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《ペナン島》《ティオマン島》《パンコール島》《コタキナバル》《レダン島》
コタキナバルは通常はクアラルンプール経由になりますが、成田から直行便が出ている(週2日)ので、交通面では便利といえます。コタキナバルはボルネオ島北部のサバ州の州都で、自然保護区もあるなど、熱帯雨林に囲まれた動植物の楽園ともいえるところです。最近ではマレーシア政府が観光に力を入れるなどしており、そのため徐々にですが知名度も上がってきており、また他のリゾート地の高級リゾートホテルより、低い価格で同じグレードのホテルに宿泊できることも、1つのアピールポイントとして挙げられます。近隣には世界遺産にも指定されているキナバル国立公園があることでも有名です。なお、年間を通じて降水量は多いですが、特に6〜10月にかけては、スコール共々激しく降ることになります。また、コタキナバル周辺には、マムティック島、マヌカン島、スルグ島、サピ島、ガヤ島などのビーチリゾートには最高の場所があります。


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