みんなランカウイに行って、どのように過ごすの?という疑問に答えるために、「ランカウイの過ごし方」15項目をつくりました。大体の人が、この15項目を組み合わせて滞在を楽しむようです。全てを体験するとなるとハードスケジュールになりますので、日程等を十分考慮し、それぞれのランカウイを満喫して下さい(詳しくはお勧めツアープランをご覧ください)。もちろん、これ以外にもランカウイを楽しむ内容は、まだまだたくさんありますよ。


爽やかな風に吹かれつつ、ビーチでのんびり過ごす。ビーチリゾートでの定番。 プールでカクテル傾け、ゆっくり読書。疲れたらベットを倒し、そのまま夢の世界へ。 常夏の陽射しから逃れ、しばし休憩。動き回らず、部屋で過ごすも、よし。 KL空港でブランド品を購入。空港は24時間営業だがお店は深夜は閉店している。 ランカウイケーブルカーの高低さにみんな驚く。山頂から眺める景色は絶景だ。
ローカル料理は海外旅行の楽しみの1つ。舌鼓を打ちながらビールをグイッ・・・ 淡水と海水が混じる所でしか生育しないマングローブ。大自然を直に触れたい。 日頃の疲れを癒し、まさに至福のときへ誘ってくれるスパ。2度受けてしまうことも。 ローカルショップで雑貨を購入。安くていいものがたくさん手に入る。お土産にも最適。 毎日開催されるナイトマーケット。異国情緒溢れる雰囲気が、また気分を高めてくれる。
ジェットスキー、バナナボート、シュノーケリングなどマリンスポーツで汗流すは気分爽快。 夜はホテルのバーで、ほろ酔い気分で、家族、友人、恋人と楽しい話をしたい・・・。 異国の地でのゴルフも、また楽しいもの。プレー未経験者が海外デビューすることも。 ランカウイのシンボルとなっている鷲の像。クアタウンのイーグルスクエアにある。   スキューバダイビングをするならパヤ島。本島より透明度高く、魚の種類も豊富。

戻る次へ



トップFAQ | 壁紙集 | リゾート比較楽しみ方 | 旅行記 | 子供連れ | リンク