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投稿時間：2000/04/08(Sat) 04:13
投稿者名：Ruby Tuesday
Ｅメール：ct-club@abox2.so-net.ne.jp
ＵＲＬ ：
タイトル：Re: CARLOSを囲む会
> あの、カルロスがもしまだ日本にいるのならば
> カルロスを囲む会・・・なんてできないものでしょうか。
> そういう事を 催すと
> 場所とか、お金とか いろいろ難しい問題があるだろうことは
> 想像はつくのですが 無理を承知でご提案いたしますぅ。
> どうかお返事を下さい。和泉さん。
お返事が遅くなっちゃいましたねPiPiさん。
どうお返事したものか、考え込んじゃったもんで・・・。
他にも同じ内容で掲示板のほうに書き込みがあったりして、多分、皆がみんな本当はそう思ってるんだろうな〜 とは思っていました。
以前、カルロス・オン・ザ・ラインとCDのお知らせでハガキを出した事がありましたが、その時にも ”CD
よりライブを見せて！ 生が見たい！ 本人に会わせて！”とハガキで返信してきて下さった方が結構いて
Ruby Tuesday 悩んじゃった事がありました。
なんつっても御本尊はブラジルだし・・・（笑）
それは皆さん百も承知（かな？）で、あえて言ってきてるんだとは思いますが、それで今回のT.V.出演、
どうも日本にくるらしい、という事になれば 一目逢いたい！！！！！！！って事になるのは当然といえば
当然でしょう。
ただ、１つだけ考えて欲しい事があります。
Ruby Tuesdayはカルロスを ”懐かしい歌手”とは思っていません。
皆さんが彼に、歌手・現役のアーティストとしての彼に何度でも会えるようにしたいと思っています。
勿論、彼もそう考えているはずだと思っています。
すぐに、という訳にはいきませんが、我々を 彼を信じて 時間を下さい。
もうしばらくは会える機会もないだろうと思えば、今回 無理してでもそういう機会を作ろうとしたかも
知れません。
でも、Ruby Tuesdayはそういう前提では考えていません。
”まだまだ、これからいくらでも会える！”
PiPiさんたちからの御提案をお断りさせていただく事を、逆に１つのメッセージとして受けとめて下さい。
たしかに２４時間のフライトを経なければたどりつけない所に彼はいるわけですが、このページはリアル
タイムで届いています。
今の皆さんの気持ちを、今彼は聞いています。
先ずは、ここから始めましょう。
以下は関連一覧ツリーです。
- CARLOSを囲む会 - PIPI 2000/04/01(Sat) 21:28 No.200
- Re: CARLOSを囲む会 - Ruby Tuesday 2000/04/08(Sat) 04:13 No.209