| 感想文等 | このタイトルから、何となく東野圭吾「変身」のような内容を予想して読み始めたのだけれど、そうではなかった。尤も、東野圭吾や井上夢人の幾つかの作品同様、興味深い医学的な知識についていろいろ書いてあって、ストーリーとは別に集中して読めた。 ミステリとしての仕掛けについては、割りと最初の段階で読めたので、残念といえば残念だったのだけど、これはまあ、ビル・プロンジーニ、バリー・N・マルツバーグ「裁くのは誰か?」という一大トンデモ叙述モノを先に経験してしまったからね。マーガレット・ミラー「狙った獣」を大学時代に読んだときも仰天して喜んだものだけど、今初めて読んだのだとしたら、そこまで喜べはしないだろうなあ。何となく悲しい(T.T)。 なんだかやたら性的な描写があって、ファミレスで読んでいたので少し困った(^^;)。(おっぺ)
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