| 感想文等 | 最後の最後まで読んだとき、何とも言えない感覚が。。。 ああ、これはクラインの壺。。。(笑)(おっぺ)
読んでいる間はそんなでもなかったんですが、最後の最後を読んだときに、何か不思議な「あれー?」という奇妙な感覚に見舞われました(笑)。 なんでこんなフワフワした変な気持ちなんだろう。。。としばらく考えてやっと思ったんですが、何だかメビウスの輪というかクラインの壺というか、「内」と「外」がいつの間にか反転して、この「三月は暗い紅の淵を」という本も、この第4章の書き手も、あるいは恩田陸という人も、「内」と「外」が何だか入れ替わって。。。ああ、うまく書けないー(笑) とにかく何だかフワフワした奇妙な読後感の残る小説でしたー。(おっぺ)
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