎の電波の発信源を突き止めようと、その輸送機をアイルランドへ向かわせてしまう。

    第26話 眠れる美女の怪奇  THE LONG SLEEP
     10年前、ストレイカーの車にぶつかって以来意識を失っていたキャサリンが長い昏睡状態から目覚めた。当時家出少女だったキャサリンは、廃屋の床下に何かの容器を埋めている宇宙人を目撃。彼らが持っていたシリンダーを奪ったものの、逃げる途中なくしてしまったという。ストレイカーはそれが強力な爆弾の時限装置ではないかと考え、フォスターらと共に捜索を開始する。
  • 感想文等
  • メタフィクションになった幻覚のエピソードは面白かった。
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