WW2で鳴らした俺たち特務機関は、
総統がバカで戦争に負けたが、祖国を脱出し地下に潜った。
しかし地下でくすぶってるような俺たちじゃあない。
筋さえ通りゃ、アカツキきゅん次第で何でもやってのける命知らず。
不可能を可能にし、巨大な不律の屈みCを攻性防御する…
俺たち、特務機関ゲゼルシャフト!
俺は、リーダー、ムラクモ。通称げんじんしん。
奇襲戦法と地雷の名人。
俺のような現人神でなければ、
百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺はアドラー。通称悪人顔。
自慢のAフラクトループに、初心者はみんなイチコロさ。
ブリッツクーゲルかまして、投げから小足始動まで、
エターナル起き攻めしてみせるぜ。
わたしは転生魔女のミュカレ。
通称完全者の萌えない方。
チームの紅一点。
電光機関収集は見せパンと闇魔術でおてのもの。
お待ちどぉ、ゾルダート。
通称、戦車の中身だ。
パンツァーファウストでの拾いは天下一品!
アーイ? ィイーヤッ? シュテルベン?
キュラキュラキュラ。キュラキュラキュラ。
キュラキュラキュラ。
キュラキュラキュラキュラキュラキュラキュラ。
ピピピピピ………。
俺たちは、道理の通らぬアノニムの銃弾に敢えて攻性防御する。
頼りになる神出鬼没の、特務機関ゲゼルシャフト!
戦車の燃料になりたい時は、いつでも言ってくれ!
先日、友人5人の都合が取れたので
アカツキ同人版のネット対戦をやってみました。
多人数プレイ用に用意されたマッチングシステム
(ヴァッフェンSSマッチングウェブ)を用いての事ですが、
何故か、全員認識できる人や、そうでない人が発生…
そして対戦時はホスト-クライアント通信となるため
観戦できないという仕様。仕様。大事なことなんで二度言いました。
DoA4のマッチングシステムと比較するのは
カワイソウなんでアレは別格扱いとして。
Kaillera対戦は全員ログインや観戦できるので、
それを考えたら少々残念な内容になっております。
んまあサポート外の仕様なんで仕方ないかなぁ。
今日は仕事で街に出る用事があったので、
AC版でアカツキの画面端B鉄甲脚拾いと
地上特攻鉄甲脚(特脚)->A迫砲拾いキャンセル特脚の練習をば。
B脚拾いは7割ぐらいできるようになりましたが、
特脚特脚は拾いのA迫砲キャンセルが地上で出ねー!
空中特脚はまだしも特攻迫砲に化けるってのはどーなんよ...orz
あとはエロ同人の資料としてペル子を初プレイ。
ペル子かわいいよペル子。
ミュカレはかわいくない。
【ペル子ハード】
魂の救済の為にペルフェクティ祭壇に潜入するペル子。
だが、それはアドラーの巧妙な罠だった。
「ペル子のシュテルンブレッヒャー溜めは
私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなアドラーなんかに…!」
「よかったじゃないですか、イスのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ。おい、電光機関を用意しろ。みんなでトリカゴしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ペル子の生攻性防御を要撃投げゲ~ット」
(いけない…!攻性防御が判定短いのを悟られたら…!)
「生ペル子様の生立ちCを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ブリッツクーゲルに当たってしまったか。
甘い起き攻めがいつまでもとれないだろう?」
【ニュー・ルーマニア】
先週は月曜から日曜まで毎日TF2やってました。
が、常に帰宅が遅いので日本鯖に入れたのは2回だけでした。
海外鯖プレイが当たり前となっており、つたない英語でVCしていたら、
日本鯖でも英語でVCしてしまうという勘違いしたルー大柴状態ですw
※:それに、どうも、単語を繋げてVCしてるため
乱暴な言葉に聞き取られるように思うのですげぇ怖い。
日本鯖のVCで行う連携やところどころのTF2ジョークは
それはそれで面白いのですが、
海外鯖つーか野良戦だと言葉が通じないだけに
意思疎通できたときはスゲエ嬉しく思います。
下記に実体験を2件ほど。
《その①》
DUSTBOWL青(攻撃)プレイ時。
相変わらず外人はぶっ放したがりなので
誰もメディック使わず、しかたなくメディックで立ち回り。
なかなか赤(防御)の防御ラインを突破できず戦線が維持できない中、
ついにユーバーたまって反撃開始という時にVCで「ユーバーOK!」というと、
リスポンしてきたソルジャー3人が一斉にメディックサイン出した。
なにオマエラ全員ユーバー欲しがってんだw
これでメディックが女の子だったら、
ちょっとしたエロマンガですよ?
《その②》
GRAVELPIT赤(防御)プレイ時。
海外鯖なので上記の通りメディック使用。
タイムアップで勝利かとおもいきや延長時間発生で
敵のソルジャーx2がCPに迫り大ピンチに陥った時、
CP上でひとりユーバー発動という絶対完全防御ッ!
ボーナスラウンドで「♪ユーバー♪ユーバー」とVCで節つけながら
反復横飛びを延々と繰り返してたらチームメンバーに大ウケw
(外人は単語を何度も繰り返して言うのが好きらしい)
そのバカノリで次ラウンドのセットアップ時間に突入し、
リスポンポイント前でエンジニアが作ったセントリーガン(SG)を
全員(非エンジニアも)輪になってSG殴りまくって
挑発ボタン連打大会に突入するという……これなんてカオス?
夜な夜な[なんちゃってお茶の間留学]状態ゆえ
そろそろ母親が不安に思うような気がしないでもない
今日この頃ですが、この貴重なバカ体験を通じて言いたい事は、
・DUSTBOWL赤のCポイント最終CPですぐにSG壊されてるエンジニアは
ソルジャーでリスポンして戦線押し上げてから
エンジニアやってください。マジで。
・DUSTBOWL青のCポイント最終CPで敵SGを狙撃しようとする
スナイパーは「ゆっくり引き金を引いた結果がこれだよ!!!」なんで
スパイにリスポンしてください。マジで。