| 感想文等 | お洒落で笑えて、幸せな気持ちになれる映画。率直なベアトリス(ビノシュ)の奔放な暮らしぶりは魅力的で、そんな彼女は複数の男たちから求愛を受けている。興味を持ったヘンリーがあっさりと恋に落ちるさまは愉快。別人に成済ましたヘンリー(ハート)とのやり取りは微妙でほのぼのしていて心地よく、カウチでカウンセリングをするシーンのふたりの沈黙は見事。 魅力的でなければ務まらないこの役を、ビノシュはとっても素敵に演じていた。今まで観たどの作品よりも素敵。「ショコラ」「イングリッシュ・ペイシェント」「ダメージ」「トリコロール/赤の愛」「ポンヌフの恋人」など他にも沢山ある中で一番。フランス語でなく英語を話す彼女は新鮮だった。ヘンリー役のハートは大好きな俳優さんで「母の眠り」「蜘蛛女のキス」「スモーク」など他にも多数。「偶然の旅行者」「最高の恋人」も面白そうです。 とにかくニューヨークとフランスで繰り広げられるラブコメディー、なかなかです。(tato)
チョッと訂正。ビノシュの「トリコロール/赤の愛」、これにも出演してるんだけど「トリコロール/青の愛」の方が主演でしたー…。(tato)
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